ヨタ話

無名アニ関民のアニメ&映画ライフログ

2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

#10 無邪気海賊ムジャッキー

またピエールの島にやってきて水着でワイワイやった上に釘宮回というなんとなく豪華な香りのする回でした。また凶華が周りを振り回して散々なことになる話かと思ったら、けっこう凰火が止めてくれた上にムジャッキーは凶華よりも黒かったというオチ付き。海…

#11 彼女・彼氏

テストで彗が勝ったから一日カップルごっこでもするのかねえと思っていたら、父親が彗を上海に連れて行ってしまって、光は宙の彼女役として一日デートに付き合うことに。S・Aは天才だらけだけれど、自分の絡んだ恋愛沙汰には鈍いということですね。

#02

廃鉱山でチョコレートの密売をしているとかどう聞いてもアホくさいんだけれど、これだけ取り締まられている時代ならばあり得るのかな。禁酒法みたいなものだからなぁ。

#11 ミッシング・バースデー

アルトに突きつけられたのはランカとの約束か、シェリルとのデートか、親父のもとへ行くかという3ルート。親父越えは今はまだその時ではないと思ったが、シェリルを選ぶのかよ。どう見ても無事に帰ってこられなさそうな雰囲気がぷんぷんと漂ってるぜ。 ラン…

#12 リリアーヌの長い一日

麓のリリアーヌの町にたどり着き、プロポーズを遂げたベネディクト。これは出会ったときから時間の問題だったかな。ストーク少佐の正体の方も明かされ、実はアリソンの父親でした。そういえばウィッティングトン少佐についてのフリが出てたなぁ。 アリソンの…

#20 大阪ミッドナイト

島は大阪で新しいマフラーを用意してもらっている間、神谷家で世話になる。ちょうどエイジがバトルを申し込まれたところで、島はマキのランエボを運転することになる。エイジの見込み通り島の技術はすばらしいモノで、相手はすぐに勝負を下りてしまった。悪…

#19 スタンド・バイ・ミー

アキオと黒木とのレースは佳境。アキオがクルマの挙動の異常に気付きギアを上げなかった(上げられなかった)タイミングで、黒木は速度を上げるが、エンジンはそれについていくことができなかった。トンネルの中で白煙を上げる黒木のマシン、それをアキオのZが…

#11 episode11

裏切ってるのか裏切ってないのかわからなかった先生、「ワシはいつでも正義の味方」といいつつも決してスパイの目であの施設内を見ていた訳じゃない気がする。キトーもキリエにツッコまれていたけれど、なんで先生に指輪渡したんだろうな。仮にも敵だった人…

#09 ワープを討て!

ポポの不幸な過去がワープ討伐を決めさせるのは構わないが、ネイロやチェキの人生まで狂わせすぎているぞ。最初にカイバを助けに現れたときに本当はポポはカイバにトドメをさすつもりだったんだな…それをキチがぎりぎりのところで助けたわけだ。 記憶が持っ…

#11 純正律

ヴァイオリンを捨てた久島、その久島を目指して半世紀もヴァイオリンを弾き続ける一ノ瀬。ミナモの人と人とを結びつける力はすごいわ。

#11 燃える二子魂川

イカファイヤーとのそれはそれは壮絶な戦いの一部始終。宙ぶらりんで中途半端だった恋太郎の、覚悟を決めた突撃は実に爽快。大まじめに向かっていく相手が巨大イカという実に間抜けな姿がいいではないか。 そういえば沙羅と公彦のことをすっかりわすれていた…

#10 虚像の影

芸能界の華やかさに一度取り憑かれるともう戻れない。暴力事件を起こして学校に戻ってきたジュンだが、麻結ともみ合っているところをスクープされて完全に芸能生命を絶たれてコクチ憑きに。今回のは完全に麻結が悪い気がするぞ…。

#46 アイアムテルは勇者だコロン

ヤッターワンが大改装を経てヤッターキングへ。むちゃくちゃ巨大になって、もはや改装ってレベルではないと思うよ。

#45 雪女の秘密だコロン

ヤッターワンが大ダメージを受けたのは初めてではないが、今回のは完全にバラバラ。それでも負けるドロンボー、オシイオシイナー。

#11 カーテンコール

雷鳴は雷光こそが両親の仇だと思っていたようだが、そんなことはなかったぜ! 壬晴の小悪魔攻撃を帷以外で初めて食らった俄雨。雷光になついているいい子だなぁと思っていたら、兄妹の妙な意地の張り合いに巻き込まれて死にかけるなんて本当にかわいそうな子…

#11 真夏の夜の乳

記憶を失っている間のリーダー君の男前っぷりは、本当になえかシーソーが傾ききってもおかしくなかった。乳への執念が二度も彼の命を救ったわけだから褒めるべきなんだろうけれど、惜しい、惜しいぞ。

#09 昇任試験、来タル

相手を意識しすぎるあまりに遠ざけてしまうってのはラブコメの鉄板ですな。一番今楽しいのはきっと堂上と笠原の反応を同時に楽しめる小牧だろう。手塚はいかにも実技に弱そうな感じだけれど、笠原がダントツの一番だったのは意外…かも。ただの読み聞かせでは…

#10 遠慮しちゃう?

