無人惑星サヴァイヴ
攻撃こそ最大の防御といわんばかりに、侵入してきたバケモノの口の下をすり抜けるルナの度胸はどっから来るんだろう。
自然あふれる惑星に落下した7人。こんな状況をも全く顧みないハワードさんはさすがやで!
磁気嵐を避けるためのワープの直前で切り離されてしまった救助艇。さすがハワードさん、やってくれます。学校側が問題児を集めた上でリーダーとしてメノリを入れておけば大丈夫だろうと考えたグループだが、むしろハワードはメノリへの反発心があるので煽っ…
いつも途中を飛ばしてしまうけれど、すでに3度目の視聴。そろそろ通して見たいなぁ。 メノリ様のご尊顔を久々に拝謁、はやくデレないかと楽しみ。シャアラは慣れればこの声しかないと思えるんだが、最初に聞くとやはり少女の声じゃないよねえ。
あやしい宇宙船が希望と絶望を乗せてやってきたよ。2クール以降、帰れるのかな?てな感じにつながっていきますな。知ってるけど楽しみだ。
ルナと自分に危害を加えようとしたあれは父と母であったのか。悩むアダムに、そっとカオルが歩み寄る。ホモじゃねーぞ。 やっぱりアダムはまだまだお子さまなので、両親がいないということは心の作用によろしくないね。その点、ルナは(自分が親を亡くしてい…
コロニー人たちには危機感が足りない!マントだけで何とかなるってのはさすがに甘過ぎだ。ハワードはともかく、他のみんなも同調してたってことは冬なんて経験したことがないのか。危ない危ない、冬はこわいぞー。 ところで、アダムと会話しているのがルナと…
一言もしゃべってないけれど、アダムかわいい。おびえる仕草とか、ルナの服の裾をさりげなく掴むところとか、かわいい。いわば赤子状態だからかな。みな、アダムに嫉妬するでないぞ。
シンゴがハワードを頼るなんてここでしか見られないな。ルナは病み上がり、メノリは反対派でシャアラとベルはメノリに従いそう、カオルはよくわからないとなればハワードしか居ないもんな。なんだかんだで一番仲がよいのかもしれない。 東の遺跡に到着という…
ルナがダウン。みんなでルナを心配しつつ、チャコとルナの出会いが振り返られる。昔暗い子で、チャコが来て少し明るい子になって、その後父の死があって…て、ルナは考えてみると大変な人生だな。ルナのために自分が出ねばならないというシャアラにハワードは…
ハワード!ハワード!ハワード!!大活躍ではないものの、活躍していないわけでもないので褒めるべきかねぇ。いや、良かったよハワード。とりあえずハワード。
今回はやっぱりベル神につきるか。ルナによって覚醒の時を迎え、ハワードを突き放す。その後でちゃんとフォローするあたりもベルっぽくてナイス。ベルはハワードの扱い方を心得てるわ。ハワードの方はそのベル神の無償の愛(まさにアガペってか?)に頼りすぎ…
ルナがパグゥを飼い慣らして家造りに使役。シャトルの翼を家の土台にしようということで、湖から翼を運搬させ木の上へあげる。翼が重そうなのは見たとおりだが、その翼、一枚ずつあげちゃダメなのかい?あれ、左右2枚同時でしょう?そりゃ重いだろうさ… ハワ…
湖のそば・「大いなる木」の上に家を造ろうプランが立ち、一旦土台が完成するがハワードがしゃしゃり出たこともあって崩壊。やはりシャトル暮らしかとシャトルに戻るも、シャトルは破壊されていた。 みんなが家を作りに行くあいだ、シャトルそばで待つことに…
仮リーダー・メノリは十分頑張っていたと思う。しかし、初期の生存を賭けた時ならばあの厳しい態度は気持ちを引き締めるのに役立つのだが、それを過ぎていかに生きていくべきかという状況になると過度な締め付けがメンバーの反感を買うのだなぁ。そして、人…
