ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

湾岸MIDNIGHT

#26 選ばれし者<終>

FC3の慣らし運転をしていたリカコと富永は、ちょうど組み上がった新生ブラックバードと遭遇。Zも姿を見せ、次のバトルは各マシンの仕上がった水曜日だと決まる。バトルはこれまでの中でも熾烈を極めるが、「ブルッてしまった」城島がまず脱落、Zとブラックバ…

#25 とめられない思い

アキオのZのエンジンをリカコが新チューンすることになるが、そのエンジンには何もスペシャルパーツが使われていないということに驚くリカコ。北見から手を入れていないのはクランクシャフトだと言われ、そこに注目する。チューンではなくほぼオーバーホール…

#24 遠い日のパッション

零奈によってアキオと顔を合わせた城島はZに乗り、かつてチームZEROとして活躍していたころの情熱を思い出す。チームのチューナーだった町田に声をかけるが、すでに家族を持っていた町田は誘いには乗らず、かつて城島が乗っていたFC3の居場所を教えてくれた。…

#23 デッド・エンド

3台のバトルはZが先行、ランエボとブラックバードが追う形になる。ランエボの調子はよくエイジは8000回転まで踏み込むが、ギリギリを賭けてさらにスピードを上げるZの前に置いて行かれる。エンジンを壊す覚悟で踏めばまだいけるところだったが、エイジはリカ…

#22 首都高速午前零時

島のブラックバード、エイジのランエボがパワーアップする中、アキオもZを自分なりにチューンしていた。それでも富永のシミュレーションではブラックバードに勝てる可能性はランエボより低く見積もられていた。その可能性を少しでも高めるため、北見はプラグ…

#21 夜の熱気の中で

「いい音を鳴らすなにわナンバーのランエボ」として噂になったエイジは、RGOの太田とリカコに出会う。バイトしつつRGOにも通うことになったエイジは、リカコとともに首都高を走っている際にアキオのZと出会う。Zとの走りで、自分のランエボにパワーが足りな…

#20 大阪ミッドナイト

島は大阪で新しいマフラーを用意してもらっている間、神谷家で世話になる。ちょうどエイジがバトルを申し込まれたところで、島はマキのランエボを運転することになる。エイジの見込み通り島の技術はすばらしいモノで、相手はすぐに勝負を下りてしまった。悪…

#19 スタンド・バイ・ミー

アキオと黒木とのレースは佳境。アキオがクルマの挙動の異常に気付きギアを上げなかった(上げられなかった)タイミングで、黒木は速度を上げるが、エンジンはそれについていくことができなかった。トンネルの中で白煙を上げる黒木のマシン、それをアキオのZが…

#18 今、この場所に…

まるで恋愛みたいにZとの戦いに臨む黒木。島や黒木、これまでに戦ってきた相手にはどこかしら弱みであったりコンプレックスがあったのだが、アキオはほとんどそういうメンタルの弱さを見せないなぁ。

#17 再会

日本唯一の320kmゾーンって、まるで新幹線だな…。

#15 R-200CLUB

北見ら昔湾岸でならした連中とそのチューンしたマシンが跋扈するのが許せないR-200CLUB。アキオのZや島のブラックバード、零奈のGT-Rを「狙う」というから勝負でも挑むのかと思ったらぶつけるってどんだけやり方が汚いんだ。

#16 撃墜

もちろん"撃墜"されたのはR200クラブ。悪魔のZやブラックバードのようなマシンを扱う古いチューナーたちのやり方を否定して新しい流れを生み出そうとしてきたR200クラブだが、結局はその否定してきた北見たちの方がよっぽどピュアなチューナーだったというお…

#14 失速

スープラは、ケイにギリギリのところで諦めさせるためにプロたちがお互い相談もせずに作り上げた絶妙なマシンだった。真っ直ぐ走れないマシンを走らせたケイは最後のところでスピードを落とすことを選択。それまでに失ったものは大きいよな。 それにしても運…

#13 モンスターマシン

ケイのスープラが高木、山本、大田らの手で仕上げられていく。島のブラックバードも理想のマシンへと進化し、三台は湾岸でのバトルへ…。

#12 プロフェッショナル

零奈はアキオや島との連絡役になっていたけれど、同時にR乗りとしても成長していたらしい。併せ馬みたいなもんかね。ケイも車を作ってもらうことになり、湾岸最速を目指す。

#11 幻の最高速ランナー

ボディにかなり無理がきているブラックバード。ってことはコンディションがベストの状態ならZよりも早い可能性は十分にあるってことなのか。アキオも驚いていたし、島の運転技術はむちゃくちゃ高いんだな。 ランナーの世代交代。なんか思わせぶりに「事故る…

#10 ドッグ・ファイト

「湾岸に勝者なんていない。ルールはなく、いつ走り出しても降りてもいい。ただ、降りる奴と残る奴がいるだけ」ってなんかかっこいいが、バトルの無意味さもそこにはあるよな。家族を選んだ平本、それも一つの選択ですよ。

#09 蘇る悪魔

悪魔のZ復活のために、ボディ直しを再開。みんなZに取り憑かれたかのように復活を待ち望んでいるな…。

#08 湾岸のゴースト

またZに取り憑かれた人間が一人…。出産前の嫁が宮崎に帰ると言っても車を選ぶほどなんだから、やっぱりZは悪魔だわ。人生狂わせまくり。

#07 魅せられた者たち

Zを強奪したえりこを止めたのは島。4台バトルで事故ったZはもう再起不能か?平本って新キャラだよな…顔の見分けがつかない。

#06 ニューマシン

やっぱり"悪魔のZ"は人の運命を変えているのか。それがいい方向に働いた人間と、悪い方向に働いた人間がいるっぽいが、アキオは悪魔のZに魅入られたというより認められたのかもしれんなぁ。 ここでブラックバードまで繋がるとは思わなかった。そういえば医者…

#05 地獄のチューナー

Zをチューンした"地獄のチューナー"北見登場。Zのエンジンをいじくれるのは北見だけらしいので、アキオは北見にマシンを預ける必要があるわな。つながりがないのが問題だが、悪魔のマシンのことだからきっと引き合うんだろう。 ヒゲダンディが同時に二人出て…

#04 第3の男

ダンディ参戦。なんか1話に一人ずつ増えていて、バトルが毎回えらいことになってるぞ。 どうもアキオとイシダのバトルは相当レベルが高めのようで、調子に乗ったGT-Rが絡んできたもんだから面倒なことになってる。先生は同乗してないで、バトルさせないよう…

#03 GT-Rの少女

秋川零奈も参戦して湾岸三つ巴バトルへ。車盗んで事故ったらどうするつもりだよ。みんな超絶テクの持ち主ばかりなのですか。

#02 ブラックバード

ん?どうして達也はアキオがZのドライバーだと気付いたんだろう。勤務先まで知ってるってことは調べたのかね。アキオはこのZを見かけたときから魔力に取り憑かれていたっぽいので、その時に乗っていたえりこのことを覚えていたのは多少納得いくんだがな。 そ…

#01 悪魔のZ

頭文字D Fourth Stageと同スタッフでのアニメ化。主人公のアキオが小栗旬だが、以前「獣王星」のサードで感じたような「ちょwww」って感じはなくなっている、というかむしろ違和感ゼロ。映像もかなり美しく、最初に「実写じゃないよ、マネするな」という…