ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

#04 厭世の軍師

アルスラーンとダリューンはナルサスのもとへ。当初、アルスラーンのもとに付く気のなかったナルサスだが、ダリューンの策でカーラーンの部下がアルスラーンを探しに訪れ、そのときのアルスラーンに感銘を受けて従うことを決める。 「大将軍(エーラーン)カー…

シンデレラ(Cinderella、2015)

「ディズニー・ラブストーリーの原点にして頂点」というコピーがそのままピッタリな、1950年のディズニーアニメ映画の実写化作品。何かを大きく改変しているわけではないので、見知ったストーリーがそのまま展開される。ドレスなど美術面に気を遣ったんだろ…

アナと雪の女王 エルサのサプライズ(Frozen Fever、2015)

「シンデレラ」上映前の短編アニメだが、アナ雪のヒットもあって、本編よりこっちを推してませんか。興行的には正しいけどさ。 内容は原題の方がわかりやすくて、風邪気味のエルサがアナの誕生日をお祝いするけれど……って話で、2人だけじゃなくオラフや、サ…

名探偵コナン 業火の向日葵(2015)

ゴッホの「ひまわり」を園子の祖父・鈴木次郎吉がオークションで落札。次郎吉は、セキュリティ万全の美術館を新たに作り、世界に7枚ある「ひまわり」を集めた特別な展覧会を行うことを計画する。しかし、怪盗キッドが「ひまわり」を狙う予告状を出す。 キッ…

劇場版 境界の彼方-I'LL BE HERE-未来篇(2015)

自分が何者なのかもわからなくなった未来の姿に、秋人は「血の宿命も忘れるならその方が良いかもしれない」と考えて、思い出すきっかけにならないように未来を避ける。一方で、未来は秋人のことが気になるが、遠ざけられていることも感じていた。そんな中で…

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜(2015)

野原一家がメキシコに引っ越し、個性的な人々と共に「人喰いキラーサボテン」との戦いに挑む。 舞台をメキシコに移すことで、近作ではずっと登場が続いていたかすかべ防衛隊のメンバーはあくまで脇役に控え、野原一家+ゲストの構図が鮮明に。お話自体は「お…

#04

アシスタント募集コーナーにはアイムエンタープライズの現役女子大生声優・雨宮夕夏。えっ、すごい笑いのノリとかがおばちゃん風味だなあ、大阪出身だから? 「アニメを切った」という人がいるという投稿に対して珍しく真面目になっちゃう10年さん。自分でも…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか #04 弱者(サポーター)

順調に成長するベルはある日、男に追われていた少女・リリルカを助ける。リリルカはソーマ・ファミリア所属で、冒険者を助けるサポーターをしていた。ベルがリリルカと組んでダンジョンに潜っていると聞いたエイナは、ソーマ・ファミリアにいい噂を聞かない…

劇場版 ドラゴンボールZ 復活の「F」(2015)

@109シネマズ箕面 シアター8 トランクスによって倒されたはずのフリーザが復活、悟空は再び超サイヤ人ゴッドとなって迎え撃つ。 たとえ話がずっと同じようなことしかやっていなかったとしても、魅力的な悪役は何者にも優るスパイス。フリーザ様がいるだけで…

#03 黒衣の騎士

進言を受けて王都への撤退を決めたアンドラゴラス王だったが、無敗の王の撤退は万騎長らの士気すらも下げる結果に。しかも、ヴァフリーズを伴い撤退する王の前には銀仮面の男が現れ、あっさりとヴァフリーズを倒す。一方のアルスラーンはダリューンと合流、…

#03

3回やると大喜利メンバーもやや顔が見えてきた感じ。それでも、「番組が職人を育てる」というよりは「番組が職人によって育てられている」感あるけどなー。ジングル部分も「10年さ〜ん」だけじゃなくて一ネタ入るようになったのは職人(投稿者)側の動きによる…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか #03 神様の刃(ヘスティア・ナイフ)

モンスターフィリアを襲うモンスターの襲撃。ヘスティアを守るために囮になろうとするベルだが、「家族」のために自分もまたベルを守ろうとヘスティアが動く。ヘスティアから「ヘスティア・ナイフ」を託されたベルは、追ってきたシルバーバックをついに倒す。…

#02 よろしくユーフォニアム

みんながそれぞれの楽器へ。久美子はもちろん希望していたトロンボーンではなく、ユーフォに回されてしまう。あすか先輩の葉月の乗せ方が上手いなぁと思った。 メイン4人が黒沢ともよ・朝井彩加・豊田萌絵・安済知佳で、部長が早見沙織で副部長が寿美菜子、…

第1部 芽-きざし-(2015)

@神戸国際松竹 スクリーン3 気付いたら上映最終日。慌てて、いちばん近い時間で見られる神戸国際松竹へ。初めて行った。 OVA・テレビシリーズを経て、劇場版4部作で完結とは幸せなシリーズだなって思う。テレビシリーズほとんど見てないけど、丁寧に話を積…

