"ご都合"もやむなし。涼子ちゃんには悪いけど、やっぱ横浜リトルには勝たないといかんのですよ。茂野が福岡へ移籍するため転校か。やっぱり、新婚だから単身赴任とはならなかったってことかね。吾郎なら一人でも残るとか言いそうだよな。 そしてMAJOR第2期へ…

「おまえとキャッチボールしてるのは楽しいからさ、せっかくの楽しみを奪うなよ」はキメすぎじゃないんですかと。こんなこと言っておいて4年も放置されたらそりゃ怒るだろうという話だ。今は関係ないけど。 みんなが頑張ってきたから、俺も頑張るという話の…

寿也が吾郎の変わらぬ野球センスに喜んでいるけれど、無理矢理誘われて始めたのに横浜リトルに入れた君も凄いのだと思うよ。なんだこの漫画、天才ばっかりかよ！ 挑発されてもチェンジアップ三球放り込んだのはお見事。吾郎の性格だとストレート放るかなと思…

ミラクル清水！吾郎の野球人生が続いたのは彼女のおかげである部分が結構ある気がするんだけれど、吾郎はあんまり気にしてなさそう。 涼子との微妙なラブコメ関係終了。デートのつもりだったのに寿くんがいたショックはいかほどのものだったか。

出ました、バットを縦にしたバント。沢村が誰のヒントも無しに考えたのなら、なかなかセンスあるよなぁ。

小学5年生に母親の再婚話って重いなぁ。こればっかりはチームメイトでもどうしようもない。そういえば、桃子先生まだ働いてるのな。そりゃ働かなくちゃ食っていけないんだけども、ころっと忘れていた。

ミラクル清水。

燃え燃え。やっと吾郎の肩があったまってきたのに雨で手元が滑って打たれるとか、沢村が野球の面白さに目覚めるとか、大人達が考えを改めていくところとか、たまんねえ。商店会チームの人が、ただイヤな大人なのではなくて、子供相手にだんだん熱くなる人た…

天才野球少年の栄光と挫折、ってわけでもないが、吾郎が信頼関係の大切さを認識するまで。清水の着替えより相手投手の投球の方が気になるみんな…ひどすぎる。

吾郎は弱いやつの気持ちはなかなかわからないに違いない。だから、そこでフォローをする清水の存在は大きい。清水がいなきゃ小森は入らなかっただろうし、沢村もどうなっていたか。「あのままじゃ小森、一生沢村たちにいじめられるぜ」なんて言ってる場合じ…

やっぱ清水っていい子なんじゃねーの、と再確認。