2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ライルとアレルヤの救援が来たことで退いたが、サーシェスの一人で刹那とティエリアをあしらう技量は恐ろしいものがある。 トランザムで海中から一気に大気圏離脱とはなかなかのプランだけれど、カティはその先を読むか。
百田とりんが出かけたカフェが偶然ブンビーの再就職先で、百田の正体がムカーディアだとバレてしまった。ブンビーがいなければもう少しうまく事を運べたのかもしれないんだが。この場からもうまく逃げ切ったブンビーはどこへ行く。
お互いをアンドロイドだと知らないままに恋愛を繰り広げるコージとリナ。ここでも人間とアンドロイドの差異は感じられない。
たぶん親友同士だっただろうローズとティファニーに何があったんだろう。ティファニーが大女優として成功をおさめる一方で、ローズは演劇の道を諦めて水商売(だよね?)。二人が仲直りすればミーナとポルフィも自然に会えるのだけれど。
アウレオルスの目的は1年ごとに記憶をリセットされるインデックスを救うべく吸血鬼の能力を借りるというものだったが、3年間ずっと潜伏していたアウレオルスはインデックスがすでに救われたということを知らなかった。事実を知らされたアウレオルスの思いは…
じーさんのウンコ捨てるだけで妙に間が長くて、何をそんな真剣に描くのかと笑ってしまった。そんなことをしてる間にも沙仁輪がやられてしまったよ。黒蜜さんは謎を赤帝城まで引っ張るつもりのようだが、本当に教えてくれる気はあるんだろうか。
阿鼻叫喚なのか歓喜なのかわからんけれど、スクール水着の少女が乱入してきて「パパ!ママ!」と呼びかける図は自分の方がおかしくなったのかと思える出来で、アイが家を出るところから笑いが止まらなかった。アホすぎる。
大鉄とのホモカップル疑惑から手当たり次第へ。もう学園での仁の評判は地に落ちたと考えて問題なかろう。仁はこれでいいとして、大鉄の名誉回復は一切為されていないんですが……。
どこで弄られるかと思っていた祈回が来ました。素材はよいけれど見た目のせいで貞子扱いされているというまぁベタなアレだったが、みんなで髪型いじりするところはほほえましくてイイ。傘は七三が気に入ってしまったのかね。
この作品の親子関係はわかりづらくてしょうがないけれど、支葵千里の父親は玖蘭李土で、枢や優姫の伯父に当たるという話だな。んで、いま千里の体を乗っ取って復活し学園にやってきたわけだ。いやもうなんか……。
劇中の銃声に合わせての殺人。仕掛けだけは簡単なものだけれど、そのために使用した銃が防弾チョッキを溶かして作った急造仕様とか…。こればかりは本体が一発しか耐えられないので、ゴルゴにしかできない芸当だ。このトリックはたとえ説明されても信じられな…
天井の怪人、悪い奴じゃないのはわかったけれど、何者なのかむちゃくちゃ気になるわ。
生身のアルマ ジャック・スミスの化け物じみた戦闘に笑った。浩一は明らかに狙われてハメられている気がする。
OVAじゃもったいない、ぜひもう一度テレビシリーズを!笑いどころは変わらず多いし、永澄の漢らしいところもあって、2本とも魅力的な出来。
指輪の管理をする妖精・コブラナイのせいで指輪が抜けなくなってリディア涙目。バンシーがエドガーには伯爵としての力を感じない、死ぬという予言をしているが、力がなさそうなのは事実なんだよな。
ゆきねえ後編。二大勢力の抗争を止められるのは伝説の宮沢兄だけ、そして実は数年前に亡くなっていた……ってなんのヤンキーマンガだよこれは。
アオと円神で引っ張っておいて中身はことはvs篠塚。
第1話感想はコチラ 須磨先生の化学式コンボは爆笑した。戦いながら「水!」って叫んで攻撃はないわ。「マスタードガス」は強そうだと思ったけれど、普通そんなもんの化学式は知りません、見抜けません。綾が母譲りの格闘センスの持ち主だったとしても、結局…
回路の焼き付いたお世話係とか、こういうのは見ているだけで切なくなる。しかも完全にぶっ壊れているわけではないあたりが、より辛い。
悪魔のセバスチャンを映すとどうなるのかはシエルでなくても気になる。ああは言っていても、素直に言ったら撮らせてくれないくせにー。実に悪魔。
流星旗軍壊滅。戦に関して、特に攻めるだけでいいこの戦ではザーリッシュが圧倒的有利だった上に、ヒューリック抜きでは勝ち目がないわ。アジュマーンがバルアミーをジュスランに任せたのは、やはりジュスランへの信用が深いからなのか。
ナキアミたちはテシクの村へ向かって旅を続ける。ヤンゴを見失っての「いつもそうだ、失って大事なことに気付く」とは、これまでのザムドのことも含んでいるのか。 垣巣のもとには南で捕まったジバシリの少年アザミが送られてくる。被験者に不適合と判断しつ…
幽霊編とメカ編。一種のプログラムであるトリンシアと打ち上げロケットホムラー号の出会い。ロケットが哲学するのもこの世界では不思議ではないけどもー。
スキー編。母親が顔を見せたことはあっても男親が出てきたのははじめて。あのイエティと雪女からみぞれが生まれるんだなぁと思うと遺伝子の神秘を感じたり感じなかったり。雪女の血を引けば美形でいいけれど、イエティ似の女の子だったら大変だよな。いや、…
竜児とみのりんをくっつけるフォローに回るはずの大河自身が、いちばん竜児とベタベタしているという話。でも竜児は「なんで邪魔するんだ!」と怒るわけでもなく大河の相手をしてくれるのだよ。みのりんがフリーであることがわかったのだから、アタックのチ…
幽が謀ったわけではないだろうが、黄泉に対する苛烈な仕打ち、よほど"諫山の血"とやらに執着があるらしいな。もっとも、その諫山の血を継いでいるおたくの大事な娘さんは単独で行動したあげくあっさり殺されましたけどね。殺生石によって操られていた冥だが…
すべて雨宮のシナリオ通りだったといえばそうなんだが、それをひっくり返せないのが夕の弱さ。せっかくの駆け落ちはお互いに一時的な希望とそれ以上の絶望を味わうだけの小旅行に過ぎなかったな。中退学生2人組の行き先なんてある程度読めるとは思ったが、早…
ショーパブダンサーのぺぺ・リマと妹のルルの姿は、どこかミチコとハッチンに重なる部分がある。ルルがただで済んだわけはないだろうし、もちろん金を持っていったぺぺも……。悲劇的な結末だっただけに、酔っぱらったハッチンのコミカルな姿は一服の清涼剤だ…
元は「夏の夜の夢」。メンデルスゾーンの「結婚行進曲」とか有名だけれど、戯曲自体は知らないな。
ヤッターゾウとヤッターよこづな登場。子供に夢を売ってついでにオモチャを売るんですね。でも、よこづなはアリなのか?