食料班:カオル、単独行動しすぎ。あの果物をどこから取ってきたのかも謎だし、シンゴとチャコが信用しなくても仕方がない。でもカオルが果物を抱えている図ってのはあんま似合っていなくて、釣りとかの方が向いてそう。 水探し班:ハワードのワガママ炸裂だ…
さて、早速シャアラに試練。夜中に巨大生物と目があったり、前回危険な目に遭っていたり、彼女にはきついもんねぇ。ここまでみんな文句は垂れてても、泣き言は言っていないつーのがえらいんだけども。 ルナは何でも前向きに乗り越えていってしまう人だから、…
怪物の最初の襲撃を乗り切り、シャトル内でチャンスを待っているところ。メノリの頬に髪の毛が数本張り付いていて、メノリにも疲れがあるなぁってのが一発でわかる。こういうの好きよ。 シャトルを押すとなって、ついにベルが目覚める。気は優しくて力持ち、…
自動航行で大気圏突入かと思ったら、コンピュータはシステムの故障により強制ダウン、ルナとチャコによる手動航行で突入。怖いシステムだなぁ、チャコがいなけりゃあそこで7人燃え尽きてたじゃないか。 そして無事着水。"本物"の太陽、海、風、雲…こうやって…
おお、ルナがいる、チャコがいる、ハワード...はおいとこう。話は楽しみであるが、ハワードを一からたたき直さないといかんとはね。ここだけ見ると、どうやってこのメンバーがあそこまで適応できるのかと不思議。もうすでにこの時点でルナとカオルだけはやっ…
ついに最終回。重力嵐によって爆発四散する宇宙船からサヴァイヴがルナを守り生還、重力嵐の軌道は無事惑星を避けることになる。そこへ惑星の住人達が帰還してきて住人達から宇宙船をもらい、ルナ達はもとの星へ帰る。 1年かけての成長が見られて良かったの…
カオルールナ、ハワードーメノリ(ーアダム)、ベルーシャアラ、シンゴーチャコ(ータコ)というカップリングではシンゴが不遇すぎると思います。 サヴァイヴの造反があるも、ルナが贄となって作戦は実行へ。ルナがいかにも死にそうな流れではあるが神懸かってる…
サヴァイヴはお願いの仕方を学ぶべきだ。憎しみぐらいしか感情を理解してなかったあたり、そういう人間ばっかりだったのかもしれんけど。いかに耐熱処理されてて冷却システムあっても、あんなマグマの目の前には降りたくない。 ハワードのハワードっぷりがい…
ルナがシャクティみたいな状態に。それにしても、怒りや憎しみはわかっても慈しみの気持ちがわからないサヴァイヴはデータが不足しすぎかと。悪人しか知らないというなら仕方ないが。 今回もカオルが抜群の運動神経を発揮、メノリ組ではベルが活躍。
とりあえず、カオル最強。どうやらハワードとシャアラは洗脳されてんのか何からしくて、最後まで迷惑かけ続けるハワードなのでした。
「5人と1匹に減ってる!」とか「ハワード死んでる!?」とか……。
ついにラスト1クール。ルナの体内になぜかナノマシンが、それについて悩むルナをメンバーみんなで励ます。ハワードがずいぶんと成長したものです。 劇はどうなるものかと思ったら、まさか帆に描いていたとは。侮れないな。ベルがノリノリだったり、嫌がって…
「朝露集めなきゃ」とかもう何か本当にサヴァイヴしてますよね。どうやらみんなが来てくれたようですが、実はあれはルナが見た幻で海に入っていって死んじゃうとか、そういう展開なのかと疑ってしまった。
ポルトじーさんとシンゴが良い感じです。シンゴが落ち込んでるとこにハワードが励ましに来ないかなぁ、などと思ってたらやっぱり来ませんでした。期待にはしっかり応える男ハワード。 ポルトが時折胸を押さえてますが、心臓の持病ですかね?時間が無さそうだ…