ストライクウィッチーズ
@TOHOシネマズ梅田 シアター7。この劇場、スクリーンはさほど大きくないくせに劇場が縦に深く、しかも高低差が少なくて非常に見づらい。TOHOシネマズ梅田は地雷スクリーン多すぎ、改装したときになんか思わなかったのか。設計者は自分で映画観ないのか? す…
芳佳が美緒のストライカーユニットで出撃し時間を稼いでいる間に他のウィッチたちも続々と集まってきて、最後は赤城と融合したウォーロックを各々の技を使いながら撃破。最後はブーツアタックか! ネウロイの素は消えストライクウィッチーズもこれで解散。芳…
ストライクウィッチーズ解散。芳佳の軍規違反はあくまで理由に過ぎず、どうせウィッチーズは解散させられるところだったんだろうけどな。ウォーロックは技術転用どころか、そのままネウロイのコアを使っているじゃないか。そのコアコントロールシステムはど…
誰も話を信じてくれず自室謹慎を命じられた芳佳は再びネウロイに会うために飛び出していく。ネウロイが何を考えていたのか、ウォーロックに撃墜されてしまったためにもう知ることはできないが、巣のコアの前まで入れてくれたところを見ると少なくとも罠では…
ミーナが美緒に銃を向けたのは、美緒をもう空に送りたくないからか。ウィッチの魔法力の限界は20歳で、美緒はもう魔法力のピークを過ぎてしまったらしい。ネウロイからの被弾はシールドが十分に機能しなかったせいということで、これで美緒がウィッチとして…
ミーナ回。軍艦乗務員としての男性キャラはいたけれど、ウィッチーズと絡みのある男性キャラは初登場。ついでにウィッチーズには近づくなといわれながらも芳佳にラブレターを渡しに来た勇気ある男性乗組員もいたが、男はいらないんだよ残念ながら。 「リリー…
エーリカ回。パンツではなくズボンをめぐるワイワイキャッキャ。そもそもエーリカのズボンがどこへ消えたかは知らないが、はいてないペリーヌと芳佳のギリギリなアクションが良かった。ズボンがないという芳佳に、自分のズボンを貸そうとするバルクホルンは…
サーニャとエイラ回。ちょっと仲間から外れているサーニャだが、主人公らしい空気の読まなさで仲良くなってる芳佳はスゴイな。
芳佳とリネットのおつかいイベント、そしてシャーロットとフランチェスカ回でもあり、水着回でもある。芳佳はラッキースケベなのではなくて、狙って揉みにいってるとしか思えない。
過去に妹を守れなかったトラウマを持つゲルトルート回なのだが、同時にペリーヌのデレ回でもある。あんだけツンツンしてたらそりゃデレるしかない。
芳佳がウィッチーズに合流する回で、全員のキャラ付けが実に端的にわかりやすく(みゆきち=良質ツンデレ、シャーロット=おっぱい、など)表現されていた。で、ひとまずは芳佳とリネット回。 ネウロイを美緒とペリーヌが迎え撃ったら陽動で、芳佳とリネットの…
OPテーマとサブタイトルが同一ということで重要な回…まぁ、第1話の流れからこの展開は当然というか、同様のアレだったスカイガールズがむちゃくちゃ遅かったのに比べるとこれぐらいスピーディでないと困るな。
「大空のサムライ」坂井三郎まで萌えアニメになるとなんかもうため息しか出ないが、三国時代やら戦国時代やらの英雄が萌えキャラになってるんだからむしろ今までなかったほうが不思議なのか。 ちゃんと軍服やら一般人の生活やらは1930〜40年代っぽい感じで空…