2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧
まるで人類が滅んだかのような世界の状況に困惑する暦たち。神社から戻ろうとするが、そこに現れたのは「吸血鬼のゾンビ」であった。世界を滅ぼしたのは、この世界の忍であった。 吸血鬼のなれはてたちが出現したのは文化祭前日、ブラック羽川と戦った日。そ…
ミクが生きてた、めげてる場合じゃない!からの修行で、それっぽい歌ではなく本当にポリス・ストーリーの「英雄故事」を歌い出してワロタ。サブタイトルに入ってるんだもんな、卑怯だ。
恋川vs三好兄弟。揃ってゴキブリモデルとか……。「再生より早く切り刻めばいい」で一回一戦を守り、サクサク勝利。
斑目の高坂や咲への思いはどうなのか、波戸くんが一番左右されているような……。女波戸はそれを喜んでいるけれど、波戸くん自身はどーなの。
@梅田ブルク7 シアター1 新ストーリーで展開される全二部作とのことなのだが、新撰組に千鶴がやって来るお話という根本が変わらない以上、新撰組は歴史通りに動くわけで、基本的にはテレビシリーズとほぼ同じ流れ。第一章は鳥羽伏見の戦いまでが描かれて、…
@TOHOシネマズ梅田 シアター2 戦隊モノや仮面ライダーの劇場版レベルの特撮だと思っておけば、CGのショボさでガッカリする必要はないが、そもそも見に行かなければならない映画ではないのでスルー推奨。 超映画批評で100点中4点だったりして事前からクソで…
@TOHOシネマズ梅田 シアター8 3D吹替版 謎のウイルス感染によるゾンビ被害が拡大しつつある世界で、元国連調査員がその原因を求めてアメリカから韓国、イスラエル、そしてウェールズへ。 パンフレットには「ゾンビ映画にはよくある感染者が噛みついて被害者…
大阪ステーションシネマ スクリーン2 「地球か……何もかもが懐かしい」という締めへ向かっての最終章。 ガミラス側の切り札としてのデスラー砲、ヤマトのガミラス帝都への到達とガミラスの人々を守るための波動砲、スターシャとデスラーとの関係、コスモリバ…
本当に時間を飛び越えた暦と忍だったが、到着したのは11年前、真宵が交通事故に遭って亡くなる前日だった。この世界で真宵を助けることを決めた暦は、紆余曲折を経て真宵を発見し、無事、母親のもとへ届ける。そして再び現代へ戻るのだが、到着した世界はも…
@大阪ステーションシティシネマ スクリーン10 ハリウッド版ゴジラというそびえ立つクソを乗り越えて、素晴らしい怪獣映画が海外でも作られて、その点では感激。でも、手放しに絶賛するほど素晴らしいかなぁ?逆張りしてるわけじゃなくて、 「コードギアス …
夏休み最終日。八九寺真宵の忘れ物を届けに出かけた阿良々木暦は真宵を見つける代わりに斧乃木余接を見つけ、アイスをおごることに。結局、真宵と出会うことはできず、残されたのは22時だというのに夏休みの宿題の山だった。 忍に「のぶえもん、タイムマシン…
ホワイトハウスがテロで乗っ取られて封鎖され、大統領まで閉じ込められてしまってさあ大変。偶然娘と共に中に残っていたSP候補のジョン・ケイルは大統領救出と問題解決に動き始める。 予告編にあるとおり、ホワイトハウスが爆破されるわセキュリティがザルで…
真犯人セレスのアリバイ作りは第一犠牲者のふりをして容疑者候補から外れようとする、わりとメジャーな手法。素直に呼び出しに応じそうな石丸くんが利用されてしまって、これでいなくなっちゃったというのが残念でならぬ。
昨日のお返しとばかりにマートンが勝ち越し2ラン。「マートン怒りの一撃」とスポーツ新聞が書くのはわかってたよ。湯浅明彦のヒーローインタビュー質問がイマイチ、特にテレビ向けコメントで取った「スタンリッジ投手、隣のマートン選手に日本語でお礼をお願…
まーた“ガッカリ3”チームドーベルマンが死亡フラグ立ててるよワラと思ってたら、本当に強敵に遭遇してしまったァァァ……。あと少しというところで背後からバッサリのパトリックは「あっ」て声が出るだけだったけど、「私は想像する」流しながらのランディ特攻…
今年は静かに藤浪くん見てるだけだったので日記にもせず黙ってたけど、さすがに今日の岩田清水バッテリーは敗退行為である。 清水誉は捕手として以前に、野球選手として一軍でやっていけるレベルにないよ。8/13の試合での、加藤との牽制サインミスだか謎ウエ…
溺れかけた怜を3人がかりで助けて辿り着いたのは向かいの無人島で、真琴のトラウマ話とか。体が冷えてきたよ〜のくだりから、水着姿の男4人が押しくらまんじゅうして夜を明かすアッーっつい展開かと思ったのにィ。
バンデットのラージドロイドはデスフォレスト破壊が目的→ラージドロイドが破壊し終わった後でヌッスすればええんや!、という美都先生の考えはゲスいけど、セカンドワールドの戦争は現実とリンクしてるってんだから非情な作戦で当然じゃないですかね。そこで…
もうアルカディアGPだか何だかわからない大会だけれど、とにかくがんばれライバード。向こうが正々堂々と来ているのだからとミッチー&サトリが参戦しなかったのはよかったですね。出ててもミッチーはやられ役状態だっただろうけど……。
門を閉ざされて前に進むしかない城の内部での個人戦、まずは仁兵衛vs根津甚八。「富嶽鉄槌割り」ゴリ押しではなく新技登場は良かったけれど、脱皮した甚八もこの場でバッサリなの?「十傑蟲の強さ」というのが画面から伝わってきていないのは、せいぜい無抵…
「猫物語(黒)」総集編。時系列でも、ストーリーの理解からも「つばさタイガー」(猫物語(白))の前にやるべきだと思うが、入れてしまうと「第1話から総集編かよ」と揶揄されてしまう罠。結果、羽川さんの傷口に塩を塗り込むようなことになっている。ひどい。
PC内に人工知能を残しているとか不二咲ちゃんマジ女神、いや救世主。オリジナルのご主人様はあんまり出番がなかったけれど、これで出番が多くなるといいなって思ったのに。
夏といえば合宿、そして特訓。プールよりは海の方が体が浮くけれど、いきなり遠泳はハードル高くないか。当然、怜ちゃんも焦っちゃうわけで……夜の海とか熟練者でも危ないのでマジでマネしちゃダメですよ。砂浜に座ってるだけでも引き込まれそうなヤバさがあ…
@なんばパークスシネマ シアター7 黒い魔法使いによって、誰もが魔法を使える世界に飛ばされた晴人とコヨミ。通貨の代わりに魔力が使われていて、この世界でも生きていきづらいコヨミと、自分以外にファントムを倒せる人がたくさんいて少し拍子抜けの晴人。…
@なんばパークスシネマ シアター7 「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」以来、5作品連続で映画館で見てきたスーパー戦隊映画の中でも、これは出色のできばえ。スーツ変身前の白兵戦闘が盛り上がることこの上ないのは、みんながそれぞれのキャラ…
ひたぎの暮らすアパートを燃やしにやってきた虎とブラック羽川の戦い。猫では虎には勝てないが、時間稼ぎができたことで、暦の援軍が間に合う。羽川は改めて、暦に告白するのだが、フラれてしまう。そして、虎は猫とともに羽川の中に戻り、羽川の髪は白黒の…