2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
15分のショートアニメ。第1話で概ね世界観がつかめるが、ハウスアンドロイドという言葉こそ独特ながら、人間とそっくりな外見をしたロボットと家族のように暮らすのか、それともロボットはロボットとして粗略に扱うかというのは他の作品でも散見されるテーマ…
関羽の本能に任せておくと劉備が危ないということと、すました顔して趙雲も劉備大好きっ子だというのはよーくわかった。黄忠のイメージダウンはもともと0だから大したダメージはないとして、張飛は意外だなぁ。
これまでの経緯と先週の予告、そしてサブタイトルでいよいよオズマがダメという回だが、オズマが思い入れのあるらしいバサラの歌や今回も立ちまくるフラグにはもう覚悟を決めるしかなかった。「TRY AGAIN」にのせての戦闘なんてもう最高だった。……まあ、死に…
今回の話はこの作品お得意のテンプレート通りの話。やっかいごとが出てくる→賢吾は茶化す→綾にボコボコにされる→相手と麻結が関わりを持つ→相手がコクチに憑かれる→昶たちが倒すというやつ。最初のうちの七夜と同じように、ルルが昶たちに直接仕掛けてこない…
誰が特別な何かをしたわけでもないのに、何年ぶりかに一家が集まっていくというこの展開、好きだ。
ああ、今回の才人は死ぬしかないな。ルイズの妄想脳にも困ったものだが、シエスタの立ち回りがルイズのライバル的なものではなくて目立つ脇役になってるのがちょっと悲しかった。共同戦線に近いからかね。 あのとんでもないお嬢様は今後も出てくるのかな。
ポコタの故郷の人々を謎の病から救うために現れたのが赤法師レゾだったとは、また懐かしい名前が出てきたものだ。すでに病気の治療法は確立してあとはレゾが封印を解くだけらしいが、レゾはすでに退治済みだもんなあ。封印が解けていないということは倒され…
白髪鬼との決着。二十面相を求めて得られなかった白髪鬼と、二十面相を探し求めてついに再会できたチコ。似たもの同士で、二十面相にチコが愛されていたからこそ白髪鬼はチコに成り代わりたかったんだな。 しかし、せっかく再会できた二十面相は海へと消えた…
一本だけ切られずに残っている桜の怪談。本当にたたりがあったのではなくて、桜を守りたいジェードの思いが作用してたんじゃないのかアレ。
雷鳴が雪見をうまく帷から遠ざけようとしたら偶然行った学校に帷がいたでござるの巻。雷鳴はよかれと思ってやったことだが、意外と帷も遠くに行っていたわけではないのね。隠れているわけではなく、自分の資料を処分していたみたいだ。
今の金之助とクリスは、ちょっと前の直樹と琴子を見ているみたい。もうちょっと金之助が素直になればいいのに…という状態。まぁここからクリスの一気呵成な攻撃を受けて金之助の陥落は間違いない。 琴子の軽い吐き気と頭痛から妊娠疑惑が起こるが、もちろん…
完全に魔性のゲイがおいしいところをいただき。雨の中に出て行ってのポージングは噴いたわ。
鈿女がいるからころっと忘れていたけれど、そういえばオープニングに出ているセキレイがまだ出そろってないんだ。草野はどこかに出ているだけで可愛いな。
透と白鬼の逃避行。いろいろな人に好かれておいて損はないものだと実感するな。うろうろしていた探偵っぽい二人組は月読とその補佐・汨羅だったよ。
過去に妹を守れなかったトラウマを持つゲルトルート回なのだが、同時にペリーヌのデレ回でもある。あんだけツンツンしてたらそりゃデレるしかない。
思いはみんな同じだろう…うぜえええええ!オックス君はよく耐えたと思うわ。
違法な細胞実験で人外を産み出すってのは怪奇系とは一歩違う気がするが、そう長く生きられないだろう化け物にとどめを刺さずに親子水入らずの旅へ送り出したってのはきれいに落としたものだ。いや、どう考えても処分すべきだと思うんだけれど。
コウモリのTYPE-Eに振り回されるOZ。ブリンベルケ姉弟のうちアドルは無事に脱出できていたようで、ファウンデーション側として登場。ミリスはやっぱり研究所で死んだのか、出てこない。
ルー大柴がゲスト。バラエティでも鬱陶しいキャラクターだが、アニメ化してもすごいな。濃い。
実は二重地下室で、防湿剤のおかげでチョコレートも探知されない、というのは素敵だが、そんなの長持ちせんだろう。
コミケカタログを春香のものにしないために罪を被った裕人の機転は素晴らしい。この学園はよほどオタクが少ないのか、オタク迫害がすごいな…その中でオタクであることを隠さない朝倉は大物かもしれない。それにしても、誰か春香のカバンの中身を拾ってあげた…
ローマで最接近しているポルフィとミーナ。なんかミーナが風邪引いているのがすごく不安なのと、ポルフィが一緒にいるのがスリのおばさんってのは最悪の結果が想像できていやだ。
なかなか素直になれないシロップ。ネバタコスに代わる新しい敵はイソーギンとヤドカーンの二人組。どうにもブンビーの仕事運、特に上司運はゼロに近いねえ。
シンディがオウオウ言ってる原因なのかなんなのか、シンディの母・サンディの日本語は相当ひどい。時々合ってるのが実はちゃんと意味を理解して使っていそうでまたこわい。プッチャンのことが好きだとは何とも物好きなことで。変わり者のシンディらしいかな。
音楽家になるため旅だったシュタインと、病気になっても待ち続けたアグネス。墓前のシュタインに対し、アグネスの娘・ミーシャは「父に言いたいことがある」と言葉をぶつけたけれど父だとわかっていたのかな。最後にアグネスの幻影と出会ったシュタインはや…
ゆきみ先生のお見合い相手がサブタイトルの人物。まさに「これ以上にない好条件なお相手」なんだけれど、なかなかうまくはいかないものだな。わかな先生がもしお見合い写真を見ていればもうちょっと早くに気付いていたのかも。
融合体になって帰ってきたヘルマン。アマンダを助けないとという一心で動いているようだったが、実際はベアトリスによって融合体にされて陽動作戦の駒として使われただけか。自我を失って暴走しているわけではなくて、自分が融合体になったことに混乱して暴…
ゲスザクはカスザクに進化した!カレンはお見事なコンボでした。 シュナイゼルの手でEUが半壊状態にある今、超合集国が誕生したことで世界はブリタニアか超合集国かという状態になってしまい、これまではゲリラ的に戦ってこられた黒の騎士団はとうとうブリタ…
コングを従えるのは美女・美少女と相場は決まっているのです。
いままでに出てきたキャラクターが総出で、狐のおでん屋で宴会。おいしいところを全部出し切ったような話でした。 いやぁ、いいシリーズだった。四月一日と百目鬼の言葉足らずながらもお互いにかなり強く意識した友情が描かれていて、ひまわりちゃんの謎も解…