2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
女優を諦めた自分の代わりに夢を託して、って本当にサスペンスドラマでありそうな話だね。ネウロの道具は身分偽称しかできないはずなのに、吾代がよく監督役を頑張ったもんだ。
最終回でOPがフルカラーに。カラーだとちょっとグロいな。内容は最終回だからって特別なエピソードなわけでもなく。 第一期からどこがどう変わったと言うこともないけれど、決してクオリティが落ちたわけでもなく、実況しても見ても楽しい。このノリなら原作…
ウエルベール王国のハイデル王、ローデン王子、リタ王女と王家全員がこんな無謀な作戦に参加するって、この王家はダメだろう。しかも陛下、鎧をつけるわけでもなく普通の格好ですぜ。撃墜されたらどうする気だったんだ。 ガラハドはリタをかばい、ローデンは…
究極のニンジャとドレイコは大明神の杖で開かれた時空の裂け目に吸い込まれてしまい、トーナメントの優勝者はミケランジェロに。 無事帰ってこられて良かったね、ってことで。 旧タートルズに比べ、キャラクターがごつくなり一部性格も変わったタートルズた…
たかが5分の帯アニメと侮っていたが、猫ネタ、しかも子猫とくれば顔も緩むわ。想像以上の和みアニメだ。
カンナ役の山本梓がうまくないので、ヒロインなのはわかるがあまりカンナが前面に出てくる話をされるとキツいものがある。源さん、大工のはずなのに便利屋状態だな…。
いくら勝つためとはいえ耳は切れないわ…。もし最初に目の装置を選んでいたら脈拍とかカウントされずに済むんだろうかと妄想するが、どうせ利根川にうまいこと騙されてうまいことハメられることになるだろうな。
ケーキを食べたのは誰だ?というネタに走った回。ブンビーさんは何も悪いことしてないのに、ちょうど一致団結して倒すべき敵として現れてしまったのが運の尽き。
ザッタマンの心の闇すらも受け入れて友達になろうとか、アルの器の広さには感服する。予想以上の美形だったのに、なんで闇にとらわれてしまったんだろうなぁ。 世界樹は復活し、おかげで世界樹にとらわれていたグランデも復活、さらにマロンも成長してハッピ…
@池袋テアトルダイヤ ダイヤ2 輪姦されても痛みを感じなかった浅上藤乃が、痛みを感じて復讐を開始するという実に救いようの無いストーリー。藤乃の能力が「ねじれ」のため、被害者はみんな体をねじ切られており、前回の(おそらく)織による連続殺人祭りに続…
石造りの家ばかりだから被害が大きくなってしまったんだな…。ミーナに告げる役目をポルフィが担ってしまったが、さすがに重すぎると思うわ。ミーナの様子がただごとではなかったのがちょっと心配。 ザイミスのところの赤ん坊が無事なのがただ一つの救いだな。
歩ヒナギクの百合END。 最終回でタイムトリップネタ。幼いころからちょっと生意気なナギの性格は健在。ハヤテがヘタすると幼女を口説く変態さんにも見えるな。ハリウッド映画ばりのベタ展開だが、ナギはハヤテのことを本当に忘れ去っていたのだろうか…約束は…
九曜を倒したら月音が人間かもしれない疑惑が濡れ衣だったことになって円満解決。猫目先生、わかっててやってるとしか思えませんな。もともと萌香の能力は妖怪の中でもかなり強い方らしいけれど、さりげなくしぐれもポテンシャル高くないか。あまり戦闘で楽…
最初は所詮クソ最終回かと思ったけれど、グラハムさん出てきてからはサイコーでした。 金色のMAアルバトーレの中から出てきたMSがダサすぎて泣けた。凶悪な性能と、それなりの見栄えが欲しいんだけれど、やっぱり金色はアニメには厳しいんだろうか。アレハン…
ケジメをつけにいった諒だけではなく、映子ねえちゃんまでやられるとか、もうね…。
すべての影の力をもって再び闇を封印したシュウたち。消えゆく直前のゾラの微笑みはいったい何を意味していたんだろう…ある意味、ゾラにとって消滅こそが救いだったのかな。 そして冒険は続くEND。正直、ヒロインズの中では一番ゾラが好きだったので、後半1…
最後の最後までリーフとジャスミンの仲は進展しなかったな。まぁでも、この距離感が今の二人には良い感じなんだと思うので、これでよし。 4クール+1クールという思った以上の長丁場。児童文学のため、なぞなぞの戦いとかまるでゲームブックみたいな内容の部…
これからもキューティーハニーとパンサークローの戦いは続く。 ミキの身体を使っての戦闘や、今までとっておいたハニーと早見の出会い、ユキやミキの技も取り入れて戦うハニー、そして原作通りの「愛の戦士、キューティーハニーさ!」の名乗りで締める展開は…
ゲームのことに興味を持ちすぎた女刑事は左遷され、ゲームは続く。 たった3話(30分×3)ではこの程度が限界だろうなぁ。女刑事を絡めずにゲームの展開に終始しておけばもうちょっと進めたけれど、多分それだとまったく面白くなかっただろう。OVAとかで作ってい…
五神闘士のうち、慶狼に操られていた劉煌を将鶴が助け出してついに岱燈のもとに五神闘士が揃ったと思ったら将鶴さんは死亡。そして慶狼に向かって人員を減らしつつ進んでいく王道展開。
ふがいない取り締まりしかできない警察に代わり、暴走族に私刑を下していたレッドファントム。その怒りはわかるんだけれど勝手にやっちゃいかんのですよ。中嶋は男を上げたなぁ。
涼と西守歌の間をうまく取り持ってきた明鐘がダウン。そういえばここの兄妹は西守歌が来るまでは二人で頑張ってたんだなぁ。可愛さ炸裂でした。
表面上はいっさいダメージを見せない西守歌、でもやっぱり傷ついてはいたのねぇ。ものすごく変だけれど、あくまで普通の女の子ってとこだな。
勝手に友人関係まで監視されていると気持ちのいいものではないけれど、西守歌が涼の常識からかけ離れているだけなんだよな。容易に理解できる距離のズレではないけれど…。
温泉回、遭難してピンチというところで実は西守歌が便利アイテムを持っていましたの天丼。
立場的には普通ではないが、このなかでは一般人に近い野村のまとめは助かる。スナーク(貝原)が太郎に語った小難しい話にもちゃんと意味があったんだな。話の着地点はやはり都を救い出すことになるか。
砂金がとれず酒に溺れて身体をいわしてるのか、身体の痛みを酒でごまかしているのか知らないが、あのままだと親父は死んじゃうな。経済的には大変だし、家族も大変だし、ねえ…。
そして、これからもおのろけ道中は続く。 ロレンスは商人としてどこか甘いところがあるような気がするけれど、レメリオ商会から10年間に渡って搾り取ったり締めるところは締めるな。ラスト15分のロレンスとホロののろけは非常によかった。 ただの経済全裸系…
シャナと悠二が零時迷子を取り戻してバル・マスケの仕掛けを打ち砕き、無事クリスマスイブを迎えられた、と。悠二がシャナを選ぶのか吉田一美を選ぶのかというところで、たぶんシャナを選んだんだろうなというカットで終了……。事実は闇の中だけれど、これは…
学校をも飲み込んだ"彼"を倒し、悠がエイムを選んで告白END。…って、始末はここからが大変だと思うぞ。後日談でしんみりさせるような作品ではないとはいえ、フォローはきっちりやって欲しい。 総括 パムは可愛かったですね。それ以外にはなんともかんとも…最…