ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2006-01-01から1年間の記事一覧

集まれ昌鹿野編集部 #040

OPトーク→ふつおた→新春メルアドゲット大作戦→走れ!スクープマン→ふつおた 番組放送は2006年12月31日24時、つまり2007年新年一発目からの放送だが、実際は2016年12月25日録音。 特別企画「新春メルアドゲット大作戦」は、いまだに小野坂昌也のメールアドレ…

#13 覇者の首入魂

芝居を進めていきながら、耀次郎が幕を切り落として中居屋のいる浮島を中心に五芒星が浮き上がっていくところは鳥肌モノだな。恵比寿は惜しいことをした…。 そして覇者の首は榎本武揚に完全に取り憑いた。実際榎本艦隊は北海道まで行くが、うまいひねり方よ…

#13 ときめきの秘密

みんな小百合に頼りすぎだろ…。陸の申し出を受けられなかったのは小百合の意地だよな。 それにしても、学園祭や文化祭というとお化け屋敷と食べ物(メイドカフェ)とライブしかないねぇ。確かに主な要素はそのへんなのだが、光画部みたいに展示しているやつが…

#13 出現!ワルワルワる〜んエンジェル隊!?<終>

最終話なので紋章機合体、しかもリコ抜き。リコはリコでミルフィーユと合体してるし。ルクシオールキャノンわらた。もっと、もっとこんなの見たかった。すごく残念だ。 ……で、結局カズヤって誰?

009-1 #12 夜明け Daybreak<終>

逆爆発システムは精神ネットワークシステムで…エンジェル・ハイロゥとかソリッドステイトとか、そういうのを連想するな。 グリーン博士の最後の言葉は「彼らに自由を」か。ミュータントとミレーヌの境遇はかなり重なるところが大きい。そして、ロキとミレー…

#13 絢爛のアプロース<終>

暗殺者に刺されたジョシュアをみんなで囲んでいるが、劇を続けている場合ではないだろう、と。まぁ、みんなが感動してるし、ジョシュアが王として受け入れられたようなのでいいのかな。 最終回だけに、ラストの「おやすみ」画面に姉貴の姿が。

#13 あぶなげな三重奏〜trio〜

あははーっ、魔物が狙ってきたのは祐一でしたー。祐一が何者なのかはもちろん、魔物が一体何なのかも気になるところだよ。 1/1スケールのオオアリクイ人形を背負っていく佐祐理さんはとても可愛かった。

#12 ゆめをかなえてみよう。9点<終>

如月香澄ぃぃぃ!超ぱやぱやか、ぱやぱやなのか!!少しその気配は感じていたが、べったりだったのか。すなわち、律子の厚い信用を得ている千尋たちへの嫉妬なのか。 律子の会長ではないオフモードもよかったけれどな。会長として向いていないかもしれないけ…

#11 そこにある現在

尋ですら最初は受け入れられなかったことを、いきなりテツが受け入れられようはずもない。それは拒絶なのではなくて混乱だよな。 いよいよ尋と椒子がからだのもとへ。

#12 罠

リョウトが主人公キャラの一人なのはαやってて知っているから、「そんなことが!」っていう驚きがゼロだ。水戸黄門を見ているような安心感はあるが。

武装錬金 #13「死の胎動」

攻爵vs爆爵。ジジイのくせに妙に強かったな…パピヨンが意地で倒した。「攻爵」の名を口にしたのが運の尽きだ。

武装錬金 #14「キミは誰だ?」

ヴィクターの圧倒的な強さ。カズキ友人たちがカズキを心配させまいとする姿がグッとくるね。黒い核鉄のカズキは、一応正気は保っているようだが…。 パピヨンは爆爵を倒したり、地味に活躍しております。

#13「敵かどうかというよりもマスターの邪魔かどうかが問題なのです」 by茶々丸

パーティー内に絶対忠告を聞かない奴がいて、そいつがトリガーになって次のドタバタへという展開は連続でやられると呆れてしまうので勘弁。でも、明日菜って人の話全く聞かないキャラだったな。 ちょっと作画があやしい。ネタを盛り込みすぎて手が回らないな…

前編

これがデ・ジ・キャラットシリーズの最新作というのは言われないとわからんなぁ。主役が成長したデ・ジ・キャラット、妹はもちろんプチ・キャラット。 ほんわか姉妹同居モノのベタ甘ラブストーリーで、可もなく不可もない感じ。でも、アレが成長してもコレに…

#11 それでも働きマン<終>

#10の裏みたいな話だった。結局新二とはうまくいかなかったが、仕事に救われたか。#01で追いかけたネタが実ったってのがよかった。菅原カッコヨス。田中君はなんか役に立たないまんまだったな。

#12 風邪の日、半蔵の場合

孝士と半蔵が同時に風邪をひくが、いろはの態度の違いに半蔵がひたすら嫉妬。まぁあまりにかわいそうで、やり返したくなる気持ちはちょっとはわかるんだけれどね…。ずっと一緒にいるから男として見られていないというのはよくあることなので、諦めよう。それ…

#12 Oh, my sweet home!

