ケロロ軍曹
ケロロ小隊5人目の戦士ドロロ。熱烈歓迎的えかきうたにもある「僕たち本当に友達だよね?」「ケロ?」のやりとりがケロロとドロロの関係なんだよなあ。ケロロのひどい連れ回し方のせいで今のドロロの強さがあるという、ひどい話。
宇宙規模の人気番組「宇宙シクシク訪問録」が日向家を訪問するが、これが実はニセモノで、ケロロ達はワガママに振り回される。ケロロたちはある程度ノリノリだからいいけど、ただ奉仕だけさせられるのはたまったもんじゃないよね。それにしても、母は強し。
エヴァっぽいサブタイトルながら中身はケロロの口内にできた虫歯をめぐるガンダムっぽい一大バトル。ケロロの口の中と言うことを一切勘案せずにフルパワーで戦うタママ、しかも敵に当たらないんだもんなぁ。
ケロロ小隊の参謀役、クルルが登場。地下基地に侵入してくるサブロー(CV:石田彰)がまんまカヲル君。2本目はクルルの作った道具で秋が若返って大暴れ。母さんマジダイナマイト。いろいろと。
やっと侵略拠点としての地下基地が完成。ギロロ伍長が庭にテント張ってるのは夏美のそばにいるためなので、特に拠点というほどでもなかったのです。侵入してきた冬樹と桃華をニョロロと勘違いして迎撃しに行ったタママとギロロ、さらにモアまで合流してしま…
夏美と冬樹が助けた行き倒れ少女は、「恐怖の大王」ことアンゴル族のモアだった。ってゆーか純真無垢?タママですらその眩さに目がくらむほどですよ。ほんとモア殿はぐう聖ですなあ。
冬樹くんとのラブラブを狙う桃華は一同を海へ誘う。ケロロですら水着回。ぼかーもう夏海が水着ならそれでいいですよ。
滅び行くおもちゃ屋への挽歌で、ちょっとしんみりしてみたり。サブローが初登場だが、すでにサブローの元にはクルルが来てるんだよね。
ギロロ登場。正面からトラップを全突破されて吹っ飛ばされ、夏美に一目惚れってわけですな。ここだけ見ているとよほどタママの方が強かった。
臨界点越えて壊れ気味の軍曹で遊んでみたり。タママが星のことをケロロに教えていなかったのはナチュラルブラックだと思います。
冬樹の包容力は異常。西澤さんとタママのファーストコンタクトには興味があるが、似たもの同士は馬が合うモノですよね。
「NARUTO -ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝」の前枠でまたアンコール放送が始まったので、いけるところまで追っかけてみる。全357話って全話やるとしたら7年がかり?たぶん途中でストックに回すことになりそうだ……。 そんなわけで頭からケロロ…
冬樹のもとにもたらされたケロロ型のモアイ。それを元の場所へ返すべく、冬樹はケロロと二人でイースター島に向かう。折しも、島の近海ではアクアクという古代のバケモノが復活したところで、冬樹たちは精霊イオやラナとともに、アクアクと戦うことに。 ケロ…
同時上映だった、ケロロ軍曹開始前の前日譚にあたるケロ0は出来が良かった。 一方で、本編はケロロらしい85分。シオンがあたかもテレビから登場しているキャラかのように自然に馴染んでいたけれど映画のみのキャラクターだということは後で知った。テララと…