ひとひら
最後に野乃さんがやっと素直になって、演劇部と演劇同好会の仲も修復。結局、野乃と美麗が意地を張り合ったので二人の夢は叶わなかったけれど、きっと麦たちが受け継いでいくんだろう。 オリナルは玉砕。それでもあんたはいい子だよ。 どうしても、クライマ…
いや、実にいい最終回だった。麦が佳代を笑顔で送り出せるわけないけれど、でもありったけの想いを込めての「頑張ってきてね」。ぱやぱやー。 ただ、ここへ来て麦は天然のエトワール様なのではないかという疑問が頭をもたげた。野乃もオリナルも佳代もたらし…
ぱやぱやー。みんな麦のこと好きすぎるぜ。 佳代が留学する決心がついたのは、麦が自立できたからだと思ったんだけどなぁ。ちゃんとオリナルに麦の面倒を頼む佳代はしっかりしているというか、最後まで麦想いな子だ。
いい劇だったけど、演劇部vs演劇研究部の対決では敗北。もともと解散するつもりだったのか…。 演劇研究部の看板を下ろし、みんなが消えていくところはとても寂しかった。そういえば、3名が卒業しちゃうとどうにも活動できないわけだが、あとどうするんだ?せ…
甲斐が麦に接近しすぎているような気がするんだ。それは許されないぞ。 舞台上で野乃先輩の声が出なくなって、ようやく麦が実力を発揮。この子はまだ追い込まれないと力を発揮できないんだなー。オリナルの麦ラブは届いてるのかねぇ。
野乃と美麗の悲しい過去とか。野乃も美麗も、お互いに強情で意地っ張りだから演劇部をやめるやめないという話になったときに折れられなかったのね。で、それが今のぎくしゃくした関係につながっているわけか。特に美麗は演劇研究会に対してああいう厳しい態…
まさか風呂でお背中流しますなんてイベントがあるとは予想してなかった。参りました。とにもかくにも、演劇研究会がまた一つになったので良かった。 原作ならあのスペシャルドリンクは飲酒だったのかな?
アスキーアートが頭に浮かんでくるサブタイトル。せっかく合宿に行っても息抜きゼロじゃ辛いだろうさ。できる人間にはできない人間がなぜできないのかはわからない、という麦の言うことはごもっとも。しかし、野乃だって最初からできる人間だったんだろうか…
野乃のツッコんだ通り、カタコト留学生としてなら演技バッチリだよなぁ。麦はいじられながら、しっかり成長してるなぁ。順応力高いね。 合宿に行けるということは、部費は守られたのかいな。
野乃が声帯麻痺でも演劇を続ける理由。麦のあの一声は、野乃にとっては自分の夢を託せる者を見つけた瞬間だったのかな。 神奈いいやつ。
演劇部と演劇同好会の対立とかあるようですが、桂木先輩の人気に嫉妬。野乃先輩が最強なのは薄々気付いておりました。 麦は本番までに何とかなるのかな?むしろ練習にも支障がありそうなのだが…。声を出せるようになるまでで十分楽しめそうだわ。
百合じゃないよ!って言われて見たけれどどう見ても百合です。キャラクターが魅力たっぷりで、次回が気になる。