アクセル・ワールド
帰宅したハルユキを迎えたのは田舎の従妹……だと思ったら従妹になりすましたスカーレット・レイン、つまり二代目赤の王。"不動要塞"(イモービル・フォートレス)の異名を取るスカーレット・レインに勝てるわけもないわけです。勝った赤の王の要求は「レギマ…
バウンサー、アクア・カレントと組んだハルユキはレベル3や4のタッグと戦い、ポイントを安全圏まで回復させる。しかし、その代償としてバウンサーに関する記憶を消去されてしまう。一方のタクムは黒雪姫から何をしようとしているのかを見抜かれ、ハルユキた…
青のレギオンから脱退したタクミとともにレベルアップに努めるハルユキ。しかし、レベルアップを選ぶとポイント300を消費することを知らなかったハルユキは、レベル2になって、同時に残りポイントが8になってしまう。 千百合にもブレインバーストの件を伝え…
シアン・パイルの正体がタクムであると気付いたハルユキは戦いを挑む。 シアン・パイルの見た目が仮面ライダー王蛇っぽいなー。戦いでは圧倒されたハルユキだが飛行能力へ目覚めて大逆転。タクムのことも許して勝利。少年ジャンプか。
千百合と直結して調べたことを黒雪姫に伝えるハルユキ。そんな2人に暴走してきた自動車が突っ込んできて、黒雪姫は重傷を負う。 わずか10cmのケーブルで直結したという事実に黒雪姫は嫉妬したわけですよね。ハルユキは自分がその対象になるなんて思いもしな…
チュートリアルに続く世界観説明。ブレイン・バーストに参加できるのは子どものころからニューロリンカーをつけて生活している者だけ、レベル10に達したのは7名だけ、負けるとブレイン・バーストには二度と参加できなくなるのでその7人の王は協定を結んでい…
案の定、一瞬でやられてしまったハルユキのために黒雪姫から「ブレイン・バースト」のチュートリアル、そしてそれを生かしてのアッシュ・ローラーとの再戦。 アバターでその特性とかがわかっちゃうと、出会った瞬間にゲームオーバーな感じも。今回のハルユキ…
川原礫のライトノベルって本作にしてもソードアート・オンラインにしても読んだことがなくて初体験。リアルがあまりに辛いからネットに逃避するあたりは、中高生で原作読むとど真ん中刺激されそう。でも、現実にはああやってお弁当を持ってきてくれる幼馴染…