吾郎が三船リトルを抜けて福岡に転校して、三船東中学校に戻ってくるまでの空白期間を描いたエピソード。吾郎はこの福岡のリトル時代に右肩を壊していたのだが、原作では重要ではないということで2コマぐらいで流されていた部分。 「メジャー」らしく、博多…

横浜リトルには勝ったけど、結局4位というのがちょうどよい。茂野と桃子が結婚したが、吾郎はどういう扱いになるんだろう。桃子と吾郎って「親子」になってるけど、養子縁組したのだろうか。 そして吾郎は旅立っていった……続編作るのかな？

吾郎の想いが横浜リトルを打ち砕く、のか。樫本監督も熱意にほだされることあるんだなぁ

ユニフォームが汚れてることをバカにするのはいいが、それは練習の証だと誰か思えよ横浜リトル。こういうことを言うヤツはろくな目にあわないです。 田辺、長谷川も活躍したことだし鶴田(メガネ)にももっと活躍のチャンスを!! あとは清水に尽きた。ムードメ…

清水がかわいかったので、他には何もないです。

三船リトルに最初からいた四人もなんだかんだで野球が好きなんだな。彼らについてももっと掘り下げ希望。沢村が登板する試合では吾郎がセンターやるんだろうか？九人ではギリギリのやりくりになりそうってか、ケガできないよね。

結局、トラウマはなんとか克服したが打たれた、と。「タッチ」の上杉達也はストレート一本で甲子園優勝したが、やっぱり漫画でしかないのかなぁ。そもそも野球マンガですらない「泣くようぐいす」の千石うぐいすすらSFFを投げられたわけだし、天才野球少年の…

吾郎のトラウマ発動。三船リトルの選手たちはピッチャーが吾郎なだけにバッティングはいい練習ができて成長してそうだが、打球は飛んでこないから守備は下手そうだよな。"ちょっと太めの野球少年"がはなわなのだが、声優になったのか

ギブソンさんがかっこよくて濡れる。 微妙な年頃の小学5年生がホテルで二人っきりとか、何のイベント？清水が寝ていて吾郎はテレビ見ているシーンはどうかと思ったですよ。朝起きたら吾郎が隣に、ってのもアレゲ。

三船ドルフィンズ再始動。吾郎が上手すぎて他のモチベーションを下げてしまうってのはあるかもしれず。横浜リトルの見学へ。 おとさんがかつて所属し今はトシくんも所属する横浜リトルか、自分が友達を誘ってまで存続させたドルフィンズか。すでに吾郎の心は…

心を入れ替えて球も速くなった吾郎、110km/hを投げる小学生ピッチャーですぜ。吾郎はもちろんのこと、沢村や小森の頑張りが光っている。試合中、子供達が案外頑張るのを見て感化されていく大人達萌え。沢村父もピッチャーが手を抜く気が無いのを見たときは「…

吾郎は最初から周りをあてにしてるとは思えないので、一人でやればいいと思います。清水の着替えをみんなで囲んで隠す……のは無理だろ。桃子先生入浴シーン以来のサービスカットでした。 草野球チームには吾郎の球がちょうど打ちやすいスピードなために打たれ…

吾郎が9歳になって、以前入ろうとして一悶着あったリトルリーグへ。ところがリトルリーグは人気が無く、サッカーチームにグラウンドを取られる始末、グラウンドを返してもらうためには、商店街の草野球チームに勝たなくてはならない。まずチームを作るため、…

さらば本田茂治。 「おかさんの手、冷たいね」と母との別れの回想を挟み、うっすら事情を察した吾郎が倒れているおとさんの手に触れて確信する流れ、ほんまキツイ。さらに、おとさんもいなくなることを「ちょっとの間のお別れ」と言う吾郎、さらにギブソンと…

「"マイナーリーグバッター"ぐらい解るよバカヤロウ」といわんばかりに、ギブソンの160km/hの直球をバックスクリーンに運ぶ本田茂治だが、次の打席で頭部に危険球を受けてしまう。 放送当時はクルーンの159km/hが記憶に新しいものの、160km/hのピッチャーは…

どうもおとさんは、吾郎にサプライズを仕掛けたがる傾向がある。 おとさんと桃子先生がいい感じになっていく中、保護者に目撃されて園にタレコミが入る。死別しているので不倫ではないものの、先生が特定の子供のところに行ってたらそうもなる。ただ、この流…

野球仲間を求めてリトルリーグの見学に行った吾郎は、その非凡な才能を監督に絶賛される。自分の夢を乗せて、5歳の吾郎に硬球を投げさせた監督に、おとさんは激怒する。 打者転向以来、二軍で10試合5本塁打、打率は4割3分。一軍に上がったその試合で代打サヨ…

吾郎、キャッチボール相手を求めて寿くんと出会う。佐藤さんち、子供を勉強漬けにしているかと思いきや、子供部屋にTVゲームがあるので、ただただ厳しいわけではなさそう。事情も聞かずにグローブを捨てるのはひどいけど、子供が不審なグローブを持っていた…

伝説の第一歩。遠征先から帰ってくるはずのない父親が酔っ払って帰ってきて暴言を吐かれても、翌朝にはそれを気にせず流せている吾郎の出来具合よ。5歳児やで。