ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

#33 リーフ、危機一髪

 「バルダの言うことはいつだって正しい」…?なんか常に休みを要求しているような気がしてしまうのですが。操られているのか偽物なのか旅を諦めようとしたり、もうとにかく役に立ちませんこのオヤジ。ええいリーフ、ここで斬ってしまえ。

#32 リバークイーン号

 偶然とはいえ、一応合流した形のデルトラパーティー。オルも記憶までは真似できないはずなので、ジャスミンは本物なんだろうな。デインがジャスミンにペンダントをプレゼントしていて、ちょっと複雑なリーフ。

#31 さよならジャスミン

 ジョーカーの考えがいまいち読めないが、デインがあっさりジョーカーを裏切ってリーフたちを助けるとは思わなかった。デイン加入・ジャスミン離脱はどう考えてもパーティー全滅の布石。ジャスミン抜きで生き残れるわけがないじゃなーい。
 最上級のオルはどうやっても見抜けないってことだが、それなら再合流するであろうジャスミンがオルだったりするのかもしれないな。

#30 新たなる怪物オル

 まるで1話飛ばして見たかのような感覚。6つ目の宝石編に入ったところだから展開が急に感じるだけか。
 レジスタンスたちはかなり久々の登場だから、できればもう一度人物説明が欲しかった。この程度の暗号が重要な秘密なのに、よく今までレジスタンスは全滅せずにやってこれたね。
 デルトラパーティからジャスミンが抜ける?ハハハご冗談を。このパーティがぎりぎりやってこれたのはジャスミンのおかげですよ?

#29 カーン部隊を叩け!

 ジャスミン以外はほんっとに役に立たないことを実感する総集編。頑張ってるんだけれど、バルダは結局力仕事にしか役に立ってないぞ。かなり冒険の旅も長くなってきていて、3クール目に入ったんだなぁと実感する。

#28 巨大ゲリックを倒せ

 ゲリック退治に夢見の泉を使うとは、リーフなかなかやりますね。「心の悪しき者は報いを受けよ」か、そんな設定あったなぁ。ジャスミンがやられた時にはもうこのパーティーは全滅だと覚悟した。

#27 恐怖の山にひそむ者

 グノメ族が頭が良いという話を聞いているのに、どんどん誘導されるまま奥へ進んでいくあたりはさすがデルトラパーティー。夢見の泉の力でグノメ族の動きを見るのはいいが、その間に本体が死なないようにね。

#26 急襲!怪物ブラール

 プリンが追ってきたときはまた足手まといが増えたとバルダと同じようなことを考えたけれど、戦いの結果、残酷な事実が判明。ジャスミン>プリン>>リーフ>>>バルダ。結局、リーフとバルダはカーン部隊を追い払うこともできず、ブラールにダメージを与えることもできなかったが、ジャスミンは一度はブラールを谷に落としたし、結局ブラールを追い返したのはプリンだった。もうバルダの使い道は「行け!バルダ!」しかないよ。

#25 キンよ飛べ!大空へ

 もっと早くキンと出会っていれば、移動は相当楽になっていただろうな。こいつらを、影の大王は放置していていいのか?
 いまだに、敵さんもエンドン王の所在をつかめていないらしい。何をどう誤解すればバルダがエンドンになるのかわからんが、それはない。ないない。
 何年も前に死んでいたらしいジョーカー。ということは、現在レジスタンスを率いているジョーカーは偽物が本物の意志を継いで続けていると言うことになる。流れから見るとジョーカー=エンドンっぽいよな。

#24 プリンとの出会い

 どこまでも夢が続いているような話だ。あんな不思議な生物とかくれんぼする光景はとても現実のものとは思えないんだよ。
 なんでリーフは故郷の夢を見たのに、バルダはマナスとララド族なんよ。他にもっと見てもよさそうなものあるじゃないか。

#23 恐怖テーガンのわな

 テーガンにすら大ダメージを与えるラピスラズリは、さすがデルトラのベルト。弱点が指なのは前にわかっているし、攻撃態勢に入ると防御できないってのも前の通り。ついでに、クリーが攻撃の機会を作ったのもだ。テーガンの子供たちは相当アホ揃いだったけれど、テーガン自身も前の戦いの反省ができていたとは思えないな。まぁ、それをも上回るアホが味方パーティにいるんだけどね。

#22 魔女テーガンの復活

 現時点でパーティー最強のメンバーにして、一番役に立っているのはジャスミンなんだから、多少はジャスミンの意見が汲まれてもいいと思うんだ。リーフは女に弱すぎる、ジャスミンだって女の子なのに。
 テーガンが復活したのはいいけど、テーガンの子供たちはアホすぎるよな。テーガン自身が動かさないとまともに役立たない気がする。

#21 神の石ラピスラズリ

 どうしても渡したくない宝石なら見えないところに隠しなさいよ、と。#21でようやく折り返しの4つ目の宝石を獲得。やっぱり1年やるんだろうなぁ。
 バルダが、バルダがすごく役に立っていた。最後の活躍かもしれないからしっかり目に焼き付けておいた。