ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

Over Drive

#26 You never know what you can do till you try.<終>

レースは終わったのでやることは後日談しかないんだけれど、まぁキャラクターたちの生き生きとしていること。やっぱりミコトはバカやっているほうが輝いているね。 原作を読み始めたのはアニメを中盤まで見てから。アニメは制作のXEBECがヒロイック・エイジ…

#25 Joy and sorrow are next door neighbors.

失格。先頭のタイムから10%も遅くては困るぞネクロダイバー。全体では失格でも、最初の山岳賞を取ったのは事実で、それは十分に誇れることだ。初レースでは普通取れないものだと思うし。 あと1話、何をやるんだろう。

#24 It's dogged that does it.

回想4連〜3連のコンボはないやろー。レースはついにゴールを迎え、無冠の帝王・深澤遥輔が勝利。結局レースで盛り上がったという感はないなぁ。

#23 Quick resentments are often fatal.

レースパートは相変わらずミコトが空気で、トップ3名中心。日本最高かもしれない兵藤と、無冠の帝王遥輔に張り合っていける大和君ってすごいよね。 Bパートは大化け。レースそっちのけでH推進委員会の会議風景。ミコトは普段から暴走キャラだが、大和もあん…

#22 Uneasy lies the head that wears a crown.

今日は兵藤編。やっぱり回想中心だ…。

#21 Vision without action is a daydream.

1つのレース中にどんだけ回想するんだというぐらい回想尽くし。何回か見逃した人にも優しい作りに…ってフォローしておけばいいんだろうか。あのケガで走るのはまずいと思うんだけれどな。

#20 Prosperity makes friends, adversity tries them.

寺尾と遥輔の回想中心。なんてホモスメル。

#19 Men are blind in their own cause.

前半は嘉穂の回想、後半は寺尾の回想が中心でレース自体はそれほど進まず。過保護に育てられて周囲から隔絶された自分と、友達のいないミコトは同じだと思っていたけれど…あのミコトの姿は彼女には大きく影響を与えそう。 寺尾が遥輔を止めてしまったけれど…

#18 Deeds, not words.

カタルシスが甘いよな。レース自体はまだあるけれど、山頂を一つの区切りにOPまで使ってまるで最終回のように盛り上げたのはいいけれど、大和にそれなりの見所を用意しつつ、かつ遥輔や寺尾、兵藤だって立派な選手であるというのを見せながらというには演出…

#17 Zeal is runaway horse.

改めてミコトの虐げられていた時代をふり返るとなんて辛いことか。憧れるゆきの存在と、そのゆきからのお誘いはどれほど支えになったんだろうなぁ…あんなアホ面しているのが信じられないよな。

#16 We are going to climbing.

ヒルクライムの面白さ、ミコトと大和の奇妙なほど強い友情。面白いエピソードなんだけれど、さすがにオッサンに喋らせすぎの感があった。

#15 All good things come to an end.

大和と戦ったことがミコトの急成長につながり、兵藤を脅かすほどのスプリントを見せるまでになる。だが、山で苦しくなるあたりはまだ経験不足かな。

#14 The devil's children.

うわ、ミコトと大和ってやっぱり似てる。それも、変なところばっかり。遥輔が見つけ出したわけではないが、ミコトは本当に掘り出し物だ。しかも遥輔が今までに持っていなかった"チーム"になり得る存在。寺尾が言っていたとおり、ミコトの入部を一番喜んでい…

#13 Silent men are deep and dangerous.

大和君の回想に全てが費やされた。昔から相当かわいげのない子どもだったみたい。

#12 Rules are made to be broken.

大和のアタックにして先行を許し、追撃にかかったのはミコトだけ。ミコトはあの落車をすり抜けてここまで上がってきただけでもかなりすごいと思うけど、まだ行くか。どれだけ負けず嫌いなんだ。

#11 Once a chicken, always a chicken.

なんだあのいけ好かない関西弁ヤローは…あれは早く叩き潰さないといかんぜよ。レースが始まって早くもミコトはみんなとはぐれるが、ここからぶち抜くなんてことはさすがに無いよな。初めてのレースで、どれだけの走りができるのか、というところになるかな。

#10 Nobody knows.

ミコトの衝撃の過去とか。なぜか自転車の乗り方をほぼ忘れていたようだけど、昔は手足のように乗っていたのね。あの自転車への適応能力は昔取った杵柄かな。 大和に妹が。さすがに妹にはテンポを狂わされるみたいだね。

#09 Little wings fly high.

ミコトは中学時代からゆきのストーカーだったのか。ゆきの機嫌はずいぶんコロコロ変わるなぁ、失恋で凹むようなタイプだとは思わなかったよ。

#08 Know your enemy as well as yourself.

ミコトと大和のレース。レース形式で走るのは始めてのような気がするが、それであんまり差がつかなかったのなら立派なもんじゃないかな?大和は入部を渋っているが、きっと深澤さんが気になって仕方がないに一票。

#07 Hunger is the best.

先週の謎のレーサーはどう見ても大和君ですな…彼は自転車部には入らないんだろうか。 無茶に無茶を重ねるミコトの姿にはさすがにやりすぎだと思ったが、言いたいことは晃一が言ってくれた。深夜〜早朝まで出かけていたのならむちゃくちゃ心配して当然だ。

#06 Give the devil his due.

遥輔と晃一がただならぬ関係に見えてしまうことってやっぱりあるよなぁ。ミコトが誤解するのも当然だと思う。 遥輔に期待されていると聞かされて水泳の特訓に励むミコトを見て、ちょっとグッと来た。ちょっと気持ち悪くて妄想癖があってクネクネしているけれ…

#05 Funky monkey baby.

主人公に感情移入するんじゃなくて、ヒロインの目から一緒に気持ち悪い主人公を観察するというのはちょっと新鮮。気持ち悪いけれど、とてもまっすぐで純真だから、汚れきったヒロインにはきついのね。

#04 Every dog can be a lion.

ミコトは確かに変わっているし、能力は未知数だが可愛がられるタイプの後輩だよな。問題は、先輩が男ということだが…いいか。 まだミコトは自転車の乗り方もろくすっぽ知らないので、ギアやハンドルがどうとかわかってないのだね。とんでもない逸材を見つけ…

#03 Cross the Rubicon.

変態主人公の前に現れたのはこれまた変な部長・遥輔。妹の胸を揉みしだくんじゃない。あの二人乗りは超危険だよな。いきなり主人公とヒロイン水死で終わりはしないと思ったけれど…そういえば、今期は水難事故エピソードちょっと多いね。

#02 Boy meets bicycle.(Part.2)

自転車に目覚めたミコト。でも、授業が始まった後のはずの校庭で何をしとるんだ君らは。目覚めてゆく主人公はイイんだけど、彼ちょっと変だよなぁ…ちょっとじゃなくて変態か?二人乗りOKもらったからって、調子に乗って水着は早すぎるよ。

#01 Boy meets bicycle.(Part.1)

主人公のミコトが内に籠っているように見えて変な方向に炸裂しているのがいいね。ヒロイン(?)も変だしいいな。まだまだ導入も導入、自転車にすら乗ってないからなぁ。絵の具を顔に飛ばしたのは笑った、狙っとるなあ。