ペンギン娘はぁと
鯨の協力を得てマリアナを倒したさくら。しかし、マリアナの正体はさくらの母親で、今回のことはすべてさくらがちゃんと成長しているかを確かめるためのテストだったのだ。テストの結果はよくなかったが、鯨のような友達を持ったさくらに満足したマリアナは…
さくらは、鯨の技・択捉ストレートを放つがマリアナには通用せず、逆に追い詰められていく。そんなさくらの前に、鯨が助けに現れる。 ヒロインのピンチに駆けつけたヒーロー、って言ったら多分鯨は怒るな。
マリーを捕まえた「黒薔薇コミュニケーションズ」マリアナ社長の本当の狙いはさくらだった。 コスプレさくらvsムチ使いマリアナ。そういう対決だっけ。
チーとねねが二人がかりでアクアと戦いカードキーを奪取、そこへ鰈ももう一対のキーを持って現れ、さくらにキーを託す。一方、鯨はウジウジしているのは自分らしくないと吹っ切れ、さくらの元へと向かう。 セバスチャンが地獄の黙示録風味。
罠に落ちたホワイトナイツ四天王は、リーフのイリュージョンアロマを受けて幻影を見て同士討ちを始めた。しかし、女の子ではない鰈だけは技にかからなかった。 美少女が顔の上に覆い被さってきて…はよくあるけれど、少年に乗られるのって、なんか変態仮面み…
突然現れた謎の黒スーツ軍団によってマリーがさらわれてしまった。鯨はさくらをおびき寄せるための罠だと止めるが、さくらは助けにいってこそ正義のヒロインだと飛び出す。アクアと対峙するさくらのもとへホワイトナイツ四天王が援軍として現れるが、リーフ…
ペンギン(小)に一目惚れされた鯨は一応結果オーライと考えて現代に戻るが、過去を変えた影響で南極家は没落していた。そんなペンギンはイヤだと、鯨は再び過去へ向かう。 過去での鯨とペンギンの関係を修復したら以前より親密になった結果、なぜか現代では鯨…
かつてペンギンに告白した相手が、男だと思い込んでいた頃の自分だと気付いた鯨は、南極家のタイムマシンを使って過去を変えようと試みる。 ペンギンへの告白こそ阻止したが、代わりに鯨(小)から告白されてしまった鯨。とてつもないパラドックスが発生してし…
ペンギンビジョンがあてにならずに本当はやさぐれキャラかと思ったらリトルペンギンみたいなキャラかよ。しかも百合。
マリーvsペンギンのバドミントン対決。ちょっとアニメ見たからってできれば苦労はしません。ペンギンが目覚めてはいけない方向へ……。
南極財閥と同じぐらいチカラがあるように見えたホワイトベア家があれだけ落ちぶれたのに、それでも平気で町を再興する南極財閥恐るべし。
ペンギンの無駄に大きな胸を使いたいんだったら水着コンテストとかでもよかったのでは。ていうかそうくると思ったのに、そこで相撲とか体育会系な鯨の発想だな。第一部完。
鯨vs鮪。鯨的には別においしくもない対決だが、鮪にしてみれば本望かもしれん。
まったくパネルを使わないオタック21とか、ホワイトナイツ四天王の一人を一瞬で改心させるおばあちゃんパワーとか。
再びマリー登場。シャー・チーの拳法設定がちゃんと生きてよかった。
ああ「神無月の巫女」ね。ねねは女神様なのですか……どこかでキレるネタかと思ったら全てを許すだなんて。
メイド服で冥土送り。
前からさくらは普通じゃないと思ってたが、適温が-23度はオタクがどうこうという話ではないな。普通ならねねが一般人ポジションなのに、さくら基準だと鯨やチーも一般に見える不思議。
いい話っぽく落としているけれど、最初からペンギンがさくらを普通に連れてくれば済むだけの話……。
さくらの出来た棒妹。ぱやぱやもありつつ。
鯨の婚約者シャー・チー登場。ちちちちとうるさいです。
なんか…すごいなあ。ニコニコはある程度のエロもOKなんだな。頭の悪さではピカイチの作品だと思う、今後に期待。