ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

#53<終>

仮面ライダーたちの共闘で敵を倒す、今までなら映画の「オールライダー」シリーズで見られた展開がテレビに輸入されたような感じ……映画収支はたぶんクロだと思うけれど、「予算取るのも大変だから、テレビでやっちゃおう」になったんだったりして。

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #13 囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳

クチナワさんの本体探し。割とツッコミ上手なクチナワさんのことは嫌いじゃない。上田燿司だからスピードワゴンさんでもある。

劇場版 空の境界 未来福音(2013)

@梅田ブルク7 シアター1 前半約50分が「未来福音 extra chorus」、後半が「未来福音」の構成で、extra chorusはあおきえい監督、未来福音は須藤友徳監督。あおきえいはなんつっても第一章 俯瞰風景の監督でもあるしアンパイだけれど、須藤さんはこれがたぶ…

スーサイド・ショップ(Le magasin des suicides、2012)

@テアトル梅田 シアター2 自殺が禁じられた世界で、自殺用品を取り扱う店を営むトゥヴァシュ一家。しかし陽気な末っ子・アランが誕生し、どんな妨害にもめげずに明るく育つアランの影響で家族は少しずつ変わっていく。わりとミュージカルなアニメで、パンフ…

#52 仮面ライダーの指輪

仮面ライダーのリングで召喚されたライダーたちがそれぞれに自我を持っていると何かと面倒な気がするんだが、ライダー映画で顔合わせ済みという認識で大丈夫なんだろうか。とりあえずディケイドさん超便利。 鎧武さんも出てきた。ライダーの顔合わせっていつ…

#391

小野坂昌也の代わりにEMERGENCYのNEW YOUNGさんがやってきた……のはいいけど、キャラクター固まってなさすぎんよー。

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #12 囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ壹

なでこスネイクのときはなにやら暦とイチャイチャしてた印象と、スク水しか記憶にない。このヤンデレっ子、どうしてこんなにも人気があるのかしらん?

エリジウム(Elysium、2013)

地球環境が悪化し、富裕層は宇宙コロニー・エリジウムで暮らすようになった未来。アーマダイン社のロボット組み立て工場で働くマックスは事故で強い放射線を浴び、余命5日を宣告される。幼なじみの娘も重い先天性の病気に苦しめられており、助かるにはエリジ…

#02 引き裂かれし翼竜(2013)

仲間に引き込んだイレブンたちがさっそく裏切ろうとしてきたり、相変わらず上層部はイレブンを捨て駒扱いでムチャクチャな作戦に投入されたり、ワイバーン部隊は大変です。 第1章は舞台説明もあってどっちつかずなイメージがあったけれど、第2章はバトルバト…

#50 ジャイロゼッター戦争の危機

そしていよいよの最終決戦。といってもコングローダーとアヌビアはすでに失われていて、今回シュンスケのZもやられて、戦力差は圧倒的不利。Zの場合、合体がほぼ1分で破壊されてしまって、一体何だったのかと……。 イレイザー四天王の方は3人だけなので、キン…

小鳥遊六花・改 【劇場版】中二病でも恋がしたい!(2013)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン3 「中二病でも恋がしたい!」の劇場版。あのテレビシリーズが終わった後の六花が、勇太との出会いからのことを凸守とくみんに説明するスタイルでの総集編。 ひょっとすると過去部分で描き直しをしたシーンがある…

ウルヴァリン:SAMURAI(The Wolverine、2013)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン3 3D吹替版 これまでのウルヴァリンやX-MENシリーズを知らなくてもなんとか楽しめる独立作品。知ってるとラストはより楽しめるかも、ぐらいの。 本来、不老不死かつ致命傷も即座に治癒してしまう能力者であるウル…

鷹の爪GO〜美しきエリエール消臭プラス〜(2013)

@TOHOシネマズ梅田 別館スクリーン10 「秘密結社鷹の爪」映画第5弾。低予算ギャグアニメとか自虐的に表現しつつも人気作品なんだもんなあ。今回も島根いじりは当然のことながら、ネオヒルズ族やらワタミやら、話題のところを積極的に攻めていく姿勢は見習い…

怪盗グルーのミニオン危機一発(Despicable Me 2、2013)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン11 3D吹替版 「怪盗グルーの月泥棒 3D」の続編。3連休だけ先行上映だったらしい。 元大泥棒で今は引き取った養女3姉妹を育てるよきパパでもあるグルーは、反悪党同盟のエージェント・ルーシーとともに生物兵器を盗…

#51 最後の希望

正規エピソード最終話。コヨミから賢者の石を奪ったグレムリンと晴人の最後の戦い。笛木によるサバト目的で魔法使いされた真由、山本、譲が「力の使い方は自分で決める」と開き直って援護に来て、晴人勝利。 旅立つ晴人と、次の道を歩き始めたみんな。ウィザ…

