2死3塁でバッター小宮山というところへ代打を出したことに吉田義男が「当然です！」って迷いなく叫んだ。よっさん、小宮山の打撃信用してないのね。わかります。 ここでは代打で出てきた今成が結局三振だったけど、5回表の段階で捕手諦めるんだったら、最初…

MBS平田勝男の解説、以前はもっちゃりして提灯持ちみたいな喋りしかしないから嫌いだったが、今はかなりズバッと言ってくれて気持ちがいい。だから久慈照嘉を今すぐクビにしろ。無能無能アンド無能。平田はもちろん、仙田和吉アナですら新井良太のホームイン…

＠TOHOシネマズ梅田 シアター2(3D字幕版)/箕面109シネマズ シアター9(3D吹替版) アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、ソーというマーベルのヒーローたちが結集して戦うスーパーヒーロー映画。仲間割れ→一致団結の王道ストーリー。命令に忠実なキャ…

夏休みの登校日。みゆきとなおのおばけ嫌いを克服させるため、5人は肝試しをすることに。音楽室では誰もいないのにピアノが鳴り、大きな鏡には不気味な影が映り込むが、みゆきとなおしか体験していないため3人は信じない。しかし、美術室でとうとう5人とも絵…

田舎に住むみゆきのおばあちゃんのもとを訪れた5人とキャンディ。みゆきはおばあちゃんに同居を打診するが、おばあちゃんは「宝物」があると断る。そこへ現れたのはウルフルン。しかし、何も恐れないおばあちゃんからはバッドエナジーを奪えず、スーパーアカ…

仮面ライダーシリーズはいつも最終話近くなってくると視聴意欲が切れてしまうのは、たぶん1年通して見ていた龍騎、555、ブレイドと寂しい別れが続いたせいだな、うん。でも、フォーゼは久々にハマったライダーだった。

お祭りが初めてだというキャンディを連れて夏祭りを楽しむみゆきたち。マジョリーナを退け、キャンディは打ち上げ花火まで満喫することができた。 夏の「置き」エピソード。楽しい思い出の積み重ねではあるが、飛ばしたところで本筋に一切関係ないのは、夏休…

＠大阪ステーションシティシネマ スクリーン1。藤森監督、原作者の真島ヒロ、ナツ役の柿原徹也、ルーシィ役の平野綾が来る舞台挨拶付きだったのでチケット買ったけど満席ではなかった。でも、作品がつまらないってことはなくて、むしろ、普段まったくFAIRY T…

ABCラジオは枝松順一＆福本豊。 新井貴浩の三振ゲッツーってすごくデジャヴ。バントはできない、イマイチ打てない、守れない、走れない(足遅い)し走塁判断悪い、チームが勝ちに傾くと打ち始める(金本がヒーローインタビューでいわく「チーム内でもトドメの新…

テレビアニメの感想はコレ。死者が誰か分かりづらいようにニセモノの声優ページまで作って視聴者を騙した見事な作品で、水島努監督のグロ趣味というか、とにかくヒドイ方向に持っていこうとする作りは「Anotherなら死んでた」という単語もできたレベル。同じ…

いよいよフロントからの圧力が強くなってきたのか、あれほど頑なに若手を使わず、ようやく最近になってぼちぼち上本を使い出した和田監督が、まさかの19歳中谷将大をスタメン起用。フレッシュオールスターでMVP獲ったしおかしくないけど、振れ幅の極端さには…

京極夏彦の同名小説を「ウルトラマン」の実相寺昭雄監督が映像化。京極夏彦という人は自作の映像化については非常に懐が広い……のか無頓着なのか、ルー＝ガルーでも原作とはまったく別物が出てきても「コレはコレ」って言い切って楽しむ人(ここダメだ！って修…

先発の久保康友が9回まで好投していただけに、9回表からのグズグズは見てられなかった。まだ20時30分過ぎ(思わず時計を見直したほど)、最悪12回まである中での藤川球児投入についてMBS解説の太田幸司さんは「攻撃的継投ですから(意図はわかる)」とコメントし…

コミケ反省会。やっぱり佐藤Pと藤林Dによるハラスメントがあったっぽいですよ。ネタとしていじれているうちは大丈夫だろうと思っておく。でも、独身(バツイチだっけ?)らしい佐藤Pはともかく、妻子がいる上にここ1年ほどのあいだに野中さん(ラジオ関西)との話…

＠TOHOシネマズなんば 別館スクリーン12、同時上映は「映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス」。 クロミがキャンプに出かけたら食材を忘れてしまってマイメロから奪おうとすったもんだ、全部盗んだけれど最後は「お願い」で全部戻されてしまう因果…

