交響詩篇エウレカセブン
「交響詩篇エウレカセブン」を3部作で新たに描き直すということで、新作カットありのリメイクといえばいいのかな?「エウレカセブン」が始まったときはあの浮遊感と疾走感にすごいものが始まったと思ったもので、今になってもリフアクションは素晴らしいのだ…
2006年5月7日に行われたSonyMusic Anime Fes'06の「交響詩篇エウレカセブン」ステージで、キャストによる生アテレコ(朗読劇)形式で公開されたエピソード。当時mixiで京田知己監督が明かしたところでは、あくまでテレビシリーズとは別の「新たな形のエウレカ…
レントン×エウレカが好きな人、ドミニク×アネモネが好きな人、「もきゅ」と鳴くニルヴァーシュ幼生が気に入る人にはお勧めの映画。特に、地上波シリーズでは照れて自分の気持ちをあまり素直に出さなかったレントンが、エウレカにばんばん「好きだ」「愛して…
スカブコーラルにより地上に降り注ぐデブリ。#25で登場したウィリアムも死んだか…。絶望病患者と一緒にいたものはみんなアウトっぽいぞ。 デューイの道連れでエウレカとアネモネがえらいことに。「つづく」からもエウレカの声が消えた。
とにかくレントンがエウレカを追いかけて追いかけて、人間であることを諦めてでもエウレカと一緒にいたいという告白をして、エウレカに振り向いてもらうまで。最初のうちはただの憧れ、それが次第に心からの気持ちに変わっていく作品だったのかな。デューイ…
オラトリオNo.8の発射と重ねられたアネモネの独白が泣ける…
スカブコーラルと一つになるということは、群体として行き詰まった人類を完全な単体へと進化させ…これは某補完計画。スカブコーラルの"待つ"という判断は、レントンとエウレカに可能性を見いだしたというところか。
エウレカがセカンドインパクト。 羽根が生えるとは思わなかったな。不気味というよりは、なんか神秘的でチャームポイントが増えたってな感じでよろしいのではないでしょうか。レントンが重症ではなくてなにより。 最後に待っていたのはダイアン。本人なのか?…
子供達とレントン・エウレカとの溝は最も深くなったか。強くエウレカを求めるモーリス達の心もわかるよなぁ、唯一頼れる母が見知らぬ男に完全に取られてしまう感じ。レントンだって、楽してその関係に辿り着いたわけではないけれど。 モーリスたちが躊躇する…
二度目視聴での感想だから書けることだが、あのエウレカの態度は今なら納得できる。好きなレントンの前で(真に)変化しつつある自分に戸惑い、どうしようもできず苛立っていたのか。最初はナディアに並ぶヒス女かと思ってたからな…。 ユルゲンス艦長とドミニ…
わはー、やっぱり地球ですか。 アネモネはエウレカよりかわいいかもしれんなぁ、と思う瞬間がたびたび。好意の方向はドミニク→アネモネ→デューイという一方通行の報われないものかと思ってたけど、必要としているのはデューイ→アネモネ→ドミニクってな感じで…
ノルブとサクヤに全部おまかせっ! そして頼むぜレントン、エウレカ、と。アネモネが可哀想なことになっとるねえ。
ノルブとサクヤののろけ話。エウレカとレントンにとっては先人の貴重な足跡でもあるな。自分たちは、ノルブとサクヤの先まで。
ボダラ宮潜入。お子ちゃま達も置いていかれたくないわな。
サッカー回。エウレカとレントンのツインシュートが気持ちよく決まった。3クール目終わりがコレって。
おっと、どっか行ったと思われていた姉の話が。なんかこっぱずかしい展開だな…銭湯で腹割って話をするか。結局、ダイアンさんはどこへ?謎の失踪で済ませてよいものなのか。 回想の中のホランドが青い青い。そしてアドロックが見た目だけならただの気のいい…
ビームス夫妻が月光号を襲撃。ホランドのシャワーシーンは「なぜ貴様が!」と思ったのだが、なるほど戦闘準備か。艦内の電源を落とされることを考えたならばあのスタイルも納得。でも、電源復旧後に見るとただの変態。さすがホランド。 レイはエウレカがモー…
