Rewrite 2ndシーズン
瑚太朗は「地球救済ハンター」として地球を救ったのでした。めでたしめでたし。 これは映画館とか、ほかに注意がそれないところで集中してみないとアカンやつやなー。流し見ではストーリー把握もぱっとしないし、見ている範囲ではアニメーション的な見どころ…
瑚太朗が自分以外色々と巻き込まないように動いている部分はあるんだろうけれど、小鳥の捨てられ方がかわいそすぎて。
ガイアの中でも派閥があって、どちらにもうまく取り入る瑚太朗。あと、なんか篝ちゃんが暴走していた。
ガイアとガーディアンにそれぞれ潜り込む瑚太朗、しかして、目指すところはどちらかの勝利でもないという……。
下っ端戦士瑚太朗。子どもたちが複数人で魔物使いをやらされていることを知り助けに動く。ヤスミンは天使。ルイスは洋画の面白黒人枠やな、1話であっさり死んでしまうには惜しいが。
地竜との戦いで同期最強超人・三国があっさり死亡。 篝との再会。ここで何もしなかったことで、瑚太朗は海外へ。篝火で選択肢が示されるのは、最善ルートを篝が示してくれている的な(正しくは、月でそのルートに入れられているから「選ばされている」か?)。
瑚太朗が江坂のスカウトを受けてガーディアンに加入。しかし、ガーディアンの超人の中での能力は低い。 そういやこの瑚太朗の血を操る能力が何かに似てるなと思っていたのが、「境界の彼方」の栗山未来よな。瑚太朗の持つ能力はこれだけではないけれど。
Terra編突入。まぁお話は相変わらず表層からじわじわ掘り進めていくところなのでアレだが、このシリーズの中では最も「わかりやすい」話だったのでは。……これTerra編だけでやっちゃダメなのかな。篝にまつわるあれやこれやで積み重ねが必要なのかもしれない…
全員集合だぜ!からのあっさり全滅。残るは瑚太朗という危機を「平行世界の自分の存在をすべて束ねた」という咲夜に救われる。 これで咲夜はほかの世界からは存在が消滅するということだな、ということはわかったが、バトルの盛り上がりも言うほどではなかっ…
Moon編。なんか戦いのためにオカ研が復活したが、何があってどうなったのか意味はよくわからない。
いろんな世界の可能性、そして死にまくる瑚太朗。第1期が全滅エンドなので、第2期はこれぐらいぶっ飛んだ開始でも気にならない。