#02 十四歳、初陣

パルスは隣国ルシタニアの侵攻を受ける。アトロパテネ平原での会戦でアルスラーンは初陣を迎えるが、撤退を進言した万騎長ダリューンが解任されるなど、始まる前から一波乱。そして戦が始まりパルス軍は突撃をかけるが、ルシアニアは罠を張って待ち構えてい…

カイト/KITE(KITE、2014)

@シネ・リーブル梅田 スクリーン3 梅津泰臣の大ファンだというデヴィッド・エリス監督が映画化……しようとして撮影開始直前に急死、ラルフ・ジマン監督が後を受けて完成させた。そのせいなのかどうなのかわからんが、確かに梅津テイストな(というかA KITEに…

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance、2014)

@TOHOシネマズ梅田 シアター1 かつてヒーローもので名を馳せた俳優が、老いて主演舞台に挑戦する、その舞台裏の人間模様や様々な事件を、カメラがまるでずっと寄り添うように追いかけ続ける。ラスト近くに1つ大きな転換があるほかは、擬似的にずっとワンカ…

勇者とソドー島の怪物(Tale of the Brave、2014)

@TOHOシネマズ梅田 シアター4 崖に見かけた大きな足跡からモンスターがいるのではないかと思ったトーマスがパーシーにそのことを話したせいで、おなじみビビりのパーシーは新機関車をモンスターだと勘違い。 劇場版といえば毎回ゲスト声優がいて、今回はタ…

#02

前回佐藤Pが言ってたけど、やっぱり誰かと組ませる前提なのかなー。今回は高橋未奈美、このまま週替わりで若手声優をいじっていくコーナーでもいいんじゃないかって感じもしますけどね。ここに鹿野さん入れてくれとは思わないけれど、ゲストでいいから浅野真…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか #02 怪物祭(モンスターフィリア)

強くなりたいと願うベルは「憧憬一途」の能力を発現させ、アイズへの憧れで大きく成長する。自分が憧れの対象ではないことを残念に思いつつも、唯一の眷属のために、ヘスティアはヘファイストスに土下座をしてナイフを製作してもらう。 ヘスティアにロキ、ガ…

#01 パンツパニック

因果はともかく「女の子のパンツを2度見てしまったら世界が滅亡する」という体質の主人公・伊里達遊太が、幽体離脱した自分の体を乗っ取っている何者かを追い出すべく、アパート内にあるという便利アイテムを探す、というのが今のところわかってるお話。 世…

#01 青春プレリュード

妄想百合乙女が学園長の孫に一目惚れして入学してみたら、部活カーストの敷かれている学校でしたとさ。せっかくだから、サバゲー部とか探して入ろうぜ!「ニコニコ発の」とか言われると直近だとメカクシティアクターズという惨事を思い出すわけですが、テン…

#01 PRESCRIPTION of HELL

悪をトリアージ(悪さに応じて選別)し撃滅していく組織のお話だが、主におっぱいしか目に入らない。その上、湯気が多い。メインスタッフをみるに、このあともどうせおっぱいアニメなのだろうから、この湯気が続くのなら見ててもしょうがなくねえか?お話には…

#01 ようこそハイスクール

京アニで音楽モノといったら即「けいおん!」を連想してしまうのはしょうがないよね。OPアニメーションもEDアニメーションもそういう雰囲気あったし。でも、中身はもうちょい真面目に部活やるみたい。なんか、P.A.WORKSがやってそうな。

#20 罪と罰

いよいよ本格的に寄生生物討伐が始まるが、見分けられるわけじゃないので一般市民にも多少の被害。それでも気にせず殺すマンなので、かなりの戦果は挙げたが、後藤は武器さえ持っていれば楽勝という相手ではなかった。

#01 Have a nice MUSIC!!

けいおん!+動物要素ってな感じのサンリオアニメ。第一印象はすっげー面白そうだった。ライブパートでアニマル化したら3DCGだったので、えとたまかと思ったよ。

事前特番 山田くんと7人の魔女と7つの秘密

「ストーリー」「キャラクター&キャスト」「主人公・山田竜」「音楽」「アニメーション」「魔女会」「第1話をチラ見せ」の7つの秘密を公開する特番。いるかなあ、こういうの。

#01 はるがきたっ

シノ・綾・カレンとアリス・陽子でクラスが分かれて、さぁ大変っと。

#01 エクバターナの栄華

アルスラーン殿下、御年11歳。うーん、ショタアニメ。OPでわさわさ軍勢が出てきてて、それが本編でもたくさん見られるといいなぁとは思うのだが。

#01 謎のクラスメート

ギャグのテンポが「いかにも高橋留美子」感。けなしているのではなくて、この手のノリは大好物です。