2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
かつてアンの父母が住んでいたという小さな黄色い家のことを聞きつけ大冒険をするアン。おばさんはアンのことを労働力としてみていないけれど悪い人というわけでもないのがなんとも歯がゆいところなのだ。
第1期(無印)では第1話・第2話を飾るエピソードだったリオールの町の話が登場。エルリック兄弟はリオールの町でロゼと出会い、賢者の石を持つレト教のコーネロ教主と対峙する。 前はロゼが桑島法子で、その後のロゼの転落人生を考えると味わい深い話だったん…
ベテラン兵士たちの信頼を勝ち取るという、新人小隊長のお決まりの試練。これを、エーデルワイス号で川底を走り抜けて奇襲をかけるという作戦で乗り切ったギュンター。水没しないように砲塔やなんやの隙間を埋めたのはわかるんだけれど、排気はどうなってい…
ダングイスは鼻につくが、フォロンもイマイチなのだ。ペルセの演奏を聴き立ち直ったフォロンの演奏は確かに以前とは比べものにならないもので、中級精霊ぐらい軽く呼べるだろうと思わせるものだが、周りに助けられてばっかり。主人公としての主体性の無さに…
前田慶次vs政宗。もとより史実からかけ離れた作品だが、戦国一の傾奇者と伊達男の戦いとは面白い。
いわゆる劇場版ムント。「空を見上げる少女の瞳に映る世界」第6話から最終話までで描ききれなかった部分を補った作品で、京都シネマのスクリーン3(62席)にて鑑賞。 新作カットは本編部分ではわからなかったが、アバンタイトル部分、導入部、エピローグの3カ…
クリストファー・マッカンドレスのことを知ったときから気になっていた映画。京都シネマで「ミルク」の上映にあわせてアンコール上映が行われていたので、これはいい機会だということで見てきた。 正直、148分は長すぎるんじゃないかと思ったんだけれど、マ…
ハヤテが執事に復帰するため、教会地下の執事クエストに挑むことになった一行。一行つっても、いつもならナギ、ハヤテにマリア、咲夜に歩あたりがついてきてやかましいことになるのに、ハヤテ、ナギ、ワタル、雪路ってなぁ。やむなく集まったメンバーとはい…
あゆみから好意を寄せられている衛。将来救急隊員を目指しているにしてもお姫様だっこをあっさりやってのけたしその後の噂もどこ吹く風だったが、隣に住む山本岬のことが好きだからだったのか。クールビューティーというかガサツなお姉さんというか、本人の…
かつて家族麻雀で勝ちすぎて怒られたことから「プラマイゼロ」での上がりを続ける咲。そんな咲に、和の怒りが炸裂する。 咲の家庭事情の複雑さもアレだが、接待麻雀じゃあるまいしプラマイゼロとかやられても気分悪いだけよね。
卵総集編。スペシャルメニューはたまごごはんですか。やっぱり卵料理としては外せないよね、簡単だし。
どれだけ深窓のお嬢様してきたのかわからないけれど、普通に憧れる紬が律の話に感銘を受けて値切るっていうのは大きな一歩であり、嬉しそうな「もう一声」の笑顔にはこちらもニヤけてしまうけれど、自分の親が経営している楽器店と知って店員にまけさせるの…
長門の宇宙人告白に続き、みくるの未来人告白、そして古泉は超能力者と駒が揃いました。 いろいろな事情を知った上で見ると感慨深いこのエピソード。外れたくじを恨めしそうな目で見比べ、やるせない怒りをぶつけてくるハルヒの無意識ってほんとコワいし可愛…
オムレツは作ったことがないが、ひょっとしてうまく作れるようになれば天津飯がきれいに作れるかも知れない。まずは中華鍋に変えて底の広いフライパンを買うところからかな……。 二枚目でいられないADこばやしの戦いは続く。
ようやく新しい家でいいんだと気付いたチー。やっぱり環境に馴染むのは大変なんだなー。
さくらと雪兎の水族館デート。ケロちゃん情報によると、さくらがクロウカードを捕まえる顛末は全部知世が撮影しているらしいけれど、本当なら天才カメラマンって域を超えてるぜ。ほんと、どうやって撮ってるんだ。
デストローイ! アイスマンが全部持っていってしまう。セラの「一回でいいから遺伝子下さい」は言葉はマイルドだけど言ってる内容はヒドい。ヒロインの一人としてどうなんよ。
自然あふれる惑星に落下した7人。こんな状況をも全く顧みないハワードさんはさすがやで!
