うたわれるもの
また会うときまでさようならEND。最後のエルルゥのカットはハクオロさんが戻ってきたとも読めるけれど、やっぱり帰ってこないんだろうな。 最初は全く期待していなくて見てもいなかったけれど、戦闘シーンへの力の入りようは見るべきものがあった。しっかり…
みんな最終決戦までついてきたわー。ユズハはもちろんお留守番、あとはエピローグでの出番待ちかな。 カミュはアルルゥに無力化され、ハクオロとディーによる化け物対決。圧倒的。もうオボロ以下が役に立つことはなさそうだよな…。
やっぱりウルトリィが継いだのは賢大僧正の位ってことで、オンカミヤムカイの実質最高権力者のようです。ウルトリィはハクオロの客将状態なんだが、いいのかなぁ。トゥスクル・オンカミヤムカイ連合軍がクンネカムン侵攻を決めて宴の幕は切って落とされた。 …
ディーがやっと喋ったと思ったら池田秀一。ゲンジマルとは古い因縁があるようだが、姿は明らかに若い…転生とかだろうか。 未来みたいなところでもハクオロさんは記憶喪失のようで、エルルゥにお世話になっているみたい。建物の素材なんかから見ると今の世界…
アルルゥの命をもってハクオロの正体が導かれる。アブ・カムゥが二足歩行できる機械鎧なら、ハクオロさんの正体は二足歩行する本物の獣だったか。アブ・カムゥも自律行動できないものの、巨人が鎧に入っているエヴァみたいなものか。アルルゥはこれで二度死…
「私たちはオンビタイカヤンから選ばれし民」「どうか私たちシャクコポル族の力を、その御威光をお示しください!」 この国は選民思想があるのかね。周囲の言に流されたわけではないと言い切りながら、どう見てもハウエンクアとヒエンに乗せられているクーヤ…
さらに女性追加か。トウカのうっかりとは別ベクトルのドジっ娘なのだろうか。更に床上手(意味違う)。主従そろってドジっ娘かよ…。 カミュの吸血衝動も始祖様の血とやらかな。 見たこともないいかにも悪役でございますという族vsクーヤ率いる巨大鎧軍団。あれ…
こう戦が続くとどこと戦ってるのかがわからなくなってくるな。オカマ皇スオンカスの治めるナ・トゥンクとの戦いか。 カルラさんはデリホウライの姉らしいや。弟を助けるためにあそこで捕まったわけか。昔から強かったんだなぁ。しかしデリホウライの方は別人…
オボロはもう完全にドリィ・グラァのオモチャに成り下がったようです。ハクオロさんも女性陣のオモチャになりつつある(既になってるか)。 ハクオロさんが襲われているー。エルルゥ巻き戻しで帰っていくー。素晴らしいシカトっぷり。 デリホウライとかいう血…
クーヤの話は専門用語が多すぎてわからなかった。ハクオロさん、もっと質問をぶつけて!ハクオロの信ずる神はクーヤのところでは邪神になるらしい、とかぐらいかな、わかったのは。シムーン#1みたいな感覚かしら。ゲンジマルがクーヤを主上と呼んでいてちょ…
クッチャケッチャ、シケリペチムとの連戦を終えてようやくくつろぎモード。でも悪夢にうなされるハクオロ。幸せになれそうにない人だな。 酒だ酒だーと宴会やってたらカミュがいきなり不調。前振り無かったのに…ウルトリィが"渇き"がどうこう言ってるが、喉…
以前見たことのあるシケリペチムの黒い三連星(仮)、「我らの真価は三人揃ったときだ」には笑った。あんたら戦場でそんなこと言ってられんのか。だが、オルテガ(仮)の真っ二つはすごかったな…イスラフェル一刀両断みたいだった。 ニウェ、本当に勝つつもりあ…
トウカさんゲット。勘違いだったかもしれんけど、捕まってあっさり登用されるのはエヴェンクルガとしてokなのか。そういや、オリカカンはクッチャケッチャの王だったわけで、クッチャケッチャはあれで滅んだのかな…。ニウェのシケリペチムに併合されたのかも…
ハクオロはやっぱりラクシャインじゃなかったかもーと後悔しながらオリカカン、ニウェに射殺される。このオヤジは煮ても焼いても食えなさそう。ハクオロの背後に幻影を見せたのはニウェの側にいる羽根の生えた人。トゥスクル以外にも居たのか。 ハクオロさん…
村落全滅がみんなに与えたダメージは想像以上に大きかったな。サブタイトルになるぐらい、てか。あ、違う。ハクオロ=ラクシャイン疑惑だった。 敵を探索にオボロはトウカと遭遇して切り合うも惨敗。トウカは武に恵まれた少数民族・エヴェンクルガ族出身らし…
て、テオローッ!! 母ちゃん(ソポク)が迎えに来てるのだが…やはり村は襲われて生存者ゼロ。ひどいもんだな。アルルゥの叫びが胸に刺さる。って、薬で眠らすのかよ。 復讐戦に出たハクオロ軍、初めて苦戦してる。出てきたのはトウカとクッチャケッチャ(?)の…
毎回「うたわれ」とタイプしながら、「確かゲーム発売前後には「われもの」って愛称があったような気がする」と思う日々。ゲームだから「われもの」で笑えるのであって、アニメには不適当な愛称かな。 一話に一人のペースで新キャラが追加されているぞ。今回…
調停者の次はよくわかんない天子様からの使者がお越し。「面白そうな男だ」と言うニウェ、次の瞬間には軍を発たせてて行動早い。兵糧庫を爆破して燃えさかる城でニウェとハクオロが対峙。何この黄忠。秋元羊介だから師匠と呼ぶべきか。天子自らこんなところ…
カミュ、ユズハらが早くもうち解けてる。兄はなくとも妹は育ってるな。その兄・オボロはというとクロウと仲良しになってる。テオロ達が抜けた分を十分以上に埋めてくれることでしょう。 で、羽根の人たちは何を企んでいるんだ。
仮にも一つの国がこんなにあっさり滅ぼされるってのは…歴史上見てみると結構あるのかもしれんのだけれど、なかなか納得はしがたいですな。むしろ、名のある侍大将が前回投獄されたベナウィと皇インカラの甥・ヌワンギだけかい。展開や設定の都合はあるだろう…
こちらもオススメされたので視聴開始。 大人も年寄りも獣耳。年取ればそうなることはよくわかるんだけれど、やっぱりしっくりこないですな。で、ハクオロさんなど一部のひとは獣耳ではないわけですが、獣耳ではない人は何者なんだ。 どっから見ても間違いな…
ハクオロとエルルゥのやりとりはすでに第1話の時点で完成されているな。この後の進化を考えても素晴らしい。契約を差し引いても、最初からエルルゥはハクオロさんにメロメロなのだ。それを一切気にせずクールに振る舞うハクオロさんの大人対応も申し分ない。