わがままな蘭丸はわかるけど、武長がずいぶんやさぐれてるなぁ。雪之丞の奮闘がいいなー、この四人がまとまっているのは雪のおかげだったのね。恭平の土下座、決まってるなー。でも、ほとんど変わってないってのは本当だな。恥ずかしい過去だこと。

#12 後ろめたさのピアニッシモ

リリが「誰にでも弾けるバイオリン」とか言うから香穂子が気にしているじゃないか、最初から「お前は魔法のバイオリンに選ばれたのだ、それを弾けるのは選ばれた者だけだ」と言えばよかったのに。 柚木は「香穂子に辞退して欲しい」というのが狙いなのではな…

#13 粗野にして美味

マーチスとお姫様の物語。普段は陸情3課の脇役でしかないマーチスだけにセッティエーム姫に振り回されまくり。お忍びといいつつ隠れる気はゼロだ。

#07 バーの休日

この作品はよく過去に飛んだりするので、佐々倉が倒れたのは幻か何かかと思った。葛原さんと東山さんってのは普通のお客さんではなくて、バーテンダーとしての先輩なのかな?接客が完璧すぎる。

#11 突入

ミサミサがきましたね。ミサミサっていうとリサリサ先生を思い出したり思い出さなかったりしますが。 夜神総一郎アワーって感じの盛り上がりは突入だけ。好きですよアレ、死んでも構わんというような気持ちが前面に出てるし。その分、息子の出番がかなり減っ…

#12 ラストダンスは永遠に<終>

まりやにもデレた貴子さんがかわいさ爆発ツンデレ炸裂。途中、まりやか紫苑がメインヒロインみたいなのかと思ってたが、まりやはともかく紫苑さんは全然目立たない空気状態…幽霊の一子より存在感なかったぞ。 結局瑞穂が男性であることを貴子さんは誰にも言…

#12 お姫様と…<終>

ハッピーエンドおめでとう。ただ、ご都合主義もたいがいにしろと。まだ達哉が撃たれて、実はなんか大事な品で助かりましたとかの方がマシだ。宇宙人の不思議パワーで治癒とか、いきなりオヤジ登場とか。そうか、キャベツの時点でこの作品はなんでもありなの…

#12 彼の思惑

ケイトは子安なんかにはやらんぞ。というか押しに弱すぎるよケイト…にげて、にげてーー! そしてクレアのツンデレっぷりが可愛すぎます。ぜひウェルダンのバーガー食べさせて下さい。 そして最も重要なことは「ロック!ロックザLMC!!」じゃなくなったことだ…

集まれ昌鹿野編集部 #039

OPトーク→週刊!昌鹿野批評→昌鹿野!子供電話相談室→走れ!スクープマン→編集後記 大全集では村田あゆみのゲストトーク部分はカット。 「なぜ女性はオナニーをしないのか」という子どもからの質問を受けて「おねえさんオナニーしたことないよ」と衝撃告白の…

#12 新たなる敵!辻新之助

そうか、辻はアホなんだ。ケンイチに正論で現実を突きつけられてタジタジ。

#12 FILE5「サイレント・クリスマス」#1

OPとEDが変更、これが完全版かしら。 みんな暇なのかやっぱり仲良しなのか、クリスマスだというのにナルの事務所に集まっちゃって。坊さんとか麻衣とか、どっか行くところはないのかね?

#12 幸せの魔法<終>

ついに笛を手にして悪鬼に立ち向かう雄真のもとに集う仲間たちの力。なかなか熱血な展開でよかった。作品名に相応しく「はぴねす」な最終回だった。

#09 第十一地区

ゼルマンさん、コタロウに興味があるだけなのかわからんが、面倒見がいい人のようだ。ようだ、というかきっといい人。 ケインがヤフリーぶっ殺してしまった。死んではないか。倒れた顔面に蹴りを入れて、徹底的だな。それでもきっと大丈夫なカーサの部下の頑…

#12 駁竜、月に吠える

アビと元閥の出番は前説で終了。宰蔵も完全にお笑いキャラに…作品のカラーが変わりつつある。 異界やそのことばかり言う人間を嫌う本庄。異界=異国と断言、よくわからないものという意味では確かに同じだ。 「西の者」が狙ったのは、家康の霊が封じ込めてい…