ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#357

 年越しイベントの時にあまり笑ってない女の子がいて、そのことを気にしていた2人のもとに本人と思われる人からのメール。昌鹿野イベントって常連さんが多くて、イベント前とかイベント後とかに固まって盛り上がっていたりするので、1人で参加すると「ここで笑ってて大丈夫かな?」と思ってしまうという気持ちはぐうわかる。もちろん、常連さんがしっかりグッズ買ったりメール投稿したりして番組を支えてくれているわけで、アニラジとしてわりと長寿番組になった昌鹿野が今も続いているのはみなさんのおかげだといつもおなじみのPN聞きながら感謝しております。
 アニたまSHOPから「昌鹿野2013特別セット」入金確認メールが届いた。そして、いまも絶賛予約受付中。これひょっとして、また売れ残りコースなのでは……。熱心なファンの人はイベント当日に買ったからだと思い込みたいけれど、すでに先週の放送で「売れ残った」旨の発言があるんだよな。うーん、長寿番組とはいえ、在庫リスクってほんとこわいっス。昌鹿野4色ボールペンやトラベルセットの売れ行きも気になるところですが、そりゃあまりに残るようだともうグッズなんて作らんという話になるよね。置鮎さん提案の昌鹿野シュシュが出てくるまではほんとグッズなんてなかっただけに、適度に売れて、次に繋がって欲しい。
 ※その後、Lサイズは売り切れて一安心。

#354

 てへぺろ〜が流行しているから、それに対抗してざめひょろ〜。何にでも使える言葉をとりあえず言っとけ的なのはアリだと思いますよ。しかし、鹿野さんが「おぱんぽん」のことを覚えていて感激した。あれは昌鹿野発の単語じゃないけど、「田村ゆかりおぱんぽん」「コラーっ!」って、思い出深いです。なんで田村ゆかりなんだっけ、当時の学生コーナーアシスタントが河本くんで、田村ゆかりのラジオを聞く係だったからだっけ。
 なお、ここまでが年末録り分。ということは、これより後に生放送2回やったのか……。

集まれ昌鹿野編集部〜笑えるカウントダウン

 昌也3DAYSの3日目。生放送といえば騒動を起こす昌鹿野にカウントダウンを任せるなんて、ラジオ関西冒険してるな!AT-Xよりも先にヤング師匠のスケジュールを抑えたってことですね?ここ数年、ヤング師匠といえばAT-Xの年越し特番のMCだったから、最初カウントダウンを昌鹿野がやると聞いたときはAT-Xと回線つなぐのかと思った。
 あー、1日に予定が何もなければ、そして神戸から帰ってくる足さえ用意できれば行ったのにな。つくづく残念。
 サイトに上がってる年越しカウントダウン放送の写真には激しく笑った。フランスパン、本気で振り回しとるやないですかー。公録時に話しちゃったちょっとヤバい話題を放送時にカットしてるのは当然なんだけれど(昌鹿野だとたいてい下ネタ絡みか準備でグダグダになったような部分だけど)、そもそもこれは公録を見てないと面白くないからなー。昌鹿野大全集聞いてると、ここでケーキに顔を押しつけてるんだろうってところがあるけれど、その様子は実際にラジオ関西東京支社前に行った人でないとわからなくて、あとはちらっと「今日のゆい」に写真が残ってるだけなんだもの。そろそろこの番組はオフィシャル写真集出してもいいと思う。買うよ。もちろん、昌鹿野2013特別セットも購入済みだ。
 #この回はカウントに入れない=大全集に入らないぽい。

#353 集まれ昌鹿野編集部〜笑える年の瀬生放送

 昌也3DAYSの2日目、年末最後に生放送が来るなんて昌鹿野じゃない!って思ってしまうぐらいに豪華ですね。だって、2012年も1月1日0時始まりの放送だったのに、特別なにもなかったですぜよ。生放送は好きなのでどんどんやってください。2人のスケジュールが問題なければ毎週でも……いや、アカンか。始末書の枚数がえらいことになりかねないね。
 今回は在庫品やらオフィスに落書きで済んだ(?)みたいでよかった。