ミス・マープル回。隠し引き出しに仕込まれたもう一つの隠し引き出しのなかに、手紙に隠蔽して価値の高い古切手を潜ませる。銀行は信用できない、強盗も恐ろしい、だがどうにしかして甥たちに確実に財産を残したいという思いからの徹底した隠し方。ほんと、…
また新曲とは売れてるアイドルだな。オムライスってどうしても面倒くさくなってごはん作ったところで力尽きてしまって、薄焼き卵は適当に焼いてるわ。
階段を上がると大きくなった気分でいられるけれど、いざ降りるとなると降りられない。木登りして降りられなくなった猫ってこういう気分なのかな。
ましろは三強打倒、人間と太転依の共存実現のために動いているのだが、学校で正体が知れるとドン引きされた上に隔離されてしまいましたとさ。裕理は神社の子だから受け入れが早かったし、ましろ誕生を見ていたアメリと三九郎は話が通じているけれど、一般人…
ウズメ、口の中に布を詰めて顔を変えていたにしても鼻はどうなってるんだよ。 弓彦が鉄の矢を用いて火の鳥を仕留めたが時すでに遅し、ヒミコは狂乱死を遂げていたのでした。目的のものを目前にして気が緩んだか。
10歳でクッキンアイドルをしているまいん、漫画家の母って、ヘタしなくても家族崩壊しそうな構成だよ。いや、こういう家庭だからこそまいんが家で料理をしてもおかしくはないのか。最初は料理したことないみたいなこと言ってた気もするが。
老眼鏡紳士だらけのレストラン「カゼッタ・デッロルソ」を舞台にした物語。オーナーの趣向でみんな老眼鏡かけているらしいんだけれど、年齢がいまいちわかんないな。クラウディオやルチアーノは年取っているように見えるが、ヴィートやフリオはせいぜい中年…
裸の男が股間を隠さずうろついていてこの作品はどう扱ったいいのかと思ったが、ストーリーはテンポ良く進んでいて面白かった。なんかハリウッド映画でありそうなネタっぽいんだよな。イーグルアイみたいな。 滝沢朗(仮名)の、あのまったく自分の境遇にもくよ…
CLAMPのスターシステムフル活用作品。サクラのほわわんとした雰囲気がCCSと共通していて、かつこちらの小狼くんは素直な性格なのでいいカップルです。この小狼はあの小狼とさくらの子供らしいんだけど、両親のいいところ取りしたんだな。
スター・ウォーズ世界の戦艦の脆さにはツッコんではいけないのかもしれないが、戦闘爆撃機による攻撃を受けただけであっさりやられちゃうのは残念だよ。アナキンの作戦がそれほど大胆だったということかね。 NHKアニメワールドのサイトにキャラクター一覧と…
「チーのものとチーのものではないのが混ざっているなら、ぜんぶチーのものにすればいいんだ」という素晴らしい発想。でもこのマンション、室内2階建なのね。
飽きたら女官をひねり殺してしまう美邦とか、防護服無しには歩けない樹海とか、アトラスくじとか、世界観の説明がありつつ物語が進んでいく。 ドゥオモにはメタルエイジのようにレジスタンス活動をしている者だけじゃなく、ただアトラスに住む権利を持ってい…