ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

宇宙戦艦ヤマト2199

追憶の航海(2014)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン7

第七章 そして艦は行く(#23 たった一人の戦争、#24 遥かなる約束の地、#25 終わりなき戦い、#26 青い星の記憶)<終>

大阪ステーションシネマ スクリーン2 「地球か……何もかもが懐かしい」という締めへ向かっての最終章。 ガミラス側の切り札としてのデスラー砲、ヤマトのガミラス帝都への到達とガミラスの人々を守るための波動砲、スターシャとデスラーとの関係、コスモリバ…

第六章 到達!大マゼラン(#19 彼らは来た、#20 七色の陽のもとに、#21 第十七収容所惑星、#22 向かうべき星)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン9

#02 我が赴くは星の海原

ようやくのヤマト発進。先代(無印)に比べてスペクタクルが足りないというツッコミが入っているが、そりゃ初代のOPや発進シーンは戦艦大和の持つ重厚感や悲劇性が描かれたかのようなものでしたから……絵のきれいさでいえば当時とは比べものにならないぐらい進…

第五章「望郷の銀河間空間」(#15 帰還限界点、#16 未来への選択、#17 記憶の森から、#18 昏き光を超えて)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン9 ついに明かされた森雪とユリーシャの関係、そしてヤマト、ガミラスそれぞれの内紛。ユリーシャについては第四章だったかで、2人が交通事故に遭ったシーンがあったので「おやおや」って感じがしていたけれど、意…

#01 イスカンダルの使者

改めて、森雪とか真琴とかここまでむっちむちにしなくてもいいやんと思うぐらいに肉付きがいいんですが、もともと男成分多めな作品を現代に持ってきてやろうというのだから、多少はね。 基本いいとこ探しでべた褒めにしたいんだけれど、EDは豪華オールスター…

第4章 銀河辺境の攻防(#11 いつか見た世界、#12 その果てにあるもの、#13 異次元の狼、#14 魔女はささやく)

@なんばパークスシネマ シアター7。ヤマトファンの購買力には頭が下がります。 第3章ではヒロインたちの攻勢が見られたが、この第4章はメルダやドメル将軍らガミラス側の魅力が掘り下げられた4エピソード。本作に登場するガミラス軍人はゲールが例外的に無…

第3章 果てしなき航海(#07 太陽圏に別れを告げて、#08 星に願いを、#09 時計仕掛けの虜囚、#10 大宇宙の墓場)

@なんばパークスシネマ シアター7 メインヒロインの雪が余裕で霞むぐらいに玲が活躍してるし、百合亜は艦内ラジオ始めるし、真琴はデフォルトで衛生士としてエロコスなのに今回はメイドコスプレだし、早くユリーシャとして覚醒しないと、空気化してしまう。…

第2章 太陽系の死闘(#03 木星圏脱出、#04 氷原の墓標、#05 死角なき罠、#06 冥王の落日)

@なんばパークスシネマ シアター10 正直なところ、感想にも書いたとおり、「第1章 遥かなる旅立ち」は1000円だからダメでもいいかと思って見に行ったけれど、そこでもうダダハマリ。古くさいというイメージを脱ぎ去ったヤマトは、やっぱりワクワクさせてく…

第1章 遥かなる旅立ち(#01 イスカンダルの使者/#02 我が赴くは星の海原)

@なんばパークスシネマ シアター4 お客さんはやっぱりヤマト世代とみられる、50代オーバーのおじさまおばさま中心。そうだよなぁ、こういう層の人たちはヤマトという作品には興味があっても、深夜アニメだったら見ないんだろうなぁ……劇場公開するという方法…

宇宙戦艦ヤマト2199上映直前!〜俺たちのヤマトSP〜

もうじき公開される「宇宙戦艦ヤマト2199」の特番。小野大輔、鈴村健一、桑島法子らキャスト陣と出渕裕、宮川彬良ら主要スタッフが登壇した有楽町駅前のよみうりホールでのイベントの様子。 ヤマト2199、確かに映像はスゴいけど、これ復活編とはまた別物なわ…