中二病でも恋がしたい!
十花さんがイタリアの店を任されることになり、六花もイタリアへ連れて行くという。くみんたちの提案を受けて、勇太は六花を連れて駆け落ちするが、十花は森夏と凸守を使い追跡してくる。 「中二病でも恋がしたい!」シリーズ、堂々の完結編。舞台挨拶やパン…
@大阪ステーションシティシネマ スクリーン3 「中二病でも恋がしたい!」の劇場版。あのテレビシリーズが終わった後の六花が、勇太との出会いからのことを凸守とくみんに説明するスタイルでの総集編。 ひょっとすると過去部分で描き直しをしたシーンがある…
爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント・ディス・ワールド!!これが世界の不可視境界線だ!……お、おう。 勇太と六花には幸せになっていただきたかったので、その点だけは満足しているんですが、六花がまた中二病に戻ってお母さんと十花さんどーすん…
六花が中二病を卒業して待っていたのは別れの予感。凸守だってリアルの区別ぐらいついてるわボケー、というお話ですね。邪王真眼は堕落しました。
邪王真眼は最強。「よっしゃ、カップルになってハッピーエンドや!」→次の回で告白&OK→ほげっ…… 最後はママンエピソードでしたか、この流れだと「誰得シリアスやめーや」なんて声も出そうですが、特に畜生ママンってわけじゃないし、六花だって受け入れるつ…
恋心に戸惑う六花の「小学生かよ!」みたいなリアクションは、少なくともこの作品においては非常に正しい。元中二病のモリサマーもえらそうに恋愛指南しつつ虎の巻を見ていたりして、こちらもなかなかどうして。文化祭準備というワクワクするシチュエーショ…
勇太と六花がお互いを意識し始めて、ようやく作品タイトル通りになった。これを待っていた。 先週から引き続き、くみん先輩は一色にちょっかいかけたりしていて、たぶんみんながむかついてるのはモテたい一色が全ヒロインにモーションかけて失敗するという、…
「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュメント…ディス、ワールド!」 第6話までは六花が痛い子であることを端的に示すセリフだったのに、第7話で「爆ぜろリアル」に重みがががが。黒歴史的な意味でリアルワールドに爆ぜて欲しい勇太や森サマーとは違っ…
京アニの方向に向いて、ちょっとでも侮ってゴメンナサイと土下座する。中二病が完治していない患者として、ほんとに悶えつつも、笑いが止まらない。電車の中で見るのとか無理なレベル。いけるやん!