翠星のガルガンティア
焼肉パーティーに続いてエイミーたちの踊り子イベントでたっぷりとサービスしておきながら、食事に出てきたタコでレドにヒディアーズを思い出させ、ラストでは本当にヒディアーズが出てくる、と穏やかな日常に終わりが見えてきた。レドはヒディアーズを殲滅…
仕事に就こうとするもうまくいかないレド。エイミーたちに誘われての水着回&焼肉パーティーと、こう書くと許しがたい充実生活に見えるが、本人は特に喜んでるわけでもないという。船団の生活に馴染んできてるのはよいことです。 もともとエイミーたちは露出…
船での労働に慣れないレドは、医師のオルダム先生、そしてエイミーの弟ベベルと会う。 戦闘以外まるでダメっ子のレド。人類銀河同盟さんはどうも地球とはまったく異なる社会形態らしい……のは第1話前半部分との比較だけでもわかるんだけど、それにしたってレ…
女海賊ラケージの襲撃。 ラケージはこの世界ではわりと強い人のはずなのだが、やはりチェインバーの前には赤子の手をひねるがごとく……。海の彼方へポーイと放り投げるのは、往年のやられ方っぽかった。
ガルガンティア船団で世話になることになったレドは、何かの手助けになればと、襲撃してきた海賊をチェインバーの力で全滅させる。 地球に住む人々の技術レベルが低いらしいことが示された前話に続いて、敵味方を識別して敵のみを消し去るチェインバーの武装…
ほんやくコンニャクのような便利アイテムが存在しなくて、言語コミュニケーションができない異文化との出会い。レドが地球語ペラペラになっちゃうとつまんないので、片言レベルでの交流(と、それによる誤解とか)が続くと嬉しいな。
2013年4月からの放送に向けての先行上映イベントで、本編上映後には主人公レド役の石川界人とエイミー役金元寿子によるトークショーつき。 「虚淵玄がまたなにか書いてるらしい」&4月からは3本あるオリジナルロボットアニメのうちの1本、というだけの知識で…