2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
おなじみアニメ調査室さんとこの調査。締め切り日に書くというなんとも集計の邪魔になりそうなことをしています。本当はもっと早くなんとかしたかったのですが、順調に積み数が増えてます。過去作品を追いつつ新作を見るなんてのはよほど時間に余裕のある人…
成長の糧としてはあまりに大きな代償を支払った浩一。浩一は守ってくれる矢島のようになりたくて、そして矢島は理沙子の気を引くために浩一を守っていて。矢島何も悪いことしてないのになぁ。
田口さん不真面目なやつかと思ったら同僚思いだった。
ミランダ王女の豪傑っぷりは驚きだが、こういう性格だからこそ滅ぼされた公国の王女なのにここまで生き残ってこられたんだろう。
OPに重ねて戦闘とはオサレなことをする。OP明けであっさり犬倒してましたよりはよっぽどいい。レイヴンの強さは毎回驚かされる。 必要なのは生贄の「血」ってどこかでちゃんと言っていたような気がするんだけれど、なんで殺す殺さないの話になるんだ。まぁ無…
キョンシー後編。秋名のお仕事説明になっているわけだが、キョンシーの反発っぷりは鬱陶しい限り。桜新町では妖怪と人間は仲良く暮らしているからわかりづらいけれど、外の世界で人間にいじめられてきた妖怪にとっては人間と一緒にいることはこんなにもイヤ…
ダメダメ春原をなんとかしたいという芽衣の願いを叶えるために、下げたことのない頭を下げて岡崎が頼み込むのは「美しい友情」かもしれん。でも、和解する気のないサッカー部と交渉することに意味はないぞ。あんな態度で扱われてまで春原をサッカー部に復帰…
自分がルナを殺したらしいことは思い出しても、そもそもルナとは何なのかわからないキャシャーン(と視聴者)にリューズからの説明。キャシャーンがルナを殺したせいで世界の滅びがはじまり、最初に滅んだのがリューズの姉だったためキャシャーンが姉の仇とい…
誰なのかわからない犯人を探し続けるより、次の被害者を特定して現場に現れるのを待つのは賢い手だが、先を越されてはね…。というわけで、子爵はただ黒魔術に傾倒するだけのヘンな貴族というだけで、真犯人ジャック・ザ・リッパーはマダム・レッドの執事グレ…
巨大エーネさんもちゃんと本物と同じ素材の下着・本物と同じ位置のほくろが装備されているらしいが、メカはメカなわけで、それを下から見上げて見えるものって何だろう。
ヒトガタを葬りテシクの村へ行くことを決めたナキアミ。伊舟は誰よりも船と仲間に愛着があったのかね。だから文句を言いながらもナキアミを船に置き続けたし、ヒトガタを救えなくて涙するナキアミをフォローしたりしたのか。
ザンバニ号を遅うヒトガタの群れ。ザムドとして戦う雷魚に導かれるように成長してゆくアキユキ、人間よりもヒトガタに心の傾いているナキアミ、文句を言いつつもやはり船長らしい伊舟。アームがヒノキ丸のととになるかもしれなかった事情ってのが複雑そうだ…
3rdヒロイン・川嶋亜美登場。女優の娘というだけありその手練手管は相当のモノ。裏を見てからこの態度を見ると恐ろしゅうて恐ろしゅうて。
みぞれ回。雪女のみぞれがカレーを作るのは大変だけれど、その失敗の仕方はどうなんだろうと思うようなものが…。カレーに取り憑かれて唇が腫れ上がった月音もひどいものだが、他のヒロインたちも相当ヒドイ扱いだ。
前世つながりがない一騎当千みたいなエロアクション。AT-X版一騎当千みたいなもので、服が破れたりして乳首見えてたり、当然のようにパンチラアクションがあったり。止め絵ではなんか崩れ気味に感じたけれど動くと躍動感がそこそこあって悪くなく、女同士と…
雨宮の夕への忠告はいったいどういう意味があるのか。なんかイヤな含みがあったぞ。 嫌いだからの別れではなく、相手のことを思いやるが故の別れ。婚約までした相手と別れたんだ、ミズキとだって別れるさ。
ウイグル獄長登場で牢獄の町カサンドラが完成。
世界名作劇場顔負けの鬱展開かと思ったら、ミチコが吹っ飛ばしてくれて実に爽快。マングローブはサムライチャンプルーを当てて、その後のErgo Proxyで壮絶な爆死を遂げたと聞いていたけれど、これは大復活の予感。
指揮者コンクールに挑む千秋、アニメフェスタに出かけるのだめ。まぁ、あんまりベタベタされても千秋は嫌がるだけなので、3日目以降だけ見に来るとかいう距離感がちょうどいいのかもしれない。フランクは必死のアプローチみたいだが、どう見てものだめの眼中…
どんどん黄泉と神楽の百合路線に走っているとしか思えないのだが、後には対立することがわかっているだけにどこに伏線があるのかと毎回じっくり見てしまう。今回は黄泉の「獅子王」がマイケル小原によってメンテに入ったため、神楽がメインに立ち黄泉は打杯2…
これまで、ヤッターマンと三悪の関係は常にヤッターマンが優勢で、たとえば変身前の状態ではヤッターマンはドクロマークを頼りにして三悪を見つけることができるけれど、三悪はガンちゃんやアイちゃんを見てもヤッターマンだとは気付かない。 しかし、今回は…
アイちゃんは決めぜりふが「この世に悪は栄えないわよ」の方がかわいくていいなぁ。どうしていつもこっちじゃないんだ。
先週の次回予告どおりマカとメデューサには出番が無く、キッドくんの大冒険回。砂漠を暴走しまくる列車にある「永久ゼンマイ」の争奪戦で、アラクノフォビアから派遣されたフィッシャーキングとの戦いになるが、そこにはミズネの姿も。メデューサはアラクノ…
水着回ということで全体的にサービスが多かったが、いずみのポロリBGMに第九がかかったときは爆笑モノだった。育ちすぎ。
マキナに興味を持ったオーリ、星村家の火事のことなどにたどり着く。別に好意を持っているわけではないと思うけれど、回復のために景世に抱きしめられている姿ってあんまり目の前で見たいものではないだろうね。
さらばアポロ。ミーナを追うポルフィはギリシャから父の形見の道具とアポロだけを伴って出てきたけれど、#42 奪われた愛で道具は盗まれてしまい、残ったのはアポロだけだったというのに…。本当にこれまで何度も何度もくじけそうだったポルフィが旅を続けてこ…
あれはグラハムだろうと思っていたら「ミスターブシドー」だった。今回は初の水中戦でちょっと盛り上がっていたのに「あのアヘッドは、ミスターブシドー!!」以降で全部持って行きすぎ。 二代目ロックオンことライルは兄貴と同一視されるのがイヤらしい。そり…
インチキバトルで普通にやると勝ち目がゼロな以上、コイントスに賭けるしかないよね。負ける確率が50%もあるというのはプリキュアにしては危険な戦いの部類、よく勝ったもんだよ。
チーとねねが二人がかりでアクアと戦いカードキーを奪取、そこへ鰈ももう一対のキーを持って現れ、さくらにキーを託す。一方、鯨はウジウジしているのは自分らしくないと吹っ切れ、さくらの元へと向かう。 セバスチャンが地獄の黙示録風味。
神裂火織の口から明かされるインデックスの真実。脳の容量の85%を魔道書に充てているため、インデックスは残り15%しか使えないということ、そのため1年に1回記憶のリセットを行わなければならないということ。そんな火織に対して、同じイギリス清教・ネセ…