夜明け前より瑠璃色な Crescent Love
ハッピーエンドおめでとう。ただ、ご都合主義もたいがいにしろと。まだ達哉が撃たれて、実はなんか大事な品で助かりましたとかの方がマシだ。宇宙人の不思議パワーで治癒とか、いきなりオヤジ登場とか。そうか、キャベツの時点でこの作品はなんでもありなの…
カレンの反逆を機と見たユルゲンが王を丸め込んだが、フィーナはそう簡単にはいかないな。というか、ユルゲンがかなり焦って艦隊を出そうとしているのは見え見えなのに、王も重臣も役立たずばっかりかスフィア王国。そんなに戦争がしたいのか。 両軍一触即発…
フィーナと達哉の前に立ちはだかる様々な障害。ユルゲンがカレンの脱走を使って、月と地球の関係悪化を企んでいる。戦争を求めているのだろうか。
ベタ甘。シリアス回なのに作画がキャベツ前のひどさに戻っているので見ててつらい。
試合に負けて勝負に勝った達哉、フィーナの伴侶候補として後ろ盾を得る。それでいいのか、というツッコミはあるんだけど達哉が勝てるわけないしな。これで最後の許嫁との対決へ向けてのおぜん立てが整ったわけですな。リースが敵対してくるようには見えない…
達哉とフィーナの間に立ちはだかる最大の障壁は地球人嫌いの許嫁。障壁があってこそ素直になれるというもので、達哉がフィーナへ告白。フィーナも達哉のことは好きなので、問題は当事者たちではなくて月の王家がこれにどう対処するのか、また地球側がどうい…
月の王女と地球人があまり親密であるのは確かに問題なんだろうけれど、じゃあ最初からそんな問題が起こりそうな家にホームステイさせるなよ…。さやかは地球連邦大統領主席秘書官だが、その家には姫と同年代の男がいるんなら何かあってもおかしくはないんだか…
水着回。なぜか定番の無人島漂流で達哉とフィーナがかつて会っていたことを思い出して急接近なわけですな。姉が百合だったり、助手は酒乱で薔薇だったり…なんだか悲惨な周辺人物たち。
作画立ち直る。脚本は狂ったままか。デフォルメに頼るのはやめた方が… Aパートの滝にはわろたぜよ。そしてさようなら兄貴、もう戻ってこなくても大丈夫。Bパートは対G戦。ほんと飛ぶから怖いよなG。そして次回は水着回、作画が立ち直ってからでよかった。立…
ヤシガニ、MUSASHIなどに次ぐ作画崩壊アニメ代名詞が誕生、その名はキャベツ。デフォルメ絵ですら崩れている惨状。マスターカーボンの天丼には笑ったが、全体的にノリも狂ってるよな。最初は萌えアニメかと思ったけど、ギャグに方針転換したのかね。
はやくも作画崩れが開始。第一話に全力を投入してしまったのか… お姫様であることを明かさずに入学するのかと思ったらホームステイだから身分そのままに来るのか、テロ対策とか大丈夫なんでしょうか。家も不用心なように思えるしな…実は諜報部がきっちりマー…
ゲーム原作だからなぁ、とちょっと甘くて見たことは反省せねばならない。これはきっと面白くなるに違いない。主人公に妹、幼なじみに兄とそれぞれ解説や賑わしにまわれるキャラを配し、更に次回からは登校開始で学校でもいろいろ弄れるポイントはある。とり…