ひだまりスケッチ
今になって見てみると、この作品に漂う空気感は得難いモノだなぁ。決してネガティブにならずに見ていられて、心が温かくなるような。 OPは2番使用で一部変更アリ。くるっぽーとアフロはわろたよ。 前半はプールでゆのっちいじり、後半はラブレターで沙英さん…
終わった。時間で並べるとこれの次が第1話になるということでいいのかな。 紗英さんが妹にツンデレで、妹は素直で可愛かった。日常が続くエンドで、作品カラーを損ねない終わり方。和んだ。
時系列で並べると一番最初に近いのかな? 校外学習で動物園っていうのが美術系っぽいな。普通の高校生はあんまり動物園には行かない。
シーンの切り替えとか背景とかがもともと実験的な作品だなぁと思っていたけれど、今回のはただの手抜きにしか見えない部分が…。音と絵が合っていない部分が多すぎて、一瞬テレビが壊れているのか何なのかと疑った。SEはたっぷり入っているのに、それに対応し…
みやは普段あの目覚ましで起きているのか?すごいな。校長の目覚ましい活躍、びっくりだぜ。
小説を書いてること自体は知られても構わないけど、その小説を読まれると恥ずかしいってのはよくわかるわ。しかもそれが私小説ならなおさら。創作中二病全開小説ってのも痛いけどねぇ。
ウニかと思ったら栗だった。そりゃウニは送るとしてもクール宅急便だよな。だが、栗とサンマだったら断じてサンマだよ。先輩かと思ったら大家さんだった。ゆのは大家さんと顔を合わさずに入居したのか。 さりげなくスーパーでシロナガスクジラを買ってたよな…
夏だ夏だ。みやの日焼け、なんかいいな。自宅屋上でこんがり焼けるっていいよね。一日中プールにいたから、うっすら日焼けしているのは細かいですな。 蛾の青虫、あるある。
みやちゃん面倒見いいなぁ。なかなかパジャマを着替えさせてくれる友達はいないんじゃないか。というか、みんなゆのに優しいな。四姉妹の末の妹みたいなものだからかな。 熱に浮かされるゆのの不思議な夢世界の表現が秀逸だった。妙に作り上げられた世界観、…
ゴトゥーザ様オンステージ。みやの開いていたページ、妙に演歌歌手多かったぞ。ゆのとみやの音程ずれた不思議ソングはぜひCDにして欲しい。
「コーヒーはねちゃった」→「私のにもつけちゃえ、それでブルータスにもつければ問題なし」の流れに噴いた。完璧なはにかむ校長のマネとか、みやが面白すぎる。 なんだあの風呂の不自然な照明の反射は。強襲用。え、インド人は…?
あー、彼女たちの一年間をそれぞれ一日だけ切り取ってシャッフルしてあるのか。今回は実写物の取り込みが多かったりで、ちょっと面白かった。ただ、背景がパカパカ変わるのはちと目にきつかった…。
ひだまり荘のある一日を切り取った、ゆるい作品。枠が地獄少女のあとだからクールダウンにもってこいですな。常に頭身低いキャラクターなのに、提供クレジットでは頭身伸びてた。あれが真の姿か。