2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
正守は良守の力がどの程度か確認すると同時に、烏森の現在の力がどんなものかも見てみたかったらしい。家を出て行ったわりには一緒に食卓に並んでるし、悪だくみをしているというよりは、良守の成長を遠くから見守っているような印象。
コゼットと一緒に暮らすために必死で働いて送金しているわけだが、これならおとなしく二人で貧しい暮らしするという手もあったんじゃないのかと今更思う。女工は独身でないと難しいんだろうけれど、もっと賃金の安い仕事で我慢すれば二人一緒にいられたのに…
アンナが吐血してあまり時間がなさそうな雰囲気(前から無いが)。こんな時に、エルヴェは拘束されていて、頼りになるのはエミリオだけ。「彼女はまた作ればいいが、俺にはアンナしかいない!」なんて、手伝って欲しい相手に投げる言葉ではないぞ子安。 ケイト…
女王のいない聖獣の宇宙では今が大事な時期なんだそうな。守護聖を集めればいいのかと思ったけど、さらに守護聖たちの心を一つにしないといけないみたい。なんて面倒な。 逃げ出しはしたけれど、はじめて守護聖様が守護聖らしい働きをした話だな。普段の執務…
日記消えた。 いきなり夢みたいな話されて、それを信じられるほど最近の中学生はバカではないってな。のぞみを守りたくて、でも守ってくれた…なんだ、また百合か。というようなことを書いていました。
いよいよホラーというか、ここまでしっかり積んできたのが発揮されそうな回。林さんの麻衣への態度がいつもにも増して冷たいような気がするが、伏線かいな。坊さんの散髪は関係なさそうだ。 デービス博士についてきた人たち、霊に対する知識が徹底的に欠けて…
ララド族すごいわ、洞窟都市のなかでさらに隠れ場所を作っているとは。 サブタイトルにはいるのに、ラスト1分しか出てこない怪物。いいのかそれで。
赤ロリ変身。黒ロリが上からどろ〜、白ロリは抱きしめて液が〜、だったので赤はどうなるかと思ったらグログロでしたね。食うところはまだしも、顔に塊が落ちてくるところが特にグロかった。あんなのもアリですがね。 小十乃が三咲にかまいまくるので菜月がま…
誰が悪いかといえば父親ということになるのだろうけれど、なんだかやるせなくなる話だった…。あの母が握りしめていたおはじきには泣かされた。今回はきくりの悪戯もそれほどひどくなかったなぁ。
美羽もすごいがしぐれはそんなもんじゃなかった。水上を走る長老に噴いた。さすがに水の上を走るのは他の師匠でも無理だったっぽいな。長老恐るべし。(→他の師匠も走れるけれど、このときは長老が素早すぎたってことらしいです。さすが梁山泊…)
山の民に憧れる村の民だが、村と対立すると山の民は別の山に移らねばならぬ。アビはニナイはさらわれたと信じていたが、ニナイはそんな山の民の生活がイヤになって異界に連れて行ってもらったと。村の民からすれば縛られない漂泊者達がうらやましいが、山の…
修学旅行に風邪のまま来るつかさ。修学旅行は風邪ひいてても行きたいものよね。 男子のエロスピラミッドに漢を見た。
スペシャルセレクション#06。 母の助言があったけど、舞台上で父に疑問をぶつけていくところがユーモアが効いた人情話だった。
榎本武揚の覇者の首パワーおそるべし。"凝視"か。月涙刀陽の小太刀は首の力の前では敵になってしまうのか…せっかく赫乃丈の覚悟を見て連れてきたのに。耀次郎の勘が鈍ったとでも考えるべきかな。
さすがにアンジェリカは重すぎる。あの立ち直りの早さは伊達ではないな。主婦がこわいっ、そんなフリーマーケットはイヤだ。潜入日誌の彼らは無事生還できるのだろうか…。
串刺し少女は一応サブキャラクターらしい。なんかあまりにもモブがあっさり死ぬわりに、しっかり逃げていくところが描かれていて恵まれたモブだなぁと思っていたら。 雷人は仲間になってくれる人みたい。
カレイドステージの新作は船上での熱いステージ。レイラに負けない相手役としてディアボロを使った技をひらめいたそら。「逆に考えるんだ、落ちてしまってもいいさと考えるんだ」ってことね。
これまでは努力で乗り越えてきたそらがはじめてぶち当たった大きな壁。技ができないなら何度も練習すればいつかはできるようになるかもしれないが、主役として何を求められているのかは感じ取っていくしかないもの。また、そらがレイラとの違いを自覚したあ…
空中ブランコの失敗で肩を脱臼し、ブランコへも恐怖を抱いてしまったそら。特訓の甲斐あって復活というのはできすぎながら、どうせ滝の向こうでブランコが見えないのならと目隠しをして飛ぶそらの度胸は大したものです。この子、強いわー。
スミレぇぇ、ちっとはルチアさんのお役に立ってくれ。あの場合ヴァイアラスなのは二人のどっちかなんだから、たとえ陽司がヴァイアラスだと思ってもルチアさんから離れるんじゃないよ。まぁなんか結果オーライでよしとする。
人間爆弾ほどではないが、捕まえた人間の魂を抜いて自由に操り、自爆攻撃を仕掛けてくる異星人。そして、どうもジェームズも普通の人間ではない予感。異星人に改造されて逃げてきたのか、一度死んで改造人間になったのか…。
奇跡を起こした人間は奇跡の責任をとらなければならない。夢を見せた以上、その夢のつづきを見せなくてはいけない。何か他でも使えそうなセリフですな。 予告で見えた機体はゼロ専用機ではなくて藤堂専用機か。挿入歌までついての攻撃はなかなか盛り上がるシ…
あゆのエピソードのまとめにかかってるっぽい。名雪の陸上大活躍があるというのに。 栞の容体は安定してるらしくてそれはよかったなぁと思うと同時に、こないだまでは栞のお世話をしていたくせにすぐにあゆに乗り換えているかのような祐一の描写には違和感が…
水着回でメインは護と絢子の二人っきりチャンスかと思いきやエメレンツィア。取れる水着は上だけかと思ったら下もか!完璧すぎるよ。
変な予知能力持ちのお姫様が合流。ライを気に入るなんて変わり者だなぁ。
OPがスカカード仕様〜カラー仕様。 みんなスカになって、子供みたいに遊び倒す。今回が今までで一番面白かった…。展開を一切気にせず楽しめる話だったからかな。
亜空間でモーターギアに切り裂かれ死体すら出ないのはキツイな…。地面に死体の浮かび上がったりするともうホラーです。
トゥモールの大群とストレイン5機が戦う冒頭シーン、あの敵のわらわら感がたまらない。うたわれの時もそうだったけど、自分はああいう戦闘が大好きなようですな。 クンルーンがリベルタッドに突っ込んできて自爆しようとするのを、メドロックを案内役にメル…
全盛期がないのに倦怠期て。 いろはと半蔵の涙ぐましい努力にもかかわらず孝士テレビを見ず。あれは誰が悪いわけじゃない、ただタイミングが悪いんだ…。孝士も別に人の心がないわけではないのね。ある意味、孝士にとってはもも子もペットみたいなものなのか…
香穂子の焦りが頂点に達し、ついに舞台上で弦を切ってしまう。見ていて、香穂子の焦りを共有しているようで落ち着かなかった。月森や土浦のいい演奏(本人たちはそう思っていなかったようだ)が、道具のよさでここまで来た(と自分で思いこんでいる)香穂子には…