2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
多少「進撃の巨人」を引きずりつつ、「昌鹿野大全集 Vol.14 術」のジャケット撮影。2012年4月〜9月分が収録されていて、そのころ佐藤Pがアフィリアにどっぷりハマっていたからのタイトルだそうな。あったなぁ、マフィリア魔法学院とか。それで今週は学生コー…
@大阪ステーションシティシネマ スクリーン12 独身最後の夜に過ごすパーティーで飲み過ぎて二日酔い(ハングオーバー)になり、記憶のない間に行方不明になった4人目の友人を探すコメディムービーシリーズ完結篇。ぶっちゃけた話、もともとが出オチみたいな作…
お悩みヒカル編。ハルキが指示して、アラタが切り込み、ヒカルが制圧する。カマイタチか何かか?ともかく、かつて父に言われた「人には役割というものがある」を思い出して、ヒカルが自分の役割を果たしたことで、ロシウスはタンデムの港を手に入れた。 第1…
福岡に遠征したカケルとイレイザー・キングとの交流。カケルはキングと知らずに接しているが、キングの方はどうなんだろう。ジャイロゼッター搭乗前を狙ったトーマの作戦にはまって捕まったカケルに助太刀してみたり、狙いがまったく不明。ゴートの狙いはカ…
流牙を殺人事件の犯人として追い詰めた番組で、キャスターであるリベラに流牙を殺させる逆転劇。莉杏ズダボロ状態からの起死回生というカタルシス、それでもまだリベラは生き残っているという引き。2クールあるとワクワクですね。
@TOHOシネマズ梅田 シアター7 新海誠の情景描写の美しさに恐れ入る。「星を追う子ども」だってストーリーはともかくとして異世界の風景には引き込まれるものがあったが、今回、改めて新宿あたりを舞台にして描いたことで、究極的には絵と写真の差なんてなく…
鹿野さんから単行本を借りて「進撃の巨人」にハマったヤング師匠、ところが8巻〜10巻を借りる約束だったのに鹿野さんが持ってこず、「わざとだ!」とすねるの巻。よく小野坂昌也がラジオで見せる「お前コラァ!」みたいなわかりやすい激怒ではなく、本当に楽…
今期(2013年4月開始分)で最も早く最終回に到達したのはデート・ア・ライブでした。日曜24時30分という他にライバルの居ない時間帯ということもあって、無事完走。 異空間からヒロインが現れる「落ちモノ」で、後から後からどんどん女の子が増えるハーレム形…
@梅田ブルク7 シアター1 老人ホームに入れられた元銀行員で認知症気味のエミリオを主人公として、ホームの様子をわりと淡々と描いている作品。ただし、エミリオの認知症が確実に進んでいくことが同室のミゲルの目から見て分かるように描かれていて、それだ…
蟲奉行所で唯一、特殊な技能は「根性」な人かと思っていた仁兵衛もイヤボーンだった。つまり公安9課的な、根性だけではないスペシャルな人の集まりだったわけですね。ずるい。
たとえレジーナが裏切ってクリスタルを奪い取っていっても、それでも一度友達になったからと信じ続けるマナには、歴代プリキュアピンク髪の系譜を感じるなぁと思ったけど、ピンク髪で慈愛キャラはキュアハッピーとキュアドリームだけかもしれない。
ノノハがパズルとか無関係な一般人ポジションで関わってくれているからこそ、カイトたちはバランスが取れているというお話。一度見たパズルであれば超絶記憶力を活かして解けるってのは、閃き系統ではなくてもすごい才能ですけど。
@大阪ステーションシティシネマ スクリーン9
インキュバスのエピソード。こっち側に来るとアザゼル、アザゼル母、キヨコはほぼ似たような犬もどきの姿になってしまうけど、魔界だとそこそこにカワイイんだなぁキヨコ。くぎゅくぎゅ。
乙姫とむろみさんの微妙な立ち位置。といっても、乙姫の側は人魚を本気で憎んでたりするんだけれど……これまでのお金のスり具合から見て、竜宮城再建への道のりはちょっと……。
王女の婚約者だとわかったことでプリキュア陣営にさらっと馴染んでいるお兄さん。これで実はピエーロ様的なアレだったりしたらすごいけど、アイちゃんがなついてるから、きっとすごく心までホワイトな人なんだろう。プリキュアでは「憧れのお兄さん」ポジシ…