#390

「笑えるカウントダウン」は日曜深夜に放送されている通常枠とは異なる特番扱いで数には入れないのだとのこと。ということで2012年年末まで遡ってナンバーを書き換え、ああ新年のころは「ざめひょろ」流行ってたなぁと思い出す。

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #11 総集編II

「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」「するがモンキー」総集編。3話を等分すると8分弱ずつぐらいだが、ひたぎ10分、真宵4分、残りが駿河で、意外とアンバランス。

#24 ポルトンの誇り

島国の小国なのでセカンドワールドの戦争で放置され気味だったポルトンの生徒とキャサリンが諍いを起こしてみたり。元になった国が弱小なんやろうなぁ……とは思うけれど、リアルワールドが反映されるというなら、どこかの国がサクッと支配しに来てもおかしく…

#11 愛憎

ラスト2話は侑介の反撃エピソードだと思っていたのに、ここに来て祈織兄さんが出てきたり、棗vs昴にスポットが当たったりして、これはだめかもわからんね。赤毛的に。 この作品はEDの中盤カットの6名ダンスと、妹ちゃんとのエピソードで唇にキスしたか頬にキ…

#49 冥府の王!デスゼノン

ゲドーさんことトーママジ外道だと思ったらやっぱりいいやつ。ゲームではどうだか知らないが、アニメ版だと基本的にギャグキャラ路線で来たので、いきなりゲドー様になったとか言われても……。 未来からのメッセージでカケルだけ薄い。一応言及されてたが、ネ…

劇場版あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013)

@梅田ブルク7 シアター1 予告編によると、テレビシリーズは「300万人の心を掴んだ物語」だそうで、自信を持っての映画化。テレビシリーズ終了から1年後の超平和バスターズがめんまに書いた手紙とそのお焚き上げを軸に、めんまがじんたんのもとに訪れた夏の…

キャプテンハーロック(2013)

@梅田ブルク7 シアター6 3D版 小栗旬、三浦春馬、蒼井優、古田新太といった俳優キャスト、「製作費3000万ドル」の煽り文句、予告編冒頭にはジェームズ・キャメロンからのメッセージ。個人的には、こういうのが揃うと「あーもう、誰がこの企画にゴーサイン出…

マン・オブ・スティール(Man of steel,2013)

@大阪ステーションシティシネマ スクリーン2 3D吹替 カル=エルが地球に送り込まれてクラーク・ケントとして育てられるというスーパーマンサーガの始まりの物語で、つまりザック・スナイダー監督が「スーパーマン」をリメイクしたもの。「スーパーマン リタ…

#12 ミノタウロスの誘惑〜#23 神の誤算

仲間が続々とオルペウス・リングの虜になりそれを解放し、今度はオルペウス・オーダーを切り崩し……カイトが八面六臂の大活躍。その結果、本物のリングをつけていたのはメランコリィで、しかもメランコリィ自身は「面白ければそれでいい」というだけでリング…

#10 戦友ハ皆、消エ行クモノ也。

ゆら公株の下げが止まりません。C3部を抜けてそのらから離れ、“勝ちを至上とする”凛のいる明星女学院サバゲー部に入部。ひたすら「自分はどうすればいいのか」と暴走し続けたゆらは、凛から「自分の存在を他者に認めさせたいだけ」と痛烈な言葉と戦力外通告…

#10 夷川早雲の暗躍

偽右衛門を罠にかけて弁天に差し出した早雲が、今度は矢一郎たち下鴨一族を狙う。電光石火の攻撃で、残るのは井戸の中の矢二郎と、夷川親衛隊に取り囲まれた矢三郎のみ。海星も押さえられて、どう逆転する。弁天様の冷酷さがおそろしい。

#28 ああトリン!1おくねんのうらみ

なんてことだ、トリンは百面神官カオスの弟だったのかー(棒)

〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #10 傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆

まだ世界には生き残りがいるはずだと花火を打ち上げた暦と忍のもとに出現したのはなれはての群れ。そこへ助けに現れたのは、あのとき暦に救われて成長した真宵だった。そして、真宵は忍野メメから託された手紙を持っていた。忍野は、すべてを察していた。暦…

#48 ハルカなる未来の君へ

ハルカの正体が判明して物語は最終フェイズ。きっちりシュンスケでハルカも拾って、カケルりんねサイドの進展の無さに比べてうらやましい。 ゴート様は前半からずっと姿を見せていたので、真の黒幕は別にいると思ったら、やっぱりコレだよ。

#22 どっちが正義!?天間とジャスティス

天間vs穴山小助。天守閣から落ちかけた天間を助けた時点でクズっぽかったけれど、特別クズっぽい。結局、脱皮し始めたところに攻撃を受けて宇宙まで吹っ飛ばされてしまって、カーズ状態に。ここでも一回一戦か。