七々尾姉妹がついに活躍したと思ったらなんか自爆ばっかりだ。意外と、というよりは、耕太絡み以外ではけっこう面倒見の良い先輩なちずるが気付けば七々尾姉妹を籠絡しておりました。ハンバーグ一つであれだけ感動してもらえたらいいよね。 やっぱり胸は耕太…

#11 お稲荷さま。奉公に出る

コウにしても天狐にしてもバイトには向いてないというより、現代の生活にまだ順応してないからなあ。コウの場合、不器用なせいでありとあらゆることが悪い方向に転がってるけれど。高上家はあまりお金を生み出さない戦闘要員を2人飼ってるってことだな。恵比…

#10 さよならレイニー・デイ

裕樹を助けた一件は琴子大手柄だな。親父はあっさり翻意しすぎだろう、もう嫁に出したような気分なのかね。入江ママは大喜びだろうけれど。

#22 女【まじょ】

突然南米編。弥子の家族については作品頭で父親が殺されているという話だったが、そういえば母親が全然出てきていなかった。なんだかんだとしもべのために南米くんだりまでやってくるんだからネウロも優しいというか…謎に惹かれてやってきただけかもしれんね…

#11 枯色の島

消えていない義之に夢オチかと思ったが、突然消えてしまうのではなくてだんだんと義之の存在をみんなが知覚できなくなっていくということらしい。要するに「灼眼のシャナ」のトーチみたいなものか。まずはつながりの薄かった人から始まり、だんだんとクラス…

#11 木の暗茂

話が進んでいるんだか進んでいないんだかイマイチのところだが、まさかあの狐の話が〆なのか。妖怪は実体化したほうが弱いよなあ、粉塵爆発で吹っ飛ぶとか。

#15 ヤッターメカが仲間割れ?だコロン!

ヤッターワンに比べてヤッターペリカンの饒舌なこと。ヤッターワンはしゃべらない分だけ山ちゃんが代弁してたけどな。個性がついたのは良いけれど、どっちもただの女好きじゃないかー。

#11 椿の花〜悲しみを越えた先にあるもの?〜

椿と妖刀マサムネとの魂のぶつかり合い。すべての能力を椿に持って行かれて恨みに凝り固まってしまったわけね。お兄ちゃんとしてはそれはつらいかも知れない。クソガキに棒で殴られても椿を信じて待ち続けるブラック☆スターはかっこいいとこ見せますねえ。つ…

#01 旅の終わりに僕らは出会う

目がなにやら痛い作品だが、話はよくできており(原作あるしね)、特に中田譲治のモンテ・クリスト伯はあまりに魅力的なキャラクターだ。伯爵の戦艦はいかにもGONZO作品の雰囲気を醸し出していた。

#10 神虎 輝く 刻

紅蓮と同時期に作ったハイスペック過ぎて扱える者のいなかった孤高のナイトメア、ねえ…。このままだと皇帝専用の究極ナイトメアとか出てきそうでイヤだな。星刻をハメたつもりのルルーシュ、逆に手抜き工事の灌漑地区に足を取られて敗北。そんなものが切り札…

#11 黙示録の序奏

XAT終了のお知らせ。どんどんと状況は終局的になってきて、話のどこにも救いようがなさそうな方向へ突っ走っている。前回までは苦しみながらも任務に就いていたウォルフだが、ついにザーギン側へと落ちた。XATの無名隊員たちだけでなく、町の人々もかなりの…

#24 笑顔の帰る場所

ポルフィの目論見通りレベッカは出てきたわけだが、たぶん意図せずして「大通りのカフェで」というフレーズが懐かしい思い出を呼び起こしたんじゃないかな。かつてイラーリアとよく通ったカフェ、二人の好きだったカフェ。ただのおせっかいで、町に行ったと…

#06 大恐怖!プッチャンの呪い

そういえば誰もツッコまなくなっていたプッチャンの真実。「プッチャンはプッチャンだよ」といわれても、実際にプッチャンを手につけてみないと勝手に動くなんて信じられないわな。