凛が“女王”アリス・サマーウッドをそうと知らずに実家のもんじゃ屋に連れて行ったり、シミュレーターでレース対決したり。常時ヘルメットかぶってるわけじゃないんだから、ライバルの顔を知らないってどういうことやねんとは思うけれど、「そこにツッコむ次元の作品ではないんです」ということをはっきりさせる第3話だったかな。レースアニメとしてどうなのか感はあるけど、シリーズ構成の鴻野貴光氏が3話まで脚本担当して方向性示したからにはそうなんですよ。ねえ。
凛が“女王”アリス・サマーウッドをそうと知らずに実家のもんじゃ屋に連れて行ったり、シミュレーターでレース対決したり。常時ヘルメットかぶってるわけじゃないんだから、ライバルの顔を知らないってどういうことやねんとは思うけれど、「そこにツッコむ次元の作品ではないんです」ということをはっきりさせる第3話だったかな。レースアニメとしてどうなのか感はあるけど、シリーズ構成の鴻野貴光氏が3話まで脚本担当して方向性示したからにはそうなんですよ。ねえ。