ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック (2013)

 @なんばパークスシネマ シアター7
 「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」以来、5作品連続で映画館で見てきたスーパー戦隊映画の中でも、これは出色のできばえ。スーツ変身前の白兵戦闘が盛り上がることこの上ないのは、みんながそれぞれのキャラクターに応じたアクションをしっかり魅せてくれているからで、特にアミィのサービスは坂本監督のこだわりがあるんだろうなぁと。宣伝でさんざん言われていた「ミュージカル」とはちょっと違う気がしたけれど、かなり歌う映画であったのは確か。しかし、ここでダイゴに本編には出てきていない元カノ的な存在とか出してくるかぁ。無論、ダイゴはフラグを立てまくるけれど回収しない人なので、そういうの全然平気なんですけどね。
 なんで戦闘が盛り上がるのかなぁと思ったら、ケントロスパイカーの存在かな。ゴーカイジャーがよく「ファイナルウェーブ」で止めを刺していたけれど、アレは大事だったってことだな。
 なお、テレビではプレズオンが仲間になって弥生がキョウリュウバイオレットになる前後編エピソードのちょうど間の日が公開日ということもあって、映画にはドクターも弥生も出番はなし。映画の脚本を作った時点ではバイオレットをどう動かすか決まってなかったのかなあ。普段からレギュラーとして出ているわけではないキョウリュウシアンやキョウリュウグレーならいなくてもいいけど、弥生ちゃんは絡み的に、いないのはちょっと不自然。だが、この映画が公開された翌日には覚悟を決めて変身しちゃってるわけで、折り合いのつく設定にするのは無理だったかー。