ドージンワーク
本編の方は無事全部完売!そりゃそうだ。普通にどこかのイベントに参加するのかと思ったんだけれど、そんなことしたらイベントむちゃくちゃになってしまうわな。 Aパートのみアニメ、Bパートは実写というのは結構な冒険だなぁと思ったのだが、始まってみると…
まだいます、兄。人物の方向が同じマンガということでネットで評判!って、誰か買った奴がうpしたんだろうなー。 ここに来て1ページ足りないとかギャグだ。いよいよ最終回、どれぐらい売れたんだろうか。すでに結果はわかっているんだけれど。
星君はヘンな人だなぁと思っていたんだけれど、兄ほどではなかった。 Bパートは同人誌の作り方を教わる。実際、印刷所でどのように製本されているかを知っても描くこととは関係ないけれど、こういうのを見られるのは面白い。今までで一番ためになったかも。
多少水着回。あとジャスティスと星のリアル絡み…それはいらない。 原作者ヒロユキを訪問して、ブルマくん装備ジャスティスを描いてもらう。いったい別の部屋にはどのようなブツがあるのだろう…。
低レベルな争いのような気がするけれど、なじみは完全に露理の策略にかかったと言えよう。
露理ってなじみを陥れるためなら何でもしそうだ…黒い、黒すぎるよアンタ。 あの建物とかが描いてあるスクリーントーンって便利なんだろうか。誰が使っても同じになってしまうような…。
ものすごいネタ本が出来上がると思ったんだが、この調子だとまともな本になるか面白みのない普通の本になるかしそうな。
早くも2度目のコミケか!なんかマジメに描く準備をしているようには見えなかったんだが…。 こやまきみこもちゃんと絵が上手く描けるようになってるー。
ちょっとBパートが先週出し尽くした感じでおとなしい進行だった分、Aパートが盛り返していた。なじみはドM。 下書が7/2で売るのは約100日後ってことで、今はどのあたりの作業をやっているんだろうか。来週もまたお勉強しに行くらしく、また止め絵で大暴走だ…
「いい紙ね、いい紙だわホント。うん。初出版でこんないい紙に出会えるなんてなじみはついてる。手触りもいいし光沢も申し分ない。技術は無いけどなじみがこめた思い、読者には伝わるわ」 あれはまぁさすがにひどいかなと思ったけれど、きちんと学んできたわ…
エロゲを届けてくれるなんて、なんていい人だ!きわどいところで危険を回避してきたが、積もりに積もった分だけバレが悲惨なことに…。 斎藤桃子は無難に絵がうまいので、どえらい同人誌を出す羽目になる事態は避けられそう。リアルブルマくんはきっついわー…
勘違い話→「百合ヶ丘〜」→百合じゃない!はテンポがいいな。なじみの性格がちょっとアレだと思ったが、あれぐらい図太くないとダメなのかもしらんね。 そして実写のBパート。絵は「たしなむ程度」の斎藤桃子と、絵は描けないというこやまきみこが9/9の即売会…