#335〜#349

 感想書いてないあいだに、見に行っていた公録回も軽く終わっていたりする。最近は放送をリアルタイム聴取した上にネット配信分も聞いていたりするなー。最近の放送でトピックスになるほどの話題というと、あずれ先生結婚報告でいろいろ暴露トーク、オチがいつも以上にグダグダになった公録、あとは直近で昌鹿野がぬるくなった指摘メールに対するわりとマジメなヤングの編集後記かな。
 ラジオ関西まつり「ハーバーボンバー2012」は10月14日収録、10月21日放送分。フリートーク部分はともかく、ゲーム部分はそりゃ使えないよー。公録といえばだいたい食べ物でムチャするオチですが、今回はようかん。水ようかんなら良かったんだろうけれど、固くて顔がめり込まないというのはリハ不足じゃないですかね。多少のグダグダも含めての公録ではあるけど。
 編集後記は、ヤングがラジオ番組をどう捉えているのかわかって、聞き応えあった。「じゃあ、昌鹿野らしいのってどんなの?」というのはごもっとも。つまらない回だと思ったら聞くのやめる、面白い回だけ聞くのが精神衛生上もよろしいです。鍋回、たしかに印象に残るトークはなかったけれど、以前だってたこ焼きパーティーとかやってたわけで。たぶん、この先、さらにヤングは角が取れて丸くなって(一方で瞬間湯沸かし器みたいにキレやすくなるところも出てきたりして)、鹿野さんはおばちゃん化が進行し、下ネタも平気な朝の番組みたいなノリに変貌していくはず。聴取者は多少世代が入れ替わっても、演者はどんどん年を取っていくので、「ずっと同じノリで同じ番組」ってのは難しいですよね。MBS朝の不動の番組「ありがとう浜村淳です」にしても、近年(つってもここ10年ぐらい)は浜村さんの老化がかなり進んでいて、人名とかすらっと出てこないことが多いし、入れ歯の調子が悪い日は何しゃべってんのかわかんなかったりする。でも、ときどき昔ながらのキレもあったりする。そんなことじゃないですか。

#334

 コミケ反省会。やっぱり佐藤Pと藤林Dによるハラスメントがあったっぽいですよ。ネタとしていじれているうちは大丈夫だろうと思っておく。でも、独身(バツイチだっけ?)らしい佐藤Pはともかく、妻子がいる上にここ1年ほどのあいだに野中さん(ラジオ関西)との話も合ったDJフジバは大丈夫なのかしらね。そして巻き込まれる利根健太朗。もじゃ先輩がスト先輩になったら「スト先輩とさくら君」になるのだろうか。「スト」だけだとストレートよりもストライキって感じで仕事しなさそう……。ラジオはたぶん昌鹿野より前に収録してるので反応がないのはしょうがないところ、来週のもじゃさくで反応はあるかな?
 以前は昌鹿野←→Ani-Tama-ZOOで後フリから話題を持ち越すことがあったのに、最近はなくてちょっと寂しい。春の台風時の反応から見るとZOOが先に録ってるっぽいので、その影響ですかねえ。パーソナリティの貸し借り含めて、ラジオのああいうノリが好きなんですが。

#333

 オリンピック期間なのにテレビがぶっ壊れてしまった鹿野さんのために小野坂昌也がテレビを運んでいくお話。大全集聞いてると、小野坂&鹿野&加藤英美里はたびたび集まって夕食会みたいなのやってるイメージだったけど、ヤングが鹿野さんの部屋に来たのは約1年ぶりなんだって。三大天女も遠くになりにけり……いや、ラジオで2週に1度は会ってるんだけど。

#332

 コミケ直前、応募者はかなりの数になったみたいで……「佐藤Pの嫁選び」とかいわない。無給で、しかもどんな衣装かまだよくわからないオリジナル衣装を着せられることになるのに50通も応募があるとか、すごいと思います。これで「不人気番組」とはいわせないよ。

#331

 「トラベルグッズ」の流れもあって、コミケの売り子さん募集に人が集まらないだろうと思っていたら、火曜日時点で11通も来ていたそうで。昌鹿野らしからぬ人気ですね。
 1ヶ月ぶりの声優雑誌斜め読み、「料理がうまそうな声優ランキング」でヤングがランクインして喜んでいたら、それより上に森久保祥太郎水樹奈々豊崎愛生安元洋貴寿美菜子下野紘と6人もいてショック。さらに、10位までには鈴村健一茅野愛衣高垣彩陽がランクイン。高垣彩陽は「料理ができない」と番組でもネタになるレベルなのに「うまそう」の意味が分からないね。ほんと声優雑誌のランキングの無意味さったらアニメワンとタメ張るな。

