ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

花より男子

#18 俺とつきあわない?

三条桜子の没落。整形してでも美しさを手に入れなければならなかったんだなー。道明寺の口の悪さがすべての元凶のような気がしてきた。そして再登場の花沢類はただの軽薄男に…。

#17 やっとつかまえた

いい最終回だった…で締めてよかったような気もするけどな。素直になって見つめ直してみると、道明寺のいいところも見えてきたかな。最近は道明寺の暴君っぷりよりよほどひどいヤツが多かったからそう見えるという話も。 花沢類が帰ってくると、今度はつくし…

#16 あたしを信じて!

道明寺が一度は桜子の讒言でつくしを見放すが、やっぱり戻ってくるといういい話…なんだけど、その過程でここまでつくしをズダボロにしないとダメかね。この学園は一度警察のガサ入れを食らうべきだと思うわ。きっと何人かあの学園で死んでるぜ。

#15 とっとと消えな!!

桜子みたいなタイプの女の子というのは必ずどこにでもいるものだから、つくしがあまりに無防備すぎるとしか…。ただ、桜子は顔が全てで生きているからわからないんだろうが、つくしがF4にちやほやされてるのは桜子みたいに顔だけの女じゃないからだと思うよ。…

#14 桜子の隠された秘密

トーマスをヒモにしていたり、六本木で遊んでいたり、どうも桜子さんは真っ黒な人らしい。つくしに近づいたのも百合子の言葉通り、F-4に近づくためか、あるいはつくしの全てを奪い取るつもりなのでは。

#13 はやすぎる恋の展開

道明寺とつくしが付き合っているかもしれないというだけであの態度。つくしだって、結局まんざらでもないんじゃないか。学園でも有名なF4の一人にベタボレされていてそれと口喧嘩しつつも仲は悪くなく、かといって一途な相思相愛ではなくて外人と夜遊びして…

#12 デート!?雪の表参道

これはさすがに道明寺に同情するなぁ。一応ちゃんと時間と場所は伝えてるんだから、放置はひどいですぜ。

#11 愛は大空の彼方へ

類のために静を引き留めようとするつくしだけれど、半分は自分のためじゃないのか。道明寺の単純なところは好きだけれど、それなら道明寺だってとっとと告白しないと後悔するんじゃないか?このあいだのレイプ未遂は告白ではないぞ。

#10 すべてを捨てる女性(ひと)

会社令息としての顔と比べてみると、やっぱりつくしの前では結構素直になってる道明寺。つくしは自身の気持ちをごまかしてる気が。

#09 道明寺司・キレル!

大暴君道明寺司の覚醒。つくしは自分のことが好きだと勝手に思い込んで、つくしが類といちゃついてるからキレたわけだから、よくわからんよね。レイプ未遂は笑い事にならんな…。両親もなんだか頼りにならんし、つくし本人も「力とは裏腹に優しいキスだった」…

#08 新学期の悪夢!!

気の重い新学期開始。類はつくしのこと恋愛対象としては見ていなくても、お気に入りなのか。道明寺の心を惑わすのはやめてやって下さい、多少穏やかになったとはいえ、女を平気で殴りつけてますぜ。

#07 恋のアタミナイト

なんて爛れた船。和也と道明寺はまだまともだと言うべきなのかな。空気を読まずにイカ焼くくだりはGJだった。

#06 一夜のシンデレラ

道明寺の船で靜さんによってドレスアップさせられたつくし。暗闇でのキスとか、この船はいったい何なんだろうか…。やっぱり相手は道明寺なのね、髪型がいつもと違うから一瞬誰かと思ったぜ。 この藤堂靜さんって旧字体の「靜」なんだな。このキャラクターの…

#05 彼とあたしとアイツ

自分が密かに好きかも知れない女を友人が好きになったから絶交。器の小ささが素晴らしいです。

#04 パンピーな二人!

F4と距離を置いて、小学校時代の友達と仲良くしていたら道明寺の嫉妬を買うつくし。素直じゃないなぁ道明寺。花沢が助けに入ってしまって、いよいよ立つ瀬がないぞ。

#03 傷ついたりしない

道明寺の「こいつをいじめていいのは俺だけなんだよ!」で一転して好きになった。いるわー、こういうやついるわー。 魔性の男・花沢類。リリーズとやらは実に陰湿だな。自分たちも類と付き合えるわけではないんだから、つくしをいじめることにそれほど意味が…

#02 ノーブランドの女!

つくしはノーブランドヒーロー。どこまでも強いつくしのおかげで話は爽やかに進んでいるみたいにみえるけれど、実際はイジメは学校内だけに留まらないし、ヘタすると鬱展開に転びかねないのが素晴らしいバランス。 道明寺は頭のネジが数百本足りてないよな。…

#01 宣戦布告!

ドラマがヒットしたからなのか、再放送が始まったようなので見てみる。原作は全36巻、アニメ4クール、ドラマは日本版が2シリーズ、台湾版もあって、映画化が1度、さらに2008年にも映画化予定という作品なのに、ほとんど見たことがない。新鮮だ。 まるで名作…