2006-05-29から1日間の記事一覧
先日亡くなった田村高廣が自分の中ではこれが代表作だとした作品らしい。 舞台は昭和30年代の大阪で、子役はオーディションで選ばれたとか。そのせいか、けっしてかわいいって印象ではないけれど、生のナニワっ子の印象が強く感じられてよい。登場する町並み…
小松左京原作、樋口真嗣監督。1973年に劇場公開され、74年にはテレビドラマにもなった作品の再映画化。 「日本沈没」。日本、沈みません。 まずはあらすじ。 地球科学博士・田所(豊川悦司)が、日本はプレート活動の影響によりこのままでは沈んでしまうことに…
調停者の次はよくわかんない天子様からの使者がお越し。「面白そうな男だ」と言うニウェ、次の瞬間には軍を発たせてて行動早い。兵糧庫を爆破して燃えさかる城でニウェとハクオロが対峙。何この黄忠。秋元羊介だから師匠と呼ぶべきか。天子自らこんなところ…
香田回。香田の役作りをみんなで大誤解の巻。絵里子の証言がなけりゃ「また香田かよー」って話だったのに。もう「あっちの世界」「青山」で笑い転げたよ。みんな思考がとことんネガティブ方面にしか働かなくなってるんだもんなぁ。香田の書き置き「さような…
危機感なさすぎなハルヒ。結局水着はおあずけなのですか。 今日はキチガイハルヒの方も萌えを振りまいたが、萌えのハルヒはその名に違わずってなもんでした。蟹のドカ食い(しかも幸せそうな口元)、雷コワイ。ツボをビシビシ押さえてくれますね。鏡也先輩と二…
みくるにマフラー巻いてもらってるキョンへのやきもち、下校風景、カーディガン、あっかんべー。今日のハルヒはキチ要素より萌え要素が強かった。いや、そりゃいきなり冬の寒空に二駅隣までストーブを取りに行かせるっていうのはどうなのかということはある…
ひまわり、センスねぇぇぇぇ! 今回はコミカル作画が多く、話もいつも以上におバカ方向だった。西洋忍者が捕まるところとか、ヒメジ以下みんなやりすぎよ。 小さくされてしまったひまわり以外4人だが、特に幼ヒメジがカワイイ。幼ゆすらは変化がないように感…