2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
せっかく出てきた獅子王イゴールだけれどあっさり体が破裂して死亡。基本的にモザイク無かった気がするのに生首はなんかぼかされている気がした。 シンの城から身を投げてユリアが死んだという雲のジュウザ情報。ケンシロウとかユリアとか言われても、あんま…
千秋が常任指揮者となったマルレオケは前途多難。見た感じはコンマスがわがままに見えるが、現場と上との意識にずれがあるみたいだ。Ruiは千秋と共演したことがあるらしいんだが、過去に出てたっけ……?
リョーコ編。パフェ食う前のフリはハダカだしエロいしそのものだよ。ケメコと三平太の絡みが少ないのは意外と寂しいですね。
#07 偽言魂でちょっかいをかけてきたので殴り飛ばしたチンピラに刺し殺される伊佐木。屍をばっさばっさ狩れる屍姫を使役している契約僧もしょせんただの人間であることを思い知らされる。契約僧を失ってただの屍になった水薙生は、新しくオーリを契約僧に選…
映画「ヤッターマン」で三悪役を演じる深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシの3名が登場。ずーっとやってる3人と比べるとやっぱり「声が違う」とは思うけれど、俳優業しかやっていない人が声の仕事をやったときの残念感に比べればなんてことはない。最近、3…
再び本格バトル編に突入したので見所は山盛り。マカ、スター、キッドといった一つ星職人のエースたちの戦いはピックアップされるのが当然だが、そうではないオックスくんたちも手抜きされることなく出番があって良かった。ほか、シド先生とミフネの熟練バト…
「人魚姫」になぞらえて奪われたうららの歌声。人魚姫の世界なのになぜかタコ化するココ、そしてカメ化するシロップ。タコはちゃんと役に立ったけれど、カメは……。 うららを元気づけるためにシロップがかつて渡した乗車券がここでちゃんと使用される。うらら…
イザベラとの別れはショックだったみたいだけれど、若いミーナに映画業界は目新しいことだらけで、きっとすぐに慣れる。ポルフィとミーナはまたもニアミス。惜しい、実に惜しい。
女装ティエリアのショックが大きい……あの胸はどうやって作ったんだろうなぁ。ルイスが沙慈の話題を普通に口にしたのは意外だったが、その後は予想通りのL5発症。 コーラサワーの復活は嬉しい。 「ところがぎっちょん!」で飛んできたサーシェス。だからどう…
三沢塾内をコインの表と裏に例えるステイル、コインの表にいる生徒たちには裏にいる上条らを感じることは出来ないし、逆に裏にいる上条らは表にいる生徒たちに干渉できないという仕組みになっているという。上条は救出対象である秋沙を見つけるが、秋沙は「…
キツネの恩返し。
大鉄の深読み、そしてナギと仁のクサい芝居、どこまですれ違うのかと笑いが止まらず。ナギは神木の木っ端でしかないから、本体の意思はまた別なのね。大鉄はすでに正解を目にしているのになぁ。
狐は雰囲気を壊しかねないキャラクターかなと思ったけれど意外と溶け込むな。獅々丸と虎子はいいオモチャになりそう。
実は枢は優姫の兄だったんだよ!ココまで来るともう何でもありだと思った。そりゃ記憶も戻らんわ。零も優姫を大事には思っているけれど、優姫を楽にしてあげられるのは枢だけなんだろうな。
能力者で守っていたはずの黒蜜があっさり連れ去られていたの巻。でも、唯一の生き残りが描いた絵には黒蜜が描かれていて、いったい何を意味しているのか…。そもそも、クロウの回想や現実ではない部分では出てきているけれど、この時代のリアルな黒蜜の姿はま…
佐間太郎とテンコのなごやか家族作戦。愛ちゃんは女の子らしい髪型になるより早く体が成長しているから、ぱっと見ても男の子か女の子かわかんないな。メメが意外といいお姉さんになれそうな雰囲気だった。 テンコはもうお母さん気分で佐間太郎を「パパ」呼ば…
いつでもどこでも臨戦態勢ってわけではなく、ラーメン屋ではちょっと仲良しなヴァンプ将軍とサンレッド。かよ子あってこそではあるけれど、それでも宿敵は宿敵なんだよな。
大胆不敵な加藤。アッチの世界ってどこですか。 矢島のショックが抜けきったわけではないだろうけれど、道明寺みたいなキャラはうまく気分を紛らわせてくれるな。
エドガーを助けるためのケルピーとの約束で妖精界に旅立つリディア。「何するの」→「交尾」は早すぎだよケルピー。エドガーはたびたびリディアに嘘をついているけれど、どこまでが嘘でどこまでが本気なのかは本当にわかりづらい。リディアの困惑してる姿はか…
ゆきねえ編。兄が町を二分するグループのアタマだから畏怖され敬愛される存在らしい。なんでも実現させるおまじないの女の子かと思ったら、ただ者ではなかった。周りの空気を読まずに調子に乗ってしまう春原、嫌いじゃないぜ。
アオ回。アンテナの力を強くすれば周囲の思念が全部受け取れるんだっけ、ただただ便利というだけの力ではないけれど使いようだな。子供の約束ってのは大人から見るとしょうもないものだったりするけれど大事なものなのだよー。
反タイタニアの集団・流星旗軍。さすがに宇宙は広大なのでゲリラ的に船を襲われるとなかなか対処のしようがないのか。ここでもヒューリックは人気者、一度勝ったからには英雄としてみんなに夢を見続けさせないといかんのか。そんなことを言ったのはヤン・ウ…
まるでマクロスを思わせるような「戦い」と「歌」のお話だった。
魔犬の謎解き。魔犬が本当にいるのは意外だったけれど、人間の姿になる獣とはね。ハダカの男がキャンキャンいいながらセバスチャンの顔をなめまわす絵面は実によろしくない。
魔力侵奪能力を封じ込めるというメタリスの制服って実はかなりすごいのでは。見た目はアレだけれど、普通の制服の下につけるのはアリじゃないか。 オーソドックスあってこその奇抜さなので、やはり制服にはこのままでいてもらうのが一番ですよ。みんなメイド…
瑠妃回かと思いきや短編集だった。すでにキャラが立っているだけに、変に24分引っ張るよりはテンポ良く進んで悪くない。
何話か前にがんばっていろいろ書いたのに、状況はきれいにひっくり返りつつある。 大河と亜美による水泳対決が「高須争奪杯」とクラスメイトには認識されているということはそう見えているってことだ。亜美の態度はどこからどこまで本気なのかわかりにくいが…
アキユキを探すナキアミはテシクの少年・ヤンゴと出会う。燃料が切れているといえどもナキアミがビートカヤックを手放すとは思わなかった。現状では確かに無用の長物だが、大事にしている品なのでは。 一方のアキユキはどうやら記憶を失ってしまっているよう…
悔しいけれども雨宮の言うことはすべて痛いところを突いているんだよなぁ。夕はもうちょっと本気で殺す覚悟をしていたのかと思ったら正義感に駆られただけだったんですか。特待生の立場も投げ捨てたとえ全てが明らかになって優子に恨まれようと殺すかと思っ…
神楽が友達からハブられるかと思いきや、意外とすんなり受け入れてくれた。でも、そういう理解してくれる仲間って死にそうでイヤだね。この、神楽と友人との話の最中に第1話で壮絶に死んだ4課のトオルとナツキらしき人が横切っていった。 冥が何事もなかった…