2008-11-15から1日間の記事一覧
さすがに土曜日だけあって親子連れが多数。ほとんどはお母さん+女の子という組み合わせで、お父さんと女の子という組み合わせも見られた。一部には一人で来ている大人の姿もあったけれど、数はさすがに少なかった。 ムシバーンの「いくらお菓子を食べても満…
ジョン・ウー三国志。人民解放軍の協力を得て撮影されたと言うだけあり、集団戦の迫力は抜群。キャストも今までの武将のイメージを大きく損なうものではなく、悪くなかった。ただ、ツッコみはじめるときりがないので、見ている間はあまり細かいことは考えな…
鯨の協力を得てマリアナを倒したさくら。しかし、マリアナの正体はさくらの母親で、今回のことはすべてさくらがちゃんと成長しているかを確かめるためのテストだったのだ。テストの結果はよくなかったが、鯨のような友達を持ったさくらに満足したマリアナは…
当麻はひょんなことから巫女装束の少女・姫神秋沙と出会う。秋沙は巫女ではなく魔法使いだと名乗るが、「塾の先生」たちに連れて行かれてしまう。そこへ、人払いをして現れたステイルは三沢塾という進学予備校が魔術師によって科学崇拝を軸にしたエセ宗教化…
能力者の孫にひどいことを言ったと後悔するおばあさんと、好きだった祖母にも心を閉ざしたことを後悔する翠。蘭や留衣以外の前でこんなにも素直な翠というのは珍しい。
It's a SONY. ストーリーは微妙な回っぽい気もするけれど、きっと神回だったんですよ、キューティー。
龍姫回。そもそも1コメで歩巳と出会ったときも一人で教室移動してたし、お嬢様だし本人の性格もあれだし、あんまりワイワイするような友達はいなかったかもね。ぜひその覚醒編とやらも見てみたいものだ。
恋人ゴッコは見ててしんどいものがあるが、ナイトクラスを護衛に付けるための口実のような気も。
サブタイトルになっている御稜威(みいつ)というのは黒蜜の血液のことで、居座魚が自分に注射を行うが、必ずしも成功するなんて誰も言ってないのだよ。切り札にするにはあまりに不安定すぎる代物だ。 嵐山が人間ではなくロボット(?)だったのはビビった。そり…
テンコはある程度自覚しているとおり佐間太郎のことが好きなのだが、未だに見えてこないのは佐間太郎のテンコへの気持ち。いつも一緒にいるからうざったく感じているだろうし、久美子に一目惚れしてはいたけれど、どうなのよ。 その点、進一はわかりやすくて…