2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
白眼は確認できなかったが、あれだけ必死に戦ったのならボルトは嘘をついたわけではないのだろうと気持ちを推し量るナルト。それ、直接言ってあげてー。
ボーイ・ミーツ・ガールに人魚入れて湯浅政明監督がノリノリでアニメーションさせたらこうなった。最高にリズミカルで、オシャレで、アニメーションしている。ワクワクして、ちょっとキュンとして、とてもハッピー。よいぞよいぞ。
「白眼」に目覚めたと大騒ぎのボルトだが、修行をしていないボルトが開眼するものかナルトは懐疑的。そこで、祖父・日向ヒアシに確認してもらうことに。 禁術を持ち出したのではないかと疑って「そんなことするわけがない」と断言するよい子ボルト。この坊ち…
霧亥さんTUEEE!!&無機質なはずなのに妙にかわいいシボ&サナカン。もうちょっと荒涼とした作品を期待していた人には期待外れと言われているが、ポリゴンピクチュアズのCG処理が「シドニアの騎士」よりさらに滑らかに自然になっていて、とてもよい。ぜひ続き…
テレビアニメとして見ればごく普通のサーニャエイラ回。映画として見ると……うーん、特別料金1200円とはいえ納得いくものかというと……。 対ネウロイ戦闘で、とにかく股間さえ映しておけばいいんだろ的作風の本作において、そういうカットがほぼない状態で飛び…
M・ナイト・シャマランの最新作。「24人のビリー・ミリガン」に着想を得ているというか、そのままぽい感じはあるが、多重人格を1人で見事に演じ分ける巧者ジェームズ・マカヴォイの凄まじさと、マカヴォイに負けないアニャ・テイラー=ジョイとの駆け引きは…
「ライチ光クラブ」に続く古屋兎丸原作映画、ベクトルはもっとギャグ振り。中心に菅田将暉を放り込み、周りに野村周平、志尊淳、竹内涼真、間宮祥太朗、千葉雄大と場数踏んでる若手俳優陣入れたら、そりゃ面白いですわ。原作が終わる前に企画されたのでラス…
原作・沙村広明、監督・三池崇史、主演・木村拓哉。真下耕一監督がアニメ化していて、第1話先行上映イベントに当選して見に行った記憶。でも原作は読んだことがない。木村拓哉で大コケだとかやいやい言われて、実際、映像が明るすぎて衣装とかに「時代劇感」…
1本目はアバンチュールを求めた結果の自業自得。2本目のママ友はなんともなー。いっそ、鬼世さんから離れて暮らせる方が幸せという気もするが。
1本目は先に「怪物化します」が読めてしまって。家族がいるから、そこはかわいそうです。 銅鑼木くんは根はいいやつっぽかったなー。夜型人間の銅鑼木に合わせるために、昼の仕事を辞めて夜の仕事を始める彼女ってわりとアレゲ感ある。そっちの方が怖い。
日常から逃げられる「日曜クラブ」。月に1度だけと言われたのに通ってしまってドーン!ハマるとわかっててわざとたがが外れる方向へ誘導する喪黒の黒さ。 「捨てちゃう女」の鉄道模型を捨てるやつは有名なコピペのアレですな。夫と子どもが出て行っても、な…