ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

機動警察パトレイバー EZY File 1

 2030年代、かつて最先端技術だった汎用人間型作業機械・レイバーは社会基盤として定着していた。
 「トレンドは#第二小隊」:クリスマスイベント前の商店街で、雪だるま用レイバーの乗っ取りが発生。特車二課が対応にあたる。OVAでも劇場版1作目でもTNGでもやった「巨悪とは無関係のレイバー暴走案件」。やっぱり最初はこれでしょということなのかな。しかし、第2話以降と組み合わせることでキャラクター理解の助けにはなるのだが、個人的にはあんまり気分が乗らず。シバシゲオ登場も旧作との連続性以上の味わいはあまり感じず。
 「閑中妄あり」:正月にも当直任務にあたる第二小隊。あまりのなにもなさに当直日誌は連日「特になし」の連発で、退屈に限界を迎えた十和は緊急出動に駆り出される妄想を書き殴る。このエピソードは佐伯隊長も含めて「らしさ」が細かな描写からも拾えて、かなり好き。
 「ホンモノが一番」:出てくるだけで空気が変わる太田&進士コンビ。レイバーに乗るだけなら誰でもいいのだが、レイバーの凍結オチとなると太田さんが搭乗者である意味がよくわかる。本編部分のムチャクチャっぷりもいいが、(作中映画)予告篇パートの押井守承諾は笑う。
 ムックの出渕&押井対談読むと、2人とも年取ってそれなりの距離感でお仕事できてるなーと思いつつ、TNG以降で初の対談なのか、きっちりTNGを話通さずやったことに釘刺されてて笑った。