ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

CLANNAD -クラナド-

番外編 夏休みの出来事<終>

告白はしたけれど手も握らず何も関係が進展していなかった岡崎と渚。芽衣のかなりおせっかいな作戦はあったけれど、なんとか一歩前進かな。 総括 原作は未プレイだから見当外れなことを書いている可能性もあるけれど気にしない。 ゲーム原作でヒロインいっぱ…

#22 影二つ

言いたいことはすべて秋生が言ってくれた。親の夢を犠牲にしたと子どもが気に病む事なんて何もない、子どもが頑張っていること、それが大事なことだよ。告白は当然の流れながら、しっかり盛り上がった。というかなんだ、春原じゃないけれど「まだ付き合って…

#21 学園祭に向けて

学園祭に向けて渚の気持ちも高まっていく…というところだったが、直前に見つけてしまったのはかつて演劇をしていた秋生の写真。岡崎がうまく渚を取りなしてここまで持ってきたところだったのにな。

#20 秘められた過去

どうしても思い出せない渚の過去を探って突き当たった、秋生と早苗の秘密。仕事と子どもを天秤にかけた罰なのだろうかねえ。

#19 新しい生活

確かに渚の家は過ごしやすい。秋生とのどつきあいは飽きないし、早苗さんは優しい。しかし、そこに寄りかかっていていいものか…。父親は岡崎を疎ましく思っていたり、他人のように思っているのではなく、一人の大人として尊重しているんじゃないのかな。自分…

#18 逆転の秘策

智代編…なのだけれど、岡崎が(意識してか無意識か不明ながら)智代に肩入れする理由(智代が会長になる→渚の演劇部問題が片付く)を考えると複雑。最初からメインヒロインは決まっているとはいえ、こうなるとね…。藤林姉妹の涙はもちろん、気付いてしまった智代…

#17 不在の空間

すごいなあ、「体育倉庫に女の子と二人っきりで閉じ込められるおまじない」の効き目……閉じ込められて焦った杏はいろいろと可愛かった。岡崎は杏が椋とくっつけようとしていた意図には一応気付いていたのか。

#16 3on3

ギャグパートはもちろん、バスケでも春原大活躍。最初の相手がバスケ部1年生だから簡単にリードできたって話ではあるが、だったら後半のへばっているはずの岡崎たちをレギュラーチームで下せなかったのはそれだけ岡崎たちの腕が確かだということかな。

#15 困った問題

演劇部問題は合唱部との間で顧問の取り合いになって暗礁に乗り上げ、智代のピンチにはなぜか風子が現れ、春原は渚にホモ扱い。いやいや、困った問題がいっぱいだ。

#14 Theory of Everything

ことみ編完結。昔も今も、ことみを助けたのは岡崎だったんだなー。論文も何もかも捨ててクマのぬいぐるみを娘に届けようとした一ノ瀬夫妻の行動とか、実に感動のエピソードだった。あれだけ警戒されていたサングラスさんが火事を防いでいたのか…あの人はずっ…

#13 思い出の庭を

ことみの過去編。誕生日の前に両親とケンカ、そのまま両親は旅だって飛行機事故で帰らないか…そりゃトラウマになるわ。しかも誕生会には家政婦が病気で来ず、岡崎もなぜか来なかったってことだし、誰もことみのそばにはいなかったんだな。不幸が積み重なった…

#12 かくされた世界

明かされていくことみの真実。両親のことがプライバシーに関わるから言えないというなら、住所も教えちゃダメなんじゃないかな。ことみはパーの子なのではなくて、己の心を閉ざしていたわけですな。しかも、そのことみの過去には岡崎が関わってるのか。

#11 放課後の狂想曲

うーむ、たしかに狂想曲。いったいどこをどうやればバイオリンであんな音が出せるんだろう…いや、これはしずかちゃん以来の伝統か。確かになんとなくお世話してあげないといけないような子だ。

#10 天才少女の挑戦

能登の破壊力がスゴイ。出番が短いとちょっと足りない子に見えるが、長く見て慣れたからかな。岡崎はいいツッコミキャラに育つと思うよ。

#09 夢の最後まで

部室で目覚めた岡崎と渚が風子のことを忘れていて、それを思い出すまでの切なさといったら…。最後にはちゃんと伊吹先生にも風子が見えて、なんて幸せな結末だろう。

#08 黄昏に消える風

ついに春原や渚父といった人々の記憶からも風子が消えてしまった…。ヒトデを見ても何だったか思い出せないなんて辛すぎる。忘れてしまったことを苦しむ春原の姿に、おどけながらも根はいいやつなんだなぁと実感。

#07 星形の気持ち

伊吹先生に風子は見えないが、岡崎や渚を通じて気持ちは十分に伝わった。だが、だんだん周囲の人々に姿が認識されなくなってきているのが実に不気味というか、終わりが近いことを実感させてなにやら切ない。

#06 姉と妹の創立者祭

「FINAL HITODE TSUKAI FuKo」はぜひ見てみたいのですが、映像化はまだですか。ってなわけで風子編追い込みへかかる。渚と岡崎はまるで保護者のようによく面倒を見ている。活動に親衛隊もついてきて充実してきたが、いざご本人の伊吹先生には風子が見えない…

#05 彫刻のある風景

星だと思ったらヒトデだった。風子に協力する岡崎と渚、そして古河ファミリー。大量生産体制が整ってしまった…。

#04 仲間をさがそう

これまでのヒロインも相当アレな子が揃っていたけれど、もうこれは完全にパーの子なのではないかみたいなのが出てきた。パーだけれど、天才っぽい。 風子が春原の髪の毛の色を評して「あり得ない」と言っているけれど、岡崎の青をはじめ、ヒロインみんなあり…

#03 涙のあとにもう一度

基本的にアホの子の天丼をやっているだけ(に見える)なのだが、だんだん面白くなってきた。寝ぼけた春原劇場はなかなか面白かった、そんなもの本気でやってるなんて誰も思いやしないよ。

#02 最初の一歩

ヒロインめぐり。アホの子ばっかりや…。「だんご大家族」をバカにするな!和むじゃないかコレ。

#01 桜舞い散る坂道で

いきなり複数ヒロイン登場なのにちゃんとキャラクターの見分けは一発でつくようになっていてよかった、かも。正直あまり好みの絵柄ではないのだけれど、きっと見ないと後悔する作品になるはずなので見る。