チャールズとレイが通報したのか連動しているのか、州軍が動いているそうな。レントンを探しに出たはずのホランドがレントンのことをほっとくぐらいだから(まぁ心配してるわけではないからな)大事か? ウィリアム(古川登志夫)とレントンのまったりな空気が良…
アヤナミストじゃなくても、今日のエウレカは可愛いと思ったに違いない。レントンのジャージを着て、レントンがやっていた仕事をするところなんて、ギジェットじゃなくても泣く。エウレカのレントンへの思いがこれほど強かったとはね。 ビームス夫妻は本当に…
「人を殺した」ことを完全に忘れたわけではなかったレントン。いや、あのショックを一時的にでも忘れてたのならそれはそれでどうよって話です。「お年頃の息子」は実に難しい。レイとチャールズは人ができすぎとるのか、好奇心とかだけではお年頃の息子を持…
エウレカの感情は「恋に決まってるじゃないの」と言い切れるのか?恋愛に目覚めそうにないんだけどもな。 逃げたレントンは早くも荷物を盗まれるお約束。そしてチャールズとレイに拾われるのでありました。目の前で起こる地殻変動というのはなんとも驚きです…
KLFが有人機であることに気づいたレントンが、自分の行った所業を振り返る。エウレカではないけれど、ただただLFOに乗れるということで舞い上がっていたのか?何より、「エウレカを守るために戦った」と理由付けを押しつけるのはいかんよね。こうして飛び出…
スカブに取り込まれる、とはどういう状態なんだ?生死には問題がないみたいだが。医者では治せず、ヴォダラクの高僧でしか治せないとなると何か精神的な問題か。 ホランドとレントンのケンカは子供同士のもの以下だな。ホランドは大人げないし、レントンは完…
ニルヴァーシュに拒絶され、レントンに拒絶され、そして今度は子供達に嫌われたエウレカが堕ちてゆく。素直になれなかったレントンの気持ちはわかるけども、二人にとっては何とも残念なすれ違い。 ホランドの奇妙なほどのエウレカへの入れ込み具合、そしてそ…
発掘屋のじじいとレントンの心温まる交流ストーリー、にすりゃ良かったんじゃないの?ダメ?じじいがニルヴァーシュ強奪に動いたのは、どうしてもLFOが掘り当てられないからなのか、それともニルヴァーシュだからなのか。14年の月日は誰にもわからない苦悩の…
ケンゴウ大活躍の回!と見せかけて、やっぱり活躍するのはレントンだけ。 みんなレントンとエウレカのことを色んな形で気にかけている。ハップは「女心と秋の空」とレントンを慰める。慰められてるんだかどうなんだか。エウレカの方はヒルダとギジェットがフ…
メインはレントン、エウレカ、アネモネが無意識化でもつながっていることの確認か。 ドミニクは眠りこそアネモネにとって唯一の安楽であるということを言ってるけど、あの夢じゃとてもそうは思えないなぁ。エウレカを消さない限り楽にはなれないんじゃないか…
月光号に訪れた第5次健康ブームの影響で「パンチャの実」を手に入れるべく、幼少の頃に姉と過ごしたコントロラドを訪れることになったレントン。叔父・ユカタンと再会し、現状をなんとかごまかしたレントンだったが、手配書が回っていたことから同行していた…
主にストナーとドミニクの独白によって進められる1クール目の総集編と追加の謎の提起。ストナーはray=out用の原稿を書いているようであり、一方、ドミニクは報告書をまとめているようだ。 今回から新OP・ED。OPはHOME MADE 家族。2クール目は軽い話が続くの…
「ゾーン」の中での死闘を経て気を失った状態のエウレカとアネモネのため、レントンとドミニクは近くの町へ薬を探しに旅立つ。前回の殺伐っぷりが嘘のような珍道中。「お互い、やっかいな女に惚れたものだな」と仲間意識を持つドミニク、ドミニクに天然なと…