美羽もすごいがしぐれはそんなもんじゃなかった。水上を走る長老に噴いた。さすがに水の上を走るのは他の師匠でも無理だったっぽいな。長老恐るべし。(→他の師匠も走れるけれど、このときは長老が素早すぎたってことらしいです。さすが梁山泊…)
#17 守れ看板!道場破り襲来!
いいなー、アパチャイタクシー。いっぺんああいうのに乗ってみたいよ。
EDがムチプリなEDに変わった。
#16 梁山泊最大の危機!?
能登万歳。しぐれ棒読みだけど覚えてるよ、案外できるな。剣星やアパチャイが国籍でアウトにされたけど、美羽が日本人ってのも信じられないよなぁ。ムチプリですよ?
#15 ほのか潜入!梁山泊だじょ
アパパパパパーーー!子供好きのアパチャイ、はたから見ると幼女に迫る変態です。変人ぞろいの梁山泊でも一番危険な人物だし。
ほのかはムチプリ言い過ぎ。ムチプリムチプリムチプリ!一つぐらいガチムチが入っていても気付かないぐらい言ってた。
#13 ケンカ殺法!実戦の掟
男のロマンってもんがわからねえのか!、と申されましても。男気あふれるバカという表現がこれほどしっくりくるやつも居ないな、辻。
#12 新たなる敵!辻新之助
そうか、辻はアホなんだ。ケンイチに正論で現実を突きつけられてタジタジ。
#11 裏切りの拳 武田の悲しき過去
武田も仲間に。適当な医者のせいだったらしい左腕…悔やまれるな。岬越寺が楽しそうです。
#10 走れケンイチ ボクサーの弱点
ケンイチは足まで使っているのに右手一本で戦う武田はさすが三人衆…いや、宇喜田はちょっとアレだったけど。アパチャイ級のを見ていれば慣れるわなあ。
#09 アパパパ〜 アパチャイの修行
どんな武術も突き詰めれば、いかに効率よく相手を破壊するか。だが、使いようによっていかようにも昇華する。さすが長老、含蓄ある言葉だわ。アパチャイのコントロールもたった一言だったし。でも、反射の粋にまで高められたものがそう簡単に治るわけはないよな。うんうん。
しぐれの好意を無にした罰ですな。
#08 脅威の肉体 謎の師匠達
ケンイチが気付いているかいないかわからんのだが、普段の修行も時折の実戦も効果的に働いて、短期間にすごい成長してるよな。今回の話なんて学校帰りに刃物を突きつけられてビビっていたのに、その数時間後にはもう刃物対策完璧なんだもの。敵にまわしたくない相手だな。
#07 熱闘!園芸部リターンマッチ
いやだいやだと言いながらもどんどんケンイチが成長していくなぁ。アゴに軽く当てただけで脳揺らせるというのはすごいのかな…もはや力だけの大門寺など敵ではないようだし、かなり実力ついてるんじゃないか。
#06 梁山泊での一日!屋根の上の夢
アレにたぶらかされない男などいるであろうか、いやいない。妹よ、そういうことなのだ。
#05 デート?きめちまえよ!
ケンイチの本質的ヘタレさは改善されようがないのかねぇ。おかげで新島が活躍して面白くなってますが。美羽が楽しめるように、とかいいながら一番楽しみにしていた映画から遠ざけているのが本人というのはどうなのよ。
#04 ケンカ地獄!やるかやらないかだ
みんなでよってたかってケンイチに技を仕込むの巻。弟子を取らない主義の逆鬼がケンイチにほだされて先生になるとこがいい。照れまくりだもんなぁ、ツンデレ師匠め。このメンバーに技を仕込まれれば強いのは当然だが、耐えられるケンイチはその時点で十分強くなる素質があるわな。ありゃ普通は耐えられん。