吉宗
凡作、それ以上でもそれ以下でもなかった。作画はずっと安定していたし、話は時代劇テンプレートに乗っ取って作られていたので無難、声優陣もそれなりを揃えていて崩れは無かった。その分、山もなかったな。パチンコ販促アニメにはなってなかったような気が…
姫ルート邁進中。
やっぱり姫のことが気になる展開の方へ…。落としどころ見えず。
宗直後編。やっぱり上様だよね、ということで。吉宗が姫を意識するようになっても、姫は吉宗のことをどう思ってるのかってとこで、この関係は決着つくんだろうか。 吉宗の漁師の変装をあっさり見抜いた姫、なぜ新さんは見抜けないのよー。
姫を巡る争い、にもなってないね。吉宗、姫のことを別段気にしてなかったのか、あっさり宗直にあげちゃったよ。じゃあなんで城に一緒に住んでなきゃいかんのか、って話だろ。これで吉宗が姫への気持ちに気付く、ってのがよくある青春系ストーリーだが、そん…
きる坊が女の子だったり、犬の霊は姫・ちび姫・吉宗がお世話したら成仏したり、じいの不始末で全員が怪異に巻き込まれたり。
上様=吉さんという事実を知ってる奴いないのな。暴れん坊将軍でも吉宗=徳田新之助を知るものは少なかったけど、くの一まで知らないなんて。お庭番の下っ端では知らなくても当然か。 姫って吉宗の何なんだっけと思ったら、幼なじみだった。あの眉で気付かな…
大岡越前守忠相の登場。全然有能に見えないぜお奉行。 時代劇らしく人情話・怪異話。特に突っ込むところは無いが、逆に盛り上がったところも無い話だった。
くのの携帯の着信音「余余余余余…」にワロタ。そこまで好きか。 蕎麦屋、なんだか恩を仇で返されてるような気がする。なにも悪いことしてないはずなのになぁ。
婆は趣味が嫌がらせか。幽体離脱を技として習得してるし、今後これをいろいろと悪用しそうな予感。 くの一の妄想がささやかでかわいかった。
公式サイトのストーリー更新が4/19(第2話)で止まってしまったため何話だったのかよくわかりません。多分6話前後。サイト更新がないってのはひどいな。よそさまから情報を得て話数とサブタイトル追加しときました。 干物といえばあぶる。漫画的表現なら水でも…