#330

 「神戸みなとまつり」に昌鹿野トラベルセットを100個持っていったら3連休なのに5個しか売れず激怒するヤング。この光景にデジャヴを感じれば立派な昌鹿野リスナー。これ、完璧にオープニング曲のCDを再プレスしたときと同じ流れだよね。あのときはリスナーから「もう手に入らないんですか?」と問い合わせがいっぱい来たから作って売れ残ってヤングが激怒してたけどさー、一緒だわー。

#329

 主に新セーラームーン話で盛り上がる。セーラームーンに関しては、まず小野坂昌也ジェダイト役で出演していた当事者であり、しかもそのジェダイトはダークキングダムの中でもあっさりやられてしまうというネタキャラであることもあって話題が尽きないし、鹿野優以はちょうど視聴していた世代でRあたりの話では誰もついていけないぐらい語るし、それこそカットされた部分まで合わせれば、1時間丸ごとセーラームーンスペシャルだって余裕でできちゃうよね。
 それにしても鹿野さんはレイちゃん好きすぎる。「バーニング(ポンポンポンポンポン)マンダラー!」は今回が初じゃなくて、前にもセーラームーン話のときに披露してるよね。だが、今の声優界、セーラームーン見ていた直撃世代なんて少なくないだろうから、志願してオーディション出られるなら相当なレベルの戦いになりそうな。

#328

 収録日にTwitterで佐藤Pが告知していたので、さぞや大事なのかと思ったら「集まれ昌鹿野大全集11〜置〜」のジャケット撮影だった。ゲストが置鮎龍太郎だったのは、ちょうどこの大全集に収録されている放送(2011年9月分)でヤングの代打として置鮎さんが来たから。置鮎さんといえば日本ちんこサミット優勝者で、「白い」ことで(番組内では)有名ですな。
 昌鹿野大全集11は神戸みなとまつり(7/15)とか夏コミで先行販売、その後ぐらいにアニたまSHOPにも登場するはず。ちょうど、聞いている大全集が10のDisk2に入っていて、そろそろまた1から聞くしかないかと思っていたところなので、グッドタイミングですわ。大全集11の放送内容はほとんど聞いてるけど、発売されたらその日に買うよー。
 ちなみに調べてみたら、みなとまつりに昌鹿野とか出ないのはしょうがないけど、アフィリア・サーガ・イーストは出るんだね……。営業努力はしっかりしてるということなので、その点は褒めなくては。こういう、ラジオ関西として出し物の少ないイベントにも来てくれる女の子たちって大事だと思う。ヤング連れ回すのは難しいかもしれないが、鹿野さんはスケジュール空いていたらぜひいろんなイベントに顔出して欲しい。良き形で繋がっていくなら、物販ぐらい行きますがな。

#327

 お腹が空いてイライラな二人、鹿野さんがヤングに八つ当たりしてくるからヤングが「やめてよね」って、なんだこの倦怠期夫婦……。
 「昌鹿野Love Call」、ネタが微妙だと悪くなくてもAMGの学生がスベってるみたいだよね。その他のコーナーとは求められている内容が違うというのは、意外としんどいのかも。学生にとってはいいコーナーでも、職人にとってネタを書きやすいコーナーかどうかは別だからなぁ。

#326

 「アニたま喫茶三姉妹。」も6月で終わるということが判明して、熱い佐藤P批判。アフィリア学院にどっぷりであることと三姉妹が終わるというところに含むものは本当はないんだろうけれど、終了が番組開始から「2年3ヶ月」ってあまりに中途半端ですよね。ただでさえ「アニたまどっとコムstandardまるなげ♪」の終了では、佐藤Pの寵愛を失って終わってしまうんだなんてまことしやかに噂されたのに……実際のところ、やっぱりスポンサーさんですかねえ。昌鹿野もAMG(アミューズメントメディア総合学院)以外に時折入ったりしたけれど、結局は1社提供に戻ってるもんね。ありがとうAMG、「覚醒のハーミット」CM連発してもええんやで。
 ちなみに、入れ替わりでスタートするのは「鷲崎健の王様は退屈じゃ!」。ネット配信は昌鹿野編集部やAni-Tama-Zoo Safariと同じ火曜日15時だってー。