ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

げんしけん

#15 じゃあ、脱がしてあげるッ!

もともと完全拒絶ではなく少しでも憧れがあるなら、話術でなんとでもなるものですね。大野さんの副会長も似合っているけれど、やはり荻上の蓮子でしょう。

#14 私はオタク星人

この作品の真の主役が大活躍。本当、斑目に自分を重ねる人は多いんじゃないかね…。原作でもこの話の微妙な空気感は大好きだった。で、せっかく買った服もアキバ専用になってしまうのね。

#13 オタクが嫌いな荻上です

TVシリーズ第2期を見始めたらどうもOVAを見ていないときつそうだったので見ることに。 荻ちんはもちろん可愛いのだが、やっぱり咲だな。この子がいないとげんしけんは回りません。斑目たちは就職の年のはずなのに、活動しているのは久我山だけか。いいのかね…

#09 特殊閉鎖状況下における説明義務の有無について

たとえ斑目のような男でも、あの状況下ではテンパるか そういや、逆境に弱いんだっけ 咲は結局いつまでいたんだろうか、真意はどこに...

#12 組織の再構築時に発生する課題と対策<終>

二代目会長斑目が引退、三代目に笹原を指名、咲のお墨付きもあって決定 笹原のコミフェスにサークル参加という野望に向けて動き出したところで終了 原作では4巻第22話相当、この次だと田中と大野さんが付き合ってることが判明してごにょごにょ、更に荻上登場…

#11 都市型犯罪における悪意の所在論

現視研が'87からあったことが判明、会長の謎深まる 「火ぃつけてぇ〜」けど、本当に火がつくのは困るわな

#10 経済効果から考える余暇消費のフェティシズム

車持ってるのは久我山だけなのか このメンツは免許取るための金があったら同人誌やゲームに注ぎ込むだろうから仕方ない 高坂はひょっとして格ゲーだけじゃなく本当に強かったりするんだろうか 砂でカリオストロ城とは、田中はTVチャンピオンに出られるな 大…

#07 対人関係における行動選択の特徴

二代目会長に斑目が就任、まったく初代会長は何歳で何者なんだか 新入生に石田彰と伊藤健太郎か... 現実の大学でも両方見かけそうなタイプだわ、特に沢崎 朽木には触れたくないなぁ 「幼なじみの猫耳メイドが学校では委員長で普段は厳しいんだけど何気にドジ…

#08 量産型製造過程における比較研究

私もプラモは全くやらない人間なもんで、この話の立場としては斑目に近いか 作る人間は友人にぼちぼちいるが、田中ほどに語る奴は今のところいない 咲の「ふんッ!」はワロタ、何がしたいんだ キレそうになる田中を寸前で止めた斑目、会長としての責任感か (…

#06 サブカルチャーをめぐる他者との関係論

咲の質問はきっついなぁ、「友達のこと」と前置きされても答えたくない じわじわと目覚めつつあるというか、理解力が育ってきているのか やはり高坂は手加減などしないか...哀れ 萌えない実妹登場、やはり血が繋がっていてはダメってか 心が痛いのが快感、も…

#05 自律行動に見る排斥と受容の境界

初代会長、この件に関してはただ通りがかって知っただけだと信じて良いのか そして、上田祐司(うえだゆうじ、か)、オタク嫌いなのにホントにそんな役ばっかりだな 廃部通告を受けた現視研を存続させるため、咲が大野さんとともに自治会へ 突然の廃部通告や、…

#04 扮装と仮装の異化による心理的障壁の昇華作用

大野さん登場 禿好き、ヒゲもアリか... 学祭でコスプレかー、うちの学校でもチャイナやナースぐらいは見たが、あんなのは見たこと無い

#03 地域文化振興の問題点とその功績

笹原の初コミフェス なぜ初では無いはずの斑目のテンションがあそこまで高かったんだろうか、そういう空間だからと言われれば仕方がないが それにしても、国際展示場駅までたどり着けた咲がすごいと思う 「会長本は無条件で買い!買い!買いぃぃぃ!!」に泣いた

#02 消費と遊興による現代青少年の比較分類

一回吹っ切れると慣れるもんだな もし東京で学生やってたらああいう生活になってた可能性はある、それを思うと田舎で良かった

#01 現代における視覚を中心とした文化の研究

「高校の時の部活がまんまそこにあるから、見ろ」と言われたので見る 第1話から劇中劇OPでスタートとはなかなかやるな あー、大学と高校の違いはあれど、あんな感じだ ポスターやフィギュアは無かったが、ノリはあんなのだったし... 笹原の立場は自分が入部…