ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

素敵探偵ラビリンス

#25 時は満ち、花は散る<終>

チキチキ次はどこからマントルピースが噴き出すか神智の力で予知対決に敗れたセイジュが白蟲とともに燃え尽きました。マユキは力を使いきって眠っていたけれど、ダージリンの紅茶の香りで目覚めました。 転校生のナユタとやらはマユキとうり二つでどう見ても…

#24 神智の彼方

神智の力は日本を天変地異から救う力だったが、マユキの父親=セイジュはそれを外してしまってあんなことになってしまったのね。マユキのを見ていると、未来予測だけではなく過去すらも見えているようだけれど。舞台は小さく親子対決となったが、スケールだ…

#23 僕たちにできること

マユキは「見えてしまう子」だからいろいろ気付いてしまったけれど、全部自分のせいにして背負い込む必要はないはず。古賀兄弟やらとつるんで、人に頼ったりすることを覚えたかなぁと思ったけれどまだまだ子供だった。

#22 遠い絆

マユキはセイジュの子でしたとさ。いよいよ話は完全に身内だけのお話になってきました。

#21 歪んだ色彩

葉弧vs白蟲の姉妹対決はすなわち紫炎vsセイジュの代理戦争なわけで、本当はただの兄弟ゲンカなのによその娘さんを操り人形として戦わせている状態なわけだ。なんて迷惑な信濃兄弟。晴嵐にいたっては彩が二人ですよ。

#20 崩壊の序曲

ひょっとしてマユキの能力を巡ってセイジュと晴嵐がマユキを取り合い、紫炎はニヤニヤしながらそれを見ているという壮大な兄弟ゲンカなのかな…?

#19 追憶の泉

おやおや、晴嵐が褌姿を披露してきたというのは獣神演武と戦うつもりなのかな。セイジュと晴嵐が兄弟で、マユキは晴嵐の甥という事実。信濃さんちは変なやつばっかりだなぁ。

#18 日向と信濃

紫炎のイタズラ三昧が炸裂。楽しんでるねぇ、アニキ。

#17 もう一つの彩

とんでもなくギャグ回。運動音痴でヘタレ、唯一頭脳が頼りのマユキがほとんど頭脳を使わないなんて。しかも、変な推理モノよりはこっちの方が面白いという罠。理事長はギャグ方面へのテコ入れキャラじゃないはずなんだけどな。

#16 紫の炎

ヒラヒラな服を着た変態が学園をかき回したと思ったら、そいつが学園長でしかも晴嵐の兄貴て。こいつはただの変態じゃないな。能登声の秘書っぽいのも出たし。いきなり犬のウンコ踏まされてたけどな。

#15 想いと誓い

晴嵐のマユキへの思い、亡くなったマユキの母の分まで頑張っているのねぇ。なぜすぐに脱ぐのかはわからないんだけれど。白蟲もマユキの可愛さに気付いてしまったようです。

#14 神智発火

黒幕登場、マユキ覚醒と2クール目に入ったからかわかりやすく加速。マユキが操られたさなえを元に戻したところは良いんだが、心眼(神眼?)とかはぶっ飛びすぎだと思うんだ。操り人形がいるのに何を今さらって話か。

#13 神隠し遊戯(ゲーム)

被害者の名前がしりとりになっているのに気付かないのは「警察愚かなり」じゃないかね。他のところの袋小路もああやって造られていたのだとしたら愚かどころの話じゃないところだ。 女子高生が小学生に胸に飛び込まれたらもうちょっと照れてもいいと思う。さ…

#12 プールサイドでドキッ

水着回で事件らしい事件はなし。マユキいじりここに極まれりで、初実さんはニセ乳。スク水担当はヤエ。白蟲のスタイルはよすぎる、こいつだけはドラゴノーツに出られるかもしれん。

#11 欲望の果て

前回の続きなら冒頭にちょびっと回想を入れて欲しかったな。とりあえず真犯人は警察の側で、さらにその上の黒幕が。どんだけえらい人ですか。なかなか事件をすっきり解決とはいかんなぁ…。

#10 贖罪の生贄

東京タワーのてっぺんに串刺しとかどんだけひどいんだ…。トリックはさすがラビリンス。放水を液体窒素で凍らせるところまではいいとして、50m以上も人を担いで氷柱を歩いて登るのはかなり難しいような。だからこそ羅茂でないとできない犯行ではあるけどもな。

#09 許されざる罪

ちょっと前回と話のつながりが悪かったような気がするな。犯行場所を被害者に誤認させるというのはさすがに思いつかんので、前話でそういうアイテムがあるような話を振っておいて欲しかった。

#08 初実の受難

初実さんはマユキの家に引き取られてきた子だったのね。ちっちゃい頃から見てきているんだったら弟みたいな感覚になりそうだ。 殺人事件だなんて、とてもラビリンスとは思えないシリアス展開になりそうじゃない。

#07 旧都と爆弾と紅茶

一発屋の映画監督がもう一度映画史に名を残すためにマッチポンプの爆破予告。じいさんが出てきた時点であやしかったけれど、ただの泣かせ話では終わらず、すべて後ろで操る存在がいました、と。 マユキくんにあんな目で見られたら誰でも困るよね。その点初実…

#06 謀略の鉄路

走行しながらの連結・開放はさすがに思いつかないわ。ややもマユキラブになってしまってハーレム拡大中。

#05 旧都哀歌

ややの兄が鉱物粉塵アレルギーの重要参考人で、初出廷するところだったがさらわれてえらいこっちゃ。旧都は利権渦巻くアレゲなところになっているんですか。

#04 紅と白の真実

マユキの機転でいろいろ助かったって話なのだが、いったい東京タワーで何が行われているんだろうか。火薬の反応ってことは何かの兵器のテストなのかねぇ。熱に反応する動く蝋人形とか、誰かが仕込んだとしか思えないものな。 晴嵐は赤ちゃん言葉萌えなのか。…

#03 斜塔の冒険

別に、マユキが超能力を持っているというわけではないので、置物を元に戻すことはできませんぜ。 東京タワー探検で、改めて旧都が完全に破棄されてしまっていることを実感する。大地震で破棄されたらしいので、ああいう高層建築に入るのはかなり危ないぞ。 …

#02 繭樹の決意

爆破予告のあった倉庫に小麦粉があったのなら、ちょっとでいいから粉塵爆発の可能性についてピンと来て欲しいぞ、警察のみなさん。繭樹の推理は当たっていたけれど、一般的な探偵モノを想像するのはよくないみたい。 さなえはショタ。「うほっ!マユキいたの…

#01 旧都な名探偵

探偵モノを見ていたつもりだったのに、始まったのはキャッツアイで、中盤からはシャイティアだった。あの銀髪兄弟を見てその他の感想が出るだろうか、いやない。予告も「俺たち二人で一つなんだアッー!」ですよ。ちなみに小学生だって。ショタにもアピール…