2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
OPが歌詞だけ変更。リュウガの泰山天狼拳の殺戮っぷりは容赦ないな。南北から拳王軍が挟撃されているらしいが、なんか全然ピンチって気がしない不思議。
トラウマから来る千秋の不安感を一掃していないので問題解決してない気がするけど、千秋はこうやってのだめにいいようにあしらわれ続けるんだろうか。
なんとなくの仲良しゴッコで来ていたけれど、もともと優等生のマカとはみだし者なブラック☆スターがぶつかり合わないわけがない。こういうときにキッドくんはうまいこと二人に合わせそうだが、この二人は意地張るから…。 マカのフォローに行ったのは椿だった…
イズミの着せ替えショー、三平太はともかくイズミの尻にネギを突き刺そうとするなんて美咲は鬼か。しかもイメージはパイルバンカーですか、イズミの尻が死にます。
景世とマキナ、嵩征とイツキのようなある程度の信頼関係もあるかと思えば伊佐木と水薙生のように一方的な関係もある契約僧と屍姫。屍姫は契約僧がいなければ生きていけない存在なのでどのように扱われてもついていくしかないけど、伊佐木の性格の悪さが見え…
アーニャによる敵味方乳のでかさ判別法はこのクラスにおいては敵だらけになるぜ。明日菜を巨乳に感じるようではこのクラスではやっていけません。ただでさえ混迷のネギ争奪戦にアーニャが加わってもうなにがなんだかわからんが、千雨がぼた餅ゲット。
最後の国王、モンブラン国王を発見。100%グレープジュースしか飲めない偏食王のせいで、かれんさんが余計な心配をする羽目に……。
ついにソーマがマリーに戻った。セカンドシーズンだけで見るとお早い戻りにも感じるが、実質3クール目の33話だから何度目かの説得が通じる時期ではある。なんか、セルゲイからすれば大事に育ててきてようやく養女に「お父さん」と呼んでもらえたと思ったらも…
天満を一人でアメリカに送るなんてみんな無茶するなぁと思ったらちゃんとナカムラがフォローに行ってました。もし一人だったら空港で旅は終わっているぜ。終わったけれど、どうにも終わってない最終回。最後にみんなで騒ぐ様子ではなく、後日談をきっちり押…
2クール分やったという体で、実際に制作されたのは25話と26話だけ。25話のアタマで1話から24話で行われた(となっている)分のまとめがあったけれど、1クールでいいからやって欲しかったなぁ。 原作を13巻ぐらいでストップさせていてあとはアニメで補完してい…
地球破壊兵器の生体パーツになったアムリ、すず。キーになるペリエは別人格のヴェルニエになってしまっていて破壊に荷担していてもうどうしようもないというところで、ファーストアダプター「フェミナ」の歌が全てを救うのだよー。 生体パーツ化したアムリた…
すず編。ドールエージェントはアムリのスキン素材でできているために反撥することができないので、すずの活躍どころ。アムリとすずのキスを角度を変え何度も何度も徹底して見せているのはなんなんだろう。
わずか20秒ほどとはいえ、カルロスによるミーナのレイプ未遂(だよなぁ)は鬱になるわ。もともと自分の娘でもなく、イザベラを独占しているミーナを疎ましく思っているから銀時計も平気で売り飛ばせたんだろうけれど、ついに手を出すか。ミーナを大事に想って…
さすがに土曜日だけあって親子連れが多数。ほとんどはお母さん+女の子という組み合わせで、お父さんと女の子という組み合わせも見られた。一部には一人で来ている大人の姿もあったけれど、数はさすがに少なかった。 ムシバーンの「いくらお菓子を食べても満…
ジョン・ウー三国志。人民解放軍の協力を得て撮影されたと言うだけあり、集団戦の迫力は抜群。キャストも今までの武将のイメージを大きく損なうものではなく、悪くなかった。ただ、ツッコみはじめるときりがないので、見ている間はあまり細かいことは考えな…
鯨の協力を得てマリアナを倒したさくら。しかし、マリアナの正体はさくらの母親で、今回のことはすべてさくらがちゃんと成長しているかを確かめるためのテストだったのだ。テストの結果はよくなかったが、鯨のような友達を持ったさくらに満足したマリアナは…
当麻はひょんなことから巫女装束の少女・姫神秋沙と出会う。秋沙は巫女ではなく魔法使いだと名乗るが、「塾の先生」たちに連れて行かれてしまう。そこへ、人払いをして現れたステイルは三沢塾という進学予備校が魔術師によって科学崇拝を軸にしたエセ宗教化…
能力者の孫にひどいことを言ったと後悔するおばあさんと、好きだった祖母にも心を閉ざしたことを後悔する翠。蘭や留衣以外の前でこんなにも素直な翠というのは珍しい。
It's a SONY. ストーリーは微妙な回っぽい気もするけれど、きっと神回だったんですよ、キューティー。
龍姫回。そもそも1コメで歩巳と出会ったときも一人で教室移動してたし、お嬢様だし本人の性格もあれだし、あんまりワイワイするような友達はいなかったかもね。ぜひその覚醒編とやらも見てみたいものだ。
恋人ゴッコは見ててしんどいものがあるが、ナイトクラスを護衛に付けるための口実のような気も。
サブタイトルになっている御稜威(みいつ)というのは黒蜜の血液のことで、居座魚が自分に注射を行うが、必ずしも成功するなんて誰も言ってないのだよ。切り札にするにはあまりに不安定すぎる代物だ。 嵐山が人間ではなくロボット(?)だったのはビビった。そり…
テンコはある程度自覚しているとおり佐間太郎のことが好きなのだが、未だに見えてこないのは佐間太郎のテンコへの気持ち。いつも一緒にいるからうざったく感じているだろうし、久美子に一目惚れしてはいたけれど、どうなのよ。 その点、進一はわかりやすくて…
サンレッドに呼び出されながらも戦う気ゼロのフロシャイムはある意味素敵です。本当にサンレッドに勝つ気があるのかわからん人たちだ。 タレミミ先輩(CV:村瀬克輝)渋すぎます……。
ヘアピン一つでコロッといかれるシズナは実にかわいいです。そして社長セクハラ方面に暗躍しすぎ。
美佐枝さん後編。匂わされていた通りあのネコが正体なわけで、いい意味でも悪い意味でもベタな感動ストーリーでした。
朱い月(スカーレットムーン)の毒牙がエドガーに襲いかかる。ポールはあやしさプンプンだったからなぁ。
タイタニアであるアジュマーンやイドリス自身が思っていたよりもタイタニアに対する恐怖心はみんなに植え付けられているらしく、テュランジア公国に味方して立ち上がった国はゼロ。この時点で勝ち目はない。 シラクサ星域会戦は、アリアバートの後退につられ…
秋名、ヒメとギンの思い出。ヒロインがゲロを吐くアニメは面白い(無敵看板娘、プラネテス、ふたつのスピカ etc)というアニ関法則に従えば面白くなる作品になれるかもなぁと思ったら吐いたのはギンだった。そこはヒメも吐こうぜ。 円神の体内にギンの心は残っ…
キャシャーンのボディの美しさに魅入られたリズベルの指使いはなんともエロい。作業ロボットたちに襲われて吹っ飛ばされたリズベルが転落し、未完成の塔が震えて鐘が落ちてくるまでそれほど長い場面ではなかったけれど、ブルブルっと来た。なんか沈んだ雰囲…