全3話のショートシリーズなのでここでおしまい。もともと作品のネタが出オチに近いシチュエーションコント(もしも風呂好きだった古代ローマ人が今の日本にやって来たら)なので、分量的にちょうどよいのでは。イェルサレム征伐するのは別のアニメでどうぞ。

節分→鬼に豆→あつしが鬼。サブタイトルだけで鉄板やないか……。

死亡フラグをガンガン立てていた看護師の水野さんがやっぱり死んでしまったぁぁぁぁ……。深入りしたら危なそうなのは3年3組じゃないと実感が得られない？恒一と綾野のガラス板の前での会話では間違いなくスパッといくかと。ああいうガラス板を見ると「地獄先…

さすがに3話も見ると慣れるもので、今度はやすながどんな無茶を仕掛けるのかと楽しみに。不死身ですから。ソーニャもたまに乗ってみるけれど、そんなときに限ってかけたはしごを外すやすな。

奏は適合外なのに薬の力で無理矢理適性者になっておったのじゃよー！そしてクリスの登場で、今度は翼がムリをして、落涙というか血涙。どどど、どうすれば!! 「絶唱」が必ずしも命を落とす技というわけではないということなのか、翼の能力不足なのか、加減し…

海人もイチカもお互い妄想で進行。話をややこしくする哲朗の姉。相変わらず「すれ違いコントかよ！」というツッコミが欠かせません。海人に年並みのリビドーが備わっていなくてモヤモヤするところはある。年中発情期じゃなくてもいいけど、イチカの懸念はご…

伊佐那海を送っていった出雲はすでに丸焼け、なぜか伊達政宗まで絡んできて……史実では伊達家と真田家って特別深い関係はないような気がするし、この組み合わせはストレートに戦国BASARAすぎる。 鎌ノ介が少年誌のライバルみたいなことをいいながら助けに来て…

土方の小姓としてやってきた佐々木鉄之助のチャラさに土方ビキビキ。サングラスを取ったらヒゲまでなくなって！

アマガミSSでカップル成立までが描かれていて、そこから先の話なのかと思いきや、そうとも限らないらしい。周囲から見るとカップルなのに、本人たちは全然そうじゃないとか、あるある。 そして、子供純一が斎藤桃子。以前、SoltyReidioでも軽く披露してたけ…

小野坂昌也の一人BLコーナーがすべてだよ！ちょうど「二人のアルファード」を聞き直したところだったから、余計にワロタわ。まったく……そんなにやりたければ、「二人のアルファード2」をやればいいじゃない。

カイトの両親はPOGメンバーで命令を受けてカイトの監視をしていたけれどいつしか愛情を持っていたぜ！ルークの狙いはカイトから思い出も全て奪い去ってしまうことだったけれど、バロンと軸川先輩がPOGのメンバーだってのもさらっと明かされつつ、バロンがカ…

アセム編スタート。フリットが豊永利行から井上和彦へ成長、憎しみにまみれたダメな大人になってる気がする。裏のありげな転校生ゼハート・ガレットは神谷浩史。ねぇねぇ、正体はティエリアですか。 フリット編ではフリットと一緒にエミリーが出てきたときに…

なくなってしまったトリコの「お菓子の家」を新築。シャワーシーンがあったと思ったらマッチかよ！リンは何やってんだよ！サニーといい、この作品はほんと男にサービスしねえなあ。Googleで画像検索しても男たちの画像ばっかりだよ。

ハミィが幸福のメロディを歌ってみんな幸せに。ノイズは悲しみの中から生まれてくるけれど、それすらも受け入れて進んでいくという、東日本大震災後にこっちへ方針転換したんだろうなぁというラストへ。そしてプリキュアもこれからも戦い続けるということで…

流星の仲立ちで弦太朗と賢吾が仲直り。ドラゴン・ゾディアーツは陸上部の人だったかー。いやいや、本当にどうにも勝ち目がまったく見当たらなかったし、なぜ磁力で勝てたのかもよくわからないや。

マーベラスとバスコの宿命の対決に決着。最後のところで命運を分けたのは、マーベラスが持っていたサリーの首飾りのパーツ。やっぱりサリーはマーベラスを守るために爆死してたんだ……。最後の最後まで、いい戦いを見せてくれたバスコにさようなら。

前回適当に進めてたのに、今回はわりとマジメに島根案内っぽい内容に。

オデット二世の周辺に謎の船影がぼちぼち、“幽霊船”の正体は宇宙戦艦？茉莉香のことを海賊だと知ってもとくに「えー」とか「キャー」とかいう反応がないどころか、みんなやる気だなぁ。とても練習航海だとは思えない。

ついに話が屋根裏部屋の中だけで完結するレベルに。だんだんコーデリアさんのトイズがなんだったのかが思い出せなくなってきた。頭の中をお花畑にするトイズだったっけ……？

高熱に苦しむ火憐。その原因が、火憐と月火が詐欺師・貝木泥舟を追っていたことにあることを翼から聞かされた暦は、火憐を殴ろうとするほどに怒る。これまで状況を静観していた忍は、暦と入浴しつつ饒舌に話し始める。 「化物語」でさんざんあちこちに首を突…

ジョゼフ絡みの事件は決着。でも全部教皇が裏で糸を引いていての結果とか、教皇様黒いよね。うさんくささが尋常ではない。

再編集版ではすでになのが時定高校に通っているエピソードがあったりするので、いまさらなのが高校に行きたがるエピソードを挟む意図はちょっとわからない。魚雷飛びをNHKで放送するというおかしみは深い。 ちなみにオリジナルの第4話では「ぬかしおる」が登…

これだと男子高校生ってノリと勢いしかないみたいじゃない！そりゃそうかもしれんけれど！「女子高校生は異常」というか、小林ゆうは異常。

新デバイスの受け取り。スバルとティアナはデバイスが自作だったっつって、自作できるものなの、そういうの。

手塚vs海堂、跡部vs日吉。どちらも最初から勝負の結果は見えているけれど、それぞれの部長が後輩に何を伝えたいのか、ということですな。

祐太は自分のアパートに3姉妹を引き取ることに。自分とどこか境遇を重ねて勢いだけで3姉妹を引き取ってしまった大学1回生に、それから先の生活のプランぐらい立てておけというのは酷な話。1人暮らししてると、トイレの音や匂いがどうこうとか気にしないけれ…

凜々蝶様が双熾のことを見直して、改めて本当の契約を結ぶ。こういうエピソードは1クール終わりぐらいまで引っ張るのかなと思っていたけれど。双熾は凜々蝶が「ツンしゅん」だと見抜いているわけではないっぽいのに、それでも凜々蝶のことを見捨てないんだな…

初任務は元シーカー本部の制圧、バンはオーディーンが大破したので新LBXエルシオンを受領。ヒーロー気取りのヒロがどこかで痛い目を見そうで怖くはあるが、物怖じされるよりはマシ。何かあってもバンがフォロー可能だし問題ない。

出会った金髪美少女は堕天使サイドのシスター。 はぐれエクソシスト、フリードの一貫した変態キャラはステキ。この、まかり間違ってもいいやつでしたというこののないクズっぷりが。ここまでの話数ではエロはあくまで露出方向のエロスだったのに、今回のはシ…

行方不明になっているロイさんの娘が見つかったと思ったら間違い情報で、ついでに指名手配犯を見つけたけれど、いいやつでした。