2007-06-09から1日間の記事一覧
グランキングダムを目前にネネ配下との戦い。うまく分断されてしまい、これは絶体絶命。ゾラ以外はあてになるのか?
チャグムの逆転裁判。イカサマを糾弾するのではなく、ゲームとして仲良くやれよという発想はなかった。バルサは母親のように、遠くから見守っているのね。戦闘がなくても面白いというのはいいことだ。
イサコが黒客の連中をしもべにしてしまった。ラムネを飲むイサコを見るダイチの視線は「こんにゃろー」という目線なのか、それともエロスでも感じたのかわからなかったが、あのイサコはエロいぞ。間違いない。 アキラはフミエの弟だったのか…似てるような気…
ジョミー、テラを諦めてナスカに降りることにするの巻。なんかじいさんが艦長やジョミーの方針にいちいち文句を言ってるが、裏切りか反乱でも起こすフラグですか?
ライディーンはどちらかといえば空>陸だから、海では苦戦しても仕方がない。相手はスペシャリストだし。 ってことで水着回をハイクオリティで乗り越えたREIDEENはさすが。まぁ、ヒロインとかあんまり目立ってなかったけどな。星川姉さんが出てきたら目がそ…
ニケにはじまり、アルティスタ、功士朗、そしてヨシュアまでリバースの手に落ちた。猟兵はクルツの呪縛が解けていないが、完全にあちらに戻ったわけでもない状態で、こうなるとユアン君がやはり頼りだ…。小十乃に力が戻らないままで、ゴスロリ少女探偵団はリ…
狼騎さんがちょっと殊勝なことを言っていたんだけれど、先週逆ギレして一般人皆殺しにしたのはどこのどいつだ。結局、自分がエースになれなかったことをシュウのせいにしたり、救世主になれなかったのは周りのせいだったりと責任転嫁ばっかり。そりゃエース…
阿部からすればただでさえコントロール悪いのに全く言うことを聞かない榛名はたまらない相手で、榛名からすると生意気だけど球を捕れるのは阿部しか居なかったと。一番榛名が尖っていた時期にその鬱憤を晴らすように投げ込んでいたのかも知れず、阿部君カワ…
妖怪が何か悪さをしたわけではなく、ただただ不思議な世界に引きずり込まれる一般人の話。「世にも奇妙な物語」で妖怪を題材にしたらこんな感じか。後味の悪さがなかなかのものだ。これはいい、数話に一度でいいからこういうの混ぜて欲しい。
コーティカルテがわかりやすくツンデレってた。というか、コーティカルテよりもディーレンがメイルリートに対してツンデレとも言えるような。「ディーレンが死ねって言ったら、お前は死ぬのか!」って説得するとかどうだろう。島本理論。
花火とロケットは確かに似ているような気がするけど、花火の上に神輿を乗っけて飛んでいくのは無理があるよ。いやー危なかった、三人ともオダブツになるところだった。 そらの獣が銀を助けたように見えた。アレが人間に姿を変えたらおソラさんになるのでは……
無理している小泉が辛いが、やっぱり大谷のことは好きなんだね。海坊主と海坊主ヨメのことがヒントになって、小泉は頑張れそう。大谷はいつかちゃんと答えられるんかいな。 海坊主役にはクレイジーケンバンドのスモーカー・テツニ。歌もやるからかな?
ちょっとうるさいブラウネル先生が結婚退職。なんだ、案外若かったのか…。その代わりとして、ヒゲモジャで自由人なカーペンター先生登場。生徒を伸ばすのはこういう先生なんだろうな。エミリーの才能を認めた大人って初めてなのでは?
ハーミットがラグナレクを抜けた。人質戦術を取って勝つ勢力って少ないよね…。なんか、声も相まってまるでドラゴンボールのような戦闘シーンになってた。ケンイチが手のひらから金色の衝撃波を出していたような。
テーガンにすら大ダメージを与えるラピスラズリは、さすがデルトラのベルト。弱点が指なのは前にわかっているし、攻撃態勢に入ると防御できないってのも前の通り。ついでに、クリーが攻撃の機会を作ったのもだ。テーガンの子供たちは相当アホ揃いだったけれ…