＠TOHOシネマズなんば プレミアスクリーン 成績優秀、スポーツ万能なバレー部部長の桐島が金曜日に部活を辞めて学校にも来なかったことから、バレー部や桐島と付き合っていた彼女、その彼女の友人など周囲に波紋が広がっていくというお話。主人公はそういう…

＠TOHOシネマズなんば 別館スクリーン12。ここは元・敷島シネポップ。きっと子供連れが多いだろうから、入退場で邪魔にならないように、でもきっとスクリーンは小さいから最後列以外でと考えて後部ブロック最前列に座ったら、ほとんどの親子連れが後部ブロッ…

マートンがライトで怠慢守備を見せていたのは事実で、ふてくされた態度も多かったけど、今日入ってたレフトは本職じゃないし、仮に金本や俊介が守っていても取れたかどうか。事実、その後俊介は1つはナイスプレーで捕球したけど、結局はレフト破られるタイム…

日本軍に占領されたガダルカナル島を奪還すべく派兵された海兵隊の戦いを描く。ガダルカナル島といえば激戦区の1つ、特に日本軍にとっては「餓島」とすら表現される地獄のような戦いで大きな損失を出したというのは戦史などで知っていたが、こういう地勢だっ…

東日本大震災の日だっけ、NHK BSプレミアムで放送されていたけれど、ちょうど主役二人が絡むシーンで地震が発生して緊急地震速報のテロップが表示され続け、ついには放送が打ち切られてしまったということでも有名。実況の阿鼻叫喚は申し訳ないがワロタもの。…

板東英二が解説のたびに書いいてますが、この人ほんとただものじゃない。ピッチャー心理は(当然ながら)バシッと的中させてくるし、その後の展開がことごとく当たってくる。3回裏、DeNAは筒香のレフトへのヒットで金本がレフトということもあり本塁突入を狙う…

これの予告編が出始めたころ、ちょうど同じく謎のエイリアン(?)がアメリカを侵略しに来る「スカイライン-征服-」も予告編が出てきて、似てる映画が同じような時期に来るなぁと思ったら、素材流用で裁判沙汰になりかけていたらしい。どちらもロサンゼルスが舞…

太平洋戦争時、上海租界にいた少年が両親とはぐれて収容所に入り終戦までを過ごすという話で、小説家の自伝的小説を映画化したもの。この「上海租界」というフレーズからスパイものしか思いつかないのは「閃光のナイトレイド」脳かもしれぬ。実際はストーリ…

交流がなかったはずの古代文明遺跡で共通して見られる「巨人が星を指し示すイメージ」に人類の起源があると考えたエリザベス・ショウ博士らは、地球と同じように太陽があって月を持つ星を見つけ、ウェイランド社のプロジェクトで探査船プロメテウス号に乗り…

オリンピック期間なのにテレビがぶっ壊れてしまった鹿野さんのために小野坂昌也がテレビを運んでいくお話。大全集聞いてると、小野坂＆鹿野＆加藤英美里はたびたび集まって夕食会みたいなのやってるイメージだったけど、ヤングが鹿野さんの部屋に来たのは約1…

試験結果はジャンケンで新田とせりかさんが勝ち抜け。そのあとの、身長が低くて宇宙飛行士を諦めたというオジサンとやっさんのエピソードとか、宇宙飛行士の次の夢を早くも見つけた福田さんとか、細かいところまでアツいよね。 一方、ダメだったかに見えた六…

＠なんばパークスシネマ シアター8 ポール・ヴァーホーヴェン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の1990年の同名作品をレン・ワイズマン監督がリメイク。もともとフィリップ・K・ディックの「追憶売ります」という原作があるが、これは完全に映画版…

「コードギアス 反逆のルルーシュ」のストーリーが進んでいるころ、ヨーロッパ戦線では何が起きていたか……というスピンオフ。「亡国のアキト」「反逆のルルーシュ」ともに皇歴2017年の話なので、ちょうど第1期と同時進行している感じ(※正しくは第1期と第2期…

よし、見るところがないな。ロボットバトルも特にウォォ！ってことないし、キャラクターもこの子のために見るよ！ってのがいないし、かといってストーリーが明るくて楽しいわけでもなく、一番目立ってるのはOPの倖田來未の「なぜ使った」という珍妙な曲ぐら…

＠TOHOシネマズなんば シアター6 「もしもナルトとサクラの立場が逆だったら」というもしもボックス的なアレ。うちはマダラの術で飛ばされた世界は、4代目が波風ミナトではなくサクラの父で、ミナトとクシナが健在だったり、みんなの性格